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旧車王ではこのような体制を整え、安全の 非接触査定をおこなうことが可能です。
アウディ100は、中型の乗用車で、上級仕様はアウディ・200として販売され、3代目モデルのアメリカ仕様では「A5000」という名称でした。1968年からのフラッグシップモデルで、世界で初めて直列5気筒エンジンを搭載しました。ボディは、セダン型を基調とし、クーペやハッチバックモデルもありました。3代目以降では、クワトロシステムも選べるようになっていました。大型セダンボディに小型エンジンが搭載されたフラッグシップです。
C3系は、Cd値(空気抵抗値)が0.30という記録を出しました。空力ボディで空力リファインが具体的なモデルとして登場し始めた年が1980年代前半でした。レーシングカーの最高速度の向上を目的に空力特性のボディを生産するようになりましたが、効率的な乗用車というテーマで空力性能が高い車が登場しました。2.2Lの子排気量で200km/h巡航を可能都市、広いスペースを持つのがC3系の特徴でした。低燃費と言う点も魅力的でした。1度走らせると楽しめる作りになっています。
C1系では、チューニングに応じて、1.8L直列4気筒エンジンが搭載されつつも、80馬力、90馬力、100馬力仕様が存在しました。4ドアセダンから2ドアセダン、2ドアクーペ、強化型エンジンのクーペ(1.9L 115馬力)なども登場しました。C2系では、全面変更が行われガソリン車での直列5気筒エンジンが採用され、世界を驚愕させました。「6気筒のパワー、4気筒の経済性」ということで2.1L 100馬力のモデル、そして改良後は136馬力と向上されました。ボディのラインナップは、C1系からそのまま引き継がれました。買取相場:応相談(2019年10月現在)
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旧い車の査定は細部まで見る職人の目が必要です。 他社は5~30分で査定しますが、買取額に大きく影響する部分を見逃す業者が多いです。 また、「こだわったパーツの価値が分かってもらえない」というお悩みも多いです。 旧車王の査定員はお車の内装を一部外し、骨格の状態までしっかりチェック!
全体の査定項目は「100ヵ所」に及びます。パーツの知識も豊富で、専門の事業を展開しています。 査定員もパーツ単位で1つずつチェックしておりますので、高品質なワンオフパーツでカスタムされたおクルマも是非おまかせください!
旧い車の場合、いわゆる二重査定(査定額の減額交渉)に遭うケースがあります。
特に旧車は走り込まれた車両が多く、買取後の流通にリスクがあります。 そこで「できるだけ安く買おう」と考えるのです。 旧車王では査定額の減額ができないルールになっています。 なぜなら…
このようなフットワークの軽さは旧車王ならでは。大手にはまずマネできません。
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査定のご依頼後、TELまたはメールにて、旧車王よりご連絡いたします。必要に応じてわかる範囲でおクルマの詳細(年式、モデル、グレード、アピールポイントなど)の確認を行わせていただきます。ご不明な点もご遠慮無くお聞きください。
旧車の専門家が無料にて全国へ出張査定いたします。※試乗は必要ありません。※細部まで鑑定するため、 最大1時間以上かかる場合がございます。お客様のご指定のお時間、ご希望の場所等をお知らせください。
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