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三菱 ランサーの高価買取・売却

10年経過したクルマ専門

三菱 ランサー

高価買取・売却なら
お任せ下さい!

買取相場価格 5万円 ~ 100万円

1800GSRターボ

ランサーの
ご売却・査定は「旧車王」へ

ランサーの買取を多く任せていただきました!年式やグレードに関わらず、どこよりも丁寧に鑑定し高価買取いたします。

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三菱 ランサーの相場表

最新の買取相場

オートオークションや他社の査定価格などを参考にし、なるべく最新のランサーの相場情報を掲載しています。 もちろん、相場は週単位で変動するため、記載の情報よりも高く買取させていただく場合もございますので、気になる方はお問い合わせください!

車種 / 型式 / グレード
買取相場価格※
ランサーEX ランタボ

1800GSRターボ

5万円 〜 100万円

※このページに掲載している相場情報は、当サイトを運営するカレント自動車株式会社が独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。

年式別の買取価格

年式
買取相場価格※

1975/昭和50年 (50年落ち)

〜 50万円

走行距離別の買取価格

走行距離
買取相場価格※

70,000km台

〜 50万円

買取価格一覧

査定データ
査定実績

ランサー1600GSR
年式: 1975年   走行距離: 73,100km   査定時期: 2022年05月

50万円

ランサーの旧車王情報

専門店が解説・三菱 ランサーとは

ランサーは、1973年から2012年にかけて製造・販売されていたミドルクラスを担う乗用車です。世界ラリー選手権のベース車としても有名で、ホモロゲーションモデルとしてランサーエボリューションⅠ〜Ⅸが存在します。

 

初代(A70・A140系)1973年〜1979年
初代のランサーは、1973年に登場します。全長4mを切るボデイサイズの2ドアクーペ及び4ドアセダンに、1.2L 直列4気筒OHV、もしくは1.4L及び1.6Lの直列4気筒SOHCを搭載し、後輪を駆動させます。サスペンションは、フロントがストラット、リアはリーフスプリングのリジッドというシンプルな形式を採用していました。

 

基本的にはおとなしいグレードが主体のモデルですが、半年後に追加された1600GSRは別物です。2ドアクーペのボディに2基のキャブレターを搭載し、110psを発生させます。さらに当時としては珍しい5MTを搭載していました。

 

海外ラリーにおける活躍も有名で、発売年である1973年にはオーストラリアのサザンクロスラリーでデビューウィンを飾り、同ラリーで1976年までに4連覇を成し遂げます。

 

2代目(A170系)1979年〜1987年
EXのサブネームを冠して1979年に登場しました。搭載されるエンジンは、1.2L、1.4L、1.6L、1.8LのSOHCと1.8LのSOHCターボで、ターボモデルはランタボの愛称で親しまれます。

 

ボディサイズはひと回り大きくなり、特に全長は4,320mmと30cm程度大きくなりました。サスペンション形式は、フロントこそ先代モデルと同じストラットですが、リアはリーフリジッドから4リンクコイル式リジッドにグレードアップしています。

 

1983年のマイナーチェンジでは、フロントグリルや電子制御燃料噴射が一新され、さらに1800GSRターボ及び1800GTターボに、空冷式のインタークーラーが装着されます。そして、135psから160psにパワーアップしました。

 

一時参戦を見合わせていた世界ラリー選手権に再び参戦しますが、フルタイム4WDを搭載する競合の革新的マシンの登場で、目立った成績を残すことができませんでした。

 

3代目(C60・C70系)1988年〜1991年
3代目は、ランサーEXとランサーフィオーレを統合したモデルとして1988年に登場します。ミラージュの兄弟車であり、ボディタイプは5ドアハッチバックのみです。ちなみに、この世代で車名がランサーに戻りました。

 

キャッチコピーは「アクティブセダン」で、トップグレードのGSRには、4G61型 1,600cc 直列4気筒ターボエンジンとビスカスカップリング付きセンターデフ方式によるフルタイム4WDが搭載されました。

 

ボディサイズは、先代よりも全長が若干小さくなりますが、全幅は5ナンバーサイズ近くまで広げられます。サスペンションは、FF駆動に変更されたこともあり、フロントがストラット、リアがトーションビーム式に変わりました。

 

4代目(CB0・CD0系)1991年〜1995年
ランサーエボリューションのベース車である4代目は、1991年にリリースされました。先代と同様にミラージュとコンポーネンツを共有するものの、兄弟車ではなくなります。

