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日産
旧車は個体によって見るべきポイントが異なるだけでなく、市場の流通量も少ないため査定が難しいとされています。
そのため、一般買取店のようなマニュアル通りの査定や相場情報に頼った価格出しでは高価買取はできません。
旧車は、モデルごとの知識や見極めるべきポイントを持ち合わせていない買取店だと価値がないもの同然として扱われてしまいます。旧車王では旧車の買取経験が豊富な専門鑑定士が、評価ポイントを見極め高価買取を実現します。
独自の販売ルートを構築しており買取後の在庫リスクを抱えるリスクが低いため、旧車の高価買取が可能です。また、グループ会社に整備工場もあるためアフターメンテナンスも万全でお客様より高い評価をいただいております。
そのお車がどういう価値がある車なのか、前のオーナー様が今までどんな愛情を注がれたのか、そういったこともお聞かせいただかないと、旧車の真の価値はわかりません。その価値を発掘するのも私たちの使命であると考えます。
シルビアの買取を多く任せていただきました!
年式やグレードに関わらず、どこよりも丁寧に鑑定し高価買取いたします。
過去と比べ、シルビアの買取相場が高騰しています!
状態の良い個体数が減少しているだけではなく、昨今の中古車・旧車ブームが要因です。
シルビアを少しでも高く売却したいのであれば、高い需要と個体不足がピークになっている今がチャンスです!
車種 | 型式 | グレード | 買取相場価格 | 値動き |
---|---|---|---|---|
シルビア | シルビア CSP311 | ベースグレード | 〜500万円 | |
シルビア S13 | S13 K's(4AT) | 〜200万円 | ||
S13 K's(5MT) | 〜300万円 | |||
S13 Q's(4AT) | 〜100万円 | |||
S13 Q's(5MT) | 〜200万円 | |||
S13(改) コンバーチブル | 〜200万円 | |||
シルビア S14 | S14 K's エアロ 前期(4AT) | 〜180万円 | ||
S14 K's エアロ 前期(5MT) | 〜200万円 | |||
S14 K's エアロ 後期(4AT) | 〜180万円 | |||
S14 K's エアロ 後期(5MT) | 〜250万円 | |||
S14 K's 前期(4AT) | 〜180万円 | |||
S14 K's 前期(5MT) | 〜200万円 | |||
S14 K's 後期(4AT) | 〜180万円 | |||
S14 K's 後期(5MT) | 〜250万円 | |||
S14 Q's エアロ 前期(4AT) | 〜100万円 | |||
S14 Q's エアロ 前期(5MT) | 〜150万円 | |||
S14 Q's エアロ 後期(4AT) | 〜150万円 | |||
S14 Q's エアロ 後期(5MT) | 〜200万円 | |||
S14 Q's 前期(4AT) | 〜100万円 | |||
S14 Q's 前期(5MT) | 〜150万円 | |||
S14 Q's 後期(4AT) | 〜150万円 | |||
S14 Q's 後期(5MT) | 〜200万円 | |||
シルビア S15 | S15 スペックR エアロ(4AT) | 〜200万円 | ||
S15 スペックR エアロ(6MT) | 〜350万円 | |||
S15 スペックR(4AT) | 〜200万円 | |||
S15 スペックR(6MT) | 〜350万円 | |||
S15 スペックS エアロ(4AT) | 〜150万円 | |||
S15 スペックS エアロ(5MT) | 〜200万円 | |||
S15 スペックS(4AT) | 〜150万円 | |||
S15 スペックS(5MT) | 〜200万円 | |||
S15 ヴァリエッタ(4AT) | 〜150万円 | |||
S15 ヴァリエッタ(5MT) | 〜250万円 | |||
オーテックバージョン | 〜300万円 |
シルビア | ||
---|---|---|
シルビア CSP311 | ||
ベースグレード | 〜500万円 | |
シルビア S13 | ||
S13 K's(4AT) | 〜200万円 | |
S13 K's(5MT) | 〜300万円 | |
S13 Q's(4AT) | 〜100万円 | |
S13 Q's(5MT) | 〜200万円 | |
S13(改) コンバーチブル | 〜200万円 | |
シルビア S14 | ||
S14 K's エアロ 前期(4AT) | 〜180万円 | |
S14 K's エアロ 前期(5MT) | 〜200万円 | |
S14 K's エアロ 後期(4AT) | 〜180万円 | |
S14 K's エアロ 後期(5MT) | 〜250万円 | |
S14 K's 前期(4AT) | 〜180万円 | |
S14 K's 前期(5MT) | 〜200万円 | |
S14 K's 後期(4AT) | 〜180万円 | |
S14 K's 後期(5MT) | 〜250万円 | |
S14 Q's エアロ 前期(4AT) | 〜100万円 | |
S14 Q's エアロ 前期(5MT) | 〜150万円 | |
S14 Q's エアロ 後期(4AT) | 〜150万円 | |
