買取相場価格 50万円 ~ 600万円
DC2 インテグラ タイプR 3ドアクーペ サンライトイエロー（後期）
インテグラ タイプRの買取を多く任せていただきました！年式やグレードに関わらず、どこよりも丁寧に鑑定し高価買取いたします。
7月は高額買取のチャンス！夏休み需要で愛車が高く売れる！
夏休み期間中は、イベントやレジャーでクルマの出番が増えるため、例年旧車の需要が大きく高まる時期。つまり、あなたの愛車を高値で売却できる絶好のチャンスです。
さらに自動車税分が還元されるキャンペーンも開催中！「まだ売るか迷っている」という方も、ぜひこの機会に無料査定をお試しください。
オートオークションや他社の査定価格などを参考にし、なるべく最新のインテグラ タイプRの相場情報を掲載しています。 もちろん、相場は週単位で変動するため、記載の情報よりも高く買取させていただく場合もございますので、気になる方はお問い合わせください！
DB8 インテグラ タイプR 4ドアハードトップ（中期）
30万円 〜 250万円
DB8 インテグラ タイプR 4ドアハードトップ（前期）
30万円 〜 250万円
DB8 インテグラ タイプR 4ドアハードトップ（後期）
30万円 〜 250万円
DC2 インテグラ タイプR 3ドアクーペ サンライトイエロー（後期）
50万円 〜 600万円
DC2 インテグラ タイプR 3ドアクーペ（中期）
50万円 〜 500万円
DC2 インテグラ タイプR 3ドアクーペ（前期）
30万円 〜 250万円
DC2 インテグラ タイプR 3ドアクーペ（後期）
50万円 〜 500万円
DC2 インテグラ タイプR・X 3ドアクーペ サンライトイエロー（後期）
50万円 〜 600万円
DC2 インテグラ タイプR・X 3ドアクーペ（後期）
50万円 〜 500万円
DC5 インテグラ タイプR 3ドアクーペ（前期）
10万円 〜 300万円
DC5 インテグラ タイプR 3ドアクーペ（後期）
10万円 〜 300万円
※このページに掲載している相場情報は、当サイトを運営するカレント自動車株式会社が独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。
1995/平成7年 (30年落ち)
〜 250万円
1996/平成8年 (29年落ち)
45万円 〜 280万円
1997/平成9年 (28年落ち)
70万円 〜 360万円
1998/平成10年 (27年落ち)
70万円 〜 280万円
1999/平成11年 (26年落ち)
110万円 〜 265万円
2000/平成12年 (25年落ち)
60万円 〜 308万円
2002/平成14年 (23年落ち)
90万円 〜 115万円
2003/平成15年 (22年落ち)
〜 90万円
2004/平成16年 (21年落ち)
〜 80万円
2005/平成17年 (20年落ち)
〜 220万円
30,000km台
〜 360万円
40,000km台
〜 220万円
50,000km台
〜 215万円
70,000km台
200万円 〜 280万円
80,000km台
70万円 〜 275万円
90,000km台
130万円 〜 200万円
100,000km台
90万円 〜 280万円
110,000km台
90万円 〜 115万円
120,000km台
170万円 〜 235万円
130,000km台
150万円 〜 200万円
140,000km台
80万円 〜 308万円
160,000km以上
45万円 〜 95万円
インテグラ タイプR・X
年式: 2000年
走行距離: 144,809km
査定時期: 2025年05月
308万円
インテグラ タイプR
年式: 1998年
走行距離: 120,395km
査定時期: 2025年04月
170万円
インテグラ タイプR
年式: 1997年
走行距離: 39,843km
査定時期: 2025年03月
360万円
インテグラ タイプR
年式: 1996年
走行距離: 286,291km
査定時期: 2025年03月
45万円
インテグラ タイプR
年式: 1996年
走行距離: 107,860km
査定時期: 2025年03月
280万円
インテグラ タイプR・X
年式: 2000年
走行距離: 135,136km
査定時期: 2025年02月
200万円
インテグラ タイプR
年式: 1999年
走行距離: 54,600km
査定時期: 2024年07月
215万円
インテグラ タイプR・X
年式: 2000年
走行距離: 87,000km
査定時期: 2025年02月
275万円
インテグラ タイプR 96spec
年式: 1996年
走行距離: 86,000km
査定時期: 2024年02月
120万円
インテグラ タイプＲ・X
年式: 2000年
走行距離: 162,000km
査定時期: 2023年10月
60万円
インテグラ タイプR
年式: 2000年
走行距離: 134,000km
査定時期: 2023年08月
150万円
インテグラ タイプR 4ドアハードトップ
年式: 1999年
走行距離: 73,700km
査定時期: 2023年06月
265万円
インテグラ タイプR
年式: 1996年
走行距離: 120,400km
査定時期: 2023年05月
235万円
インテグラ タイプR
年式: 1997年
走行距離: 140,000km
査定時期: 2023年05月
160万円
インテグラ タイプR
年式: 1997年
走行距離: 71,900km
査定時期: 2023年01月
200万円
インテグラタイプRとは、NSXタイプRに続く「タイプR」シリーズの第2弾です。1995年に3代目インテグラのスポーツバージョンとして登場して以来、2007年までの約12年間にわたって販売されていました。「世界最速のFF」との呼び声も高い、ホンダを代表するスポーツカーです。