 

主なグレードは、1.5Lの直列4気筒エンジンを搭載するS、MX、MXサルーンや1.8Lの直列4気筒ターボエンジンを搭載するGSR、RS。そのほか、1.6LのMIVECエンジンを搭載するMRや、世界最小の1.6LのV6エンジンを搭載するいわゆるランサー6などが存在しました。

 

ボディサイズは、先代とほぼ同じ4,270mmですが、一方で全幅は5ナンバーサイズいっぱいまで広げられます。サスペンションは、フロントがオーソドックスなストラットなのに対して、リアが高級車などに用いられるマルチリンクが採用されました。

 

5代目(CK0・CM0系)1995年〜2000年
5代目は、先代と同じくランサーエボリューションとして、1995年に登場します。

 

主なグレードは、1.5Lの直列4気筒エンジンを搭載するMX、MXエクストラ、MXサルーン、MXツーリン、・エクシード、1.8Lの直列4気筒ターボエンジンを搭載するGSRで、1.6LのMIVECエンジンを搭載するMRと世界最小のV6エンジンを搭載するいわゆるランサー6も引き続きラインナップされました。ただし、ランサー6のエンジンは、1.6LのV型6気筒DOHCから1.8LのV型6気筒SOHCに変更されます。

 

ボディサイズは、全長は4,290mmと先代よりも2cm大きくなりましたが、全幅は変わりません。サスペンションもフロント・ストラット、リア・マルチリンクが引き続き採用されます。

 

6代目(CS0系)2000年〜2010年
最後のランサーである6代目は、2000年に登場します。ミラージュセダンと統合が図られ、車名もランサーセディアに変更されました。また、2001年2月から、このモデルがランサーエボリューションのベース車輌になります。

 

主なグレードは、1.5Lの直列4気筒エンジンを搭載するMXツーリング、MX-E、1.8L・GDI直噴の直列4気筒エンジンを搭載するSE-G、1.8L・GDI直噴の直列4気筒ターボエンジンを搭載するラリーアートです。

 

2003年のマイナーチェンジで車名がランサーに戻り、富士山型のフロントグリルいわゆるブーレイ顔が採用されました。しかし、2005年のマイナーチェンジでブーレイ顔は廃止されます。

 

ボディサイズは、4,535mmと2Lセダン並みに大型化され、サスペンションには引き続き、フロント・ストラット、リア・マルチリンクが採用されました。

 

GDI直噴ターボなど、現在につがるような技術を駆使して製造されたモデルではありましたが、2012年に販売台数減少やセダン市場の不振などが理由で生産終了しました。

三菱 ランサーの買取り相場について

ランサーはランサーエボリューションの陰に隠れがちであり、なおかつ大衆車のため、買取相場の状況はあまりよいといえません。しかし、初代の1600GSR、2代目のランサーEXの1800GSRターボ、MIVECエンジンを搭載する4代目、5代目のMRなどは、スポーツタイプということもあり、高価買取が期待できます

旧車王が選ばれる3つの理由

01

信頼できるプロの鑑定

旧車王が選ばれる3つの理由
旧車王が選ばれる3つの理由

流通の少ない希少車・極上車・クラシックスーパーカーの実績多数

01 信頼できるプロの鑑定

旧車王が選ばれる3つの理由

流通の少ない希少車・極上車・クラシックスーパーカーの実績多数

クルマを熟知した専属鑑定士が査定することを“鑑定”と呼び、各モデルの知識はもちろん、流通量の少ない車種も精通し、使用状況が与える影響まで見極めた納得の適正価格で買取いたします。

02

価値を上げるから高く売れる

旧車王が選ばれる3つの理由

02 価値を上げるから高く売れる

パーツの調達を自社で直接おこない、高い技術力をもつ自社工場「PDIセンタ」にて修理・修復が可能なため、クルマの価値を最大化し、その分お客様へ買取金額を還元できます。

03

専門店だから早くて安心

旧車王が選ばれる3つの理由

03 専門店だから早くて安心

最短当日、無料で日本全国どこでも出張査定いたします。クルマのお引き上げや手続きにかかる費用も一切いただいておりません。来店の必要がなく簡単かつ安心してご売却が可能です。

メディア掲載実績

このほか、多数メディアに旧車王の運営元であるカレント自動車株式会社を紹介いただきました!

このほか、多数メディアに旧車王の運営元であるカレント自動車株式会社を紹介いただきました!