S14 Q's エアロ 後期(5MT) | 〜200万円 | |
S14 Q's 前期(4AT) | 〜100万円 | |
S14 Q's 前期(5MT) | 〜150万円 | |
S14 Q's 後期(4AT) | 〜150万円 | |
S14 Q's 後期(5MT) | 〜200万円 | |
シルビア S15 | ||
S15 スペックR エアロ(4AT) | 〜200万円 | |
S15 スペックR エアロ(6MT) | 〜350万円 | |
S15 スペックR(4AT) | 〜200万円 | |
S15 スペックR(6MT) | 〜350万円 | |
S15 スペックS エアロ(4AT) | 〜150万円 | |
S15 スペックS エアロ(5MT) | 〜200万円 | |
S15 スペックS(4AT) | 〜150万円 | |
S15 スペックS(5MT) | 〜200万円 | |
S15 ヴァリエッタ(4AT) | 〜150万円 | |
S15 ヴァリエッタ(5MT) | 〜250万円 | |
オーテックバージョン | 〜300万円 |
※このページに掲載している相場情報は、当サイトを運営するカレント自動車株式会社が独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。
ドリフト競技において圧倒的な強さを見せるシルビアは、S15系を中心に高い人気を誇っており、買取価格も高値で安定しています。そして、アメリカの25年ルールの影響で、S13系・S14系までもが価格の高騰を見せています。さらに最近では、本来値段がつきにくいQ'sやスペックSの高値取り引きも目立つようになってきました。しかし、ドリフト仕様が影を潜めるなど、買取相場にも変化が起きています。そこからは、一台一台の個体を後世に残さなければならないという気持ちを感じることができますが、シルビアの生産終了からすでに20年近くが経過していることを考えれば当然のことかもしれません。具体的には、高値取り引きにオリジナルコンディションが増え、カスタマイズされた個体も、いわゆるドリ車ではなく、ドレスアップカーが目立つようになってきました。このような変化は、当然のことながらユーザー層にも言えることですが、今後はサーキット走行を重視するユーザー層から普段乗りがメインのユーザー層に置き換わっていくのかもしれません。
現在も不動の人気を誇るシルビアですが、今後もしかしたらさらに評価が上がるかもしれない仕様やグレードが存在します。
それは以下の3つです。
S14系 が、今後さらに価格が高騰することが考えられますが、その理由は2つあります。1つ目は、S13・S15に比べて、不人気だった時期があるため、状態の良い個体が比較的多く残っていることです。2つ目は、後期モデルも含めてアメリカの25年ルールの対象になっているためです。特に25年ルールに関しては、度々主要メディアに取り上げられるなど、ユーザーの関心は高まる一方です。また、NAエンジンのQ'sは、FRの楽しさを味わうには十分すぎる車であり、なおかつチューニングベースとしても最適なため、シルビア全体のタマ数が大きく減るようなことがあった場合は、思わぬ高値ついても全く不思議ではありません。
シルビアの歴史は、S13後期モデルからと言っても過言ではありません。その理由は、エンジンが1.8LのCA18から2.0LのSR20に変更されたからです。しかし、そのマイナーチェンジも1991年のことですので、年々状態の良い個体が減っているというのが現状です。つまり、価格が高騰し始めています。 また、S13系はすでにクラシックカー仲間入りを果たしたいるという見方もできるため、カスタマイズよりもレストアが評価される時代が到来することが予想されます。もちろん、走りの車であることには変わりありませんので、あくまで日常使いが前提です。そして、純正ルックを生かした派手すぎない見た目が高い評価を得られるはずです。
シルビアと言えば、何と言ってもドリ車ですが、今後はフルエアロキットの装着やホイール交換がカスタマイズの中心になるかもしれません。もちろん、ドリ車もエアロキットの装着やホイール交換を行いますが、この2つのカスタマイズは目的が大きく異なります。つまり、見た目重視のドレスアップカーが流行るということです。そして、このようにカスタマイズされた個体が、S15系を中心に高値で取り引きされることが予想されます。その裏付けとして、シルビアを駆る有名ドリフターがマシンチェンジを検討していることが挙げられますが、もしそうなった場合は、ドリフト競技におけるシルビア一強時代に終焉を迎えることが現実味を帯びてきます。そして、目標を失ったシルビアユーザーは、今までとは違った価値観でトレンドを作るはずです。実際の中古車市場でもドリフト仕様の流通台数が急に減ってきており、この流れはもはや既定路線だったと言えるかもしれません。
自動車買取業界では、中古品業界(古物業界)で「見えない瑕疵」を売主に転嫁できます。
宝石や時計の買取ではありえないことですが、
自動車は買い取ったあとに査定時に見落としていた故障や事故歴があったなどの理由で減額する行為がまかり通っています。
これこそ自動車買取業界の抱える「二重査定問題」なのです。
一般買取店では、自動車を15〜30分程度の時間で査定をします。
短い査定時間はメリットのように思いますが、自動車は機械部品、電子部品、コンピュータなど3万点ほどの部品が複雑に絡み合った集合体です。
そんな短時間で自動車を正確に査定できますでしょうか?