旧車王から2つのお約束

01

ダイレクト販売するから高額査定

01 ダイレクト販売するから高額査定

旧車王は、自社で運営する「ガレージカレント直販センタ」で販売ができるから高額査定が可能です。特に旧車王が得意とするネオクラシックなスポーツカーなどは、相場よりも数十万円~数百万円高くご売却いただくことも珍しくありません。旧車一筋20年以上の旧車王ならではの買取で、お客様の期待を裏切らない高額査定を実現いたします。

02

旧車王は二重査定いたしません

02 旧車王は二重査定いたしません

旧車王が選ばれる3つの理由

旧車王は、消費者保護のための厳しい基準をクリアしたJPUC適正買取店

たとえば、提示の査定金額が高いことを理由にA社と契約したが、買取後に自社工場内で事故歴が発覚し、最終的に減額されてしまう(二重査定)といったケースが中古車買取業界にはよく見られます。私たちはクルマを扱うプロとして、自らの見逃しによる責任をお客様に転嫁することはあり得ないと考えています。

二重査定のように、成約後にお客様の期待を裏切ってしまうようなことは絶対にいたしません。不当なキャンセル料を請求することもありませんので、安心してお任せください。

買取までの流れ

STEP1

査定依頼のお申込

査定依頼のお申込

査定依頼のお申込

Webフォームフリーダイヤルから査定をお申し込みいただけます。お車の情報が詳しくわからない場合でも大丈夫ですので、お気軽にご連絡ください。

0120-389-777

受付時間 9:00~22:00 年中無休

※しつこい営業電話は絶対にいたしませんので、安心してご依頼ください。

STEP2

担当者より連絡

担当者より連絡

担当者より連絡

旧車王の担当者より、お電話またはメールでご連絡いたします。その際におクルマの詳細をお伺いいたしますので、お手元に車検証などをご準備いただけるとスムーズです。また、出張査定のスケジュールもこのタイミングで確認いたします。

STEP3

おクルマの査定と査定額の算出

おクルマの査定と査定額の算出

おクルマの査定と査定額の算出

お客様ご希望の場所まで全国無料で出張査定いたします。契約後の減額は一切ありませんのでご安心ください。 整備記録簿や説明書、保証書(ブックケース)などがあると高額査定につながる可能性があるので、お持ちの方は査定時にご用意ください。

STEP4

売却のご成約

売却のご成約

売却のご成約

査定額にご納得頂ければ、提示した金額で買い取りをさせていただきます。車輌の引き上げ料金も含まれているので、追加費用などはかかりません。名義変更やローン残債の手続きなど、旧車王が最後まで責任を持ってサポートいたします!

ランサーの売却査定・買取に関するQ&A

Q ランサーを売りたいのですが、査定に費用(出張費用や手続き費用)はかかりますか?
Aすべて無料です。全国無料で出張査定を承ります。また、名義変更・ローンの残債処理・陸送料金といった手続きにかかる費用は一切いただいておりません。
Q ランサーの売却時期を悩んでます。現時点での相場について教えてください!
A旧車の買取相場は非常にシビアです。タイミングを遅らせることで価値が下落してしまうこともあります。詳しくはこちらの相場分析をご覧ください。
Q レアなグレードなんですが、高価買取いただけますでしょうか?
A希少グレードや限定車といった、相場のない査定が難しい個体でもお任せください。20年以上、旧車の買取に特化しているからこそ、様々なおクルマをお任せいただいております。詳しくはこちらの買取実績をご覧ください!
Q 購入時のローンが残っていますが買取可能ですか?
A買取可能です。クレジット会社への確認や残債一括清算など、お気軽にご相談ください。ただし、買取金額よりローンの残債が大きい場合は、その差額分を支払っていただく場合があります。
Q 車検が切れていても買取可能ですか?
A買取可能ですので、ご安心してお問い合わせください。
Q 振込はいつ行われますか?
A車輌の引上げの確認と必要書類をお預かりし、社内ですべて確認がとれた日の翌々営業日にご入金いたします。また条件が当てはまる方は、最短で当日でのご入金が可能です。詳しくはお問い合わせください

三菱のモデル一覧

旧車王運営部

監修: 旧車王運営部

旧車に20年以上特化しており、ハコスカや60ランクルといった国産旧車から空冷ポルシェやW124といった輸入旧車まで幅広く知識を有しています。旧車王だからできる旧車の相場分析や詳しい考察、車の売却に関わる情報を届けています。

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