15〜30分では車の表面上の確認しかできません。
ましてや、中途半端な知識や経験では扱いきれるものではないと考えます。
そのため、一般買取店の査定では一度査定し買い取った後に再度査定することで
一度目の査定で見落としていた瑕疵を発見し、減額交渉をするのです。
さらに驚くべきことに、二重査定をすることを前提に「後から買取価格を下げられたくなかったら、
有料保証に入ってください」というサービスまであるのです。
そのため、短時間査定での高額提示は買取後減額され、結果的にしっかりと査定し二番手の価格をつけた業者の方が高かった、なんてことが起こるのです。
申し訳ございません、
旧車王では一般の買取店に比べ、査定時間を長くいただいております。
一般的な買取店だと査定時間こそ短いですが、
「買取額に影響する部分を見逃されていてトラブルになった」
「こだわったパーツの価値が分かってもらえない」というお悩みもよく耳にします。
クラシックカーの鑑定は細部まで見る職人の目が必要なのです。
旧車王では、全体の鑑定項目は「200ヵ所」に及びます。
お車の内装を一部外し、骨格の状態までしっかり確認。
機関系やサスペンションの状態、ブッシュやマウントのコンディション、ボディの錆やヨレなど隅々までチェックします。
鑑定士もパーツ単位で1つずつチェックしておりますので、
高品質なワンオフパーツでカスタムされた旧車もお任せください。
プロ鑑定士による徹底査定で買取後の減額は一切いたしませんので、ご安心ください。
買取時期 2022年6月 東京都 S様
買取時期 2022年5月 宮城県 T様
買取時期 2022年4月 秋田県 S様
買取時期 2021年12月 神奈川県 T.N様
買取時期 2021年11月 茨城県 I様
買取時期 2021年8月 宮城県 T.O様
2
TELまたはメールにて、旧車王よりご連絡いたします。必要に応じておクルマの詳細の確認を行わせていただきます。
ご不明な点もご遠慮無くお聞きください。
3
旧車の専門家が無料にて出張査定いたします。ご自宅以外の場所でも承ります。また、ご来店による査定も大歓迎です。
※細部まで鑑定するため、最大60分以上かかる場合がございます。
4
買取額にご納得頂ければ、ご提示した買取金額で買取いたします。諸手続きも無料にて代行いたします。
お急ぎの場合はお気軽に0120-389-777までお電話ください。
A. すべて無料です。全国無料で出張査定を承ります。また、名義変更・ローンの残債処理・陸送料金といった手続きにかかる費用は一切いただいておりません。
A. 旧車の買取相場は非常にシビアです。タイミングを遅らせることで価値が下落してしまうこともあります。詳しくはこちらの相場分析をご覧ください。
A. 希少グレードや限定車といった、相場のない査定が難しい個体でもお任せください。20年以上、旧車の買取に特化しているからこそ、様々なおクルマをお任せいただいております。詳しくはこちらの買取実績をご覧ください!
旧車に20年以上特化しており、ハコスカや60ランクルといった国産旧車から空冷ポルシェやW124といった輸入旧車まで幅広く知識を有しています。旧車王だからできる旧車の相場分析や詳しい考察、車の売却に関わる情報を届けています。