3ドアクーペのDC2型、4ドアハードトップのDB8型の2タイプが展開され、B18C型エンジンをベースにした「B18C spec.R」という型式のエンジンが搭載されました。約60点もの新開発パーツによって専用にチューニングされており、最高出力200ps/8,000rpm、リッターあたりの出力111psという力強さを誇ります。高回転なエンジンに合わせて、トランスミッションには2〜5速のレシオを低く設定するクロースレシオが採用されました。
2001年にフルモデルチェンジが実施され、2代目のDC5型が登場します。ベースの4代目インテグラは、タイプRの設定を前提に開発されたことに加え、プレリュードを吸収合併したために3ナンバーサイズにボディが拡大しました。ホンダが誇るK20A型エンジンが搭載され、走行性能はさらにパワーアップ。ブレンボ製のブレーキキャリパーの採用によって装備が強化されたほか、セキュリティ面や衝突安全性にも配慮されたモデルです
インテグラ タイプRは、初代と2代目の2世代にわたって販売されていました。通常のインテグラよりもハイスペックにチューニングされており、スポーツカー全盛期を彩る車種です。最近にはない作りの車ということもあり、買取相場は高めで推移しています。
人気の高い初代のDC2型は販売を終了してから20年以上が経過しており、市場に出回る数が少なくなってきています。さらに状態の良い個体も減少してきているため、最近では年式の新しいDC5型が注目され始めています。買取価格としては、DC2型もDC5型も大差がないのが現状です。
DC2型で状態がよければ、相場を超えるような買取価格になることも珍しくありませんが、初代の4ドアハードトップのDB8型の評価もDC2型に迫る勢いです。今まではDC2型の1人勝ちのような市場でしたが、今後の買取相場は徐々に変化していくでしょう。
今後さらに評価が上がる可能性のあるインテグラ タイプRのグレードや型式を紹介します。
タイプＲ・Ｘ
タイプR・Xは、CDオーディオや電動格納式ミラー、キーレスなどが標準装備されているグレードです。00spec、または99specと呼ばれるDC2の最終型に設定されており、初代ながら快適装備が標準で備わっているため、非常に高い人気を誇ります。
快適装備が採用されているという点が買取価格に影響しますが、最終型という部分も大きな要因です。今後は希少性が上がり、さらに評価が高まるかもれません。
DB8型
DB8型は初代の4ドアモデルです。発売当時は2ドアのDC2型に人気が集中していたため、現在では数の少ないモデルです。しかし、DC2型で程度の良い個体が減ってきたことや、4ドアとして使い勝手が良いことからも、評価が上がる可能性があります。DC2型に設定されていた「タイプR・X」グレードはありませんが、ドアの枚数以外に違いはなく、基本的なスペックは同じです。
DC5型 後期
DC5型自体、DC2型から見た目の変更が大きかったため、そこまで人気の出なかった車種です。しかし、DC2型が古くなり出回る数が減ってきたことからも注目を集めています。 DC2型であれば最終型でも20年以上前ですが、DC5型の後期型は比較的新しいため、程度のよい車輌が多く存在しています。また、初代から20ps向上したエンジンは高く評価されており、見た目ではなく、インテグラタイプRという点にこだわるユーザーから注目を集めています。今後、初代のDC2型がさらに減少すれば、自然とDC5型の後期型の価値は高くなるでしょう。
流通の少ない希少車・極上車・クラシックスーパーカーの実績多数
流通の少ない希少車・極上車・クラシックスーパーカーの実績多数
クルマを熟知した専属鑑定士が査定することを“鑑定”と呼び、各モデルの知識はもちろん、流通量の少ない車種も精通し、使用状況が与える影響まで見極めた納得の適正価格で買取いたします。
パーツの調達を自社で直接おこない、高い技術力をもつ自社工場「PDIセンタ」にて修理・修復が可能なため、クルマの価値を最大化し、その分お客様へ買取金額を還元できます。
最短当日、無料で日本全国どこでも出張査定いたします。クルマのお引き上げや手続きにかかる費用も一切いただいておりません。来店の必要がなく簡単かつ安心してご売却が可能です。
このほか、多数メディアに旧車王の運営元であるカレント自動車株式会社を紹介いただきました！
このほか、多数メディアに旧車王の運営元であるカレント自動車株式会社を紹介いただきました！
旧車王は、自社で運営する「ガレージカレント直販センタ」で販売ができるから高額査定が可能です。特に旧車王が得意とするネオクラシックなスポーツカーなどは、に、相場よりも数十万円～数百万円高くご売却いただくことも珍しくありません。旧車一筋20年以上の旧車王ならではの買取で、お客様の期待を裏切らない高額査定を実現いたします。
たとえば、提示の査定金額が高いことを理由にA社と契約したが、買取後に自社工場内で事故歴が発覚し、最終的に減額されてしまう（二重査定）といったケースが中古車買取業界にはよく見られます。
私たちはクルマを扱うプロとして、自らの見逃しによる責任をお客様に転嫁することはあり得ないと考えています。 二重査定のように、成約後にお客様の期待を裏切ってしまうようなことは絶対にいたしません。
旧車王は、JPUCによる消費者保護のための厳しい基準をクリアした認定買取店です。不当なキャンセル料を請求することもありませんので、安心してお任せください。
旧車王の担当者より、お電話またはメールでご連絡いたします。その際におクルマの詳細をお伺いいたしますので、お手元に車検証などをご準備いただけるとスムーズです。また、出張査定のスケジュールもこのタイミングで確認いたします。
お客様ご希望の場所まで全国無料で出張査定いたします。契約後の減額は一切ありませんのでご安心ください。 整備記録簿や説明書、保証書（ブックケース）などがあると高額査定につながる可能性があるので、お持ちの方は査定時にご用意ください。
査定額にご納得頂ければ、提示した金額で買い取りをさせていただきます。車輌の引き上げ料金も含まれているので、追加費用などはかかりません。名義変更やローン残債の手続きなど、旧車王が最後まで責任を持ってサポートいたします！
旧車に20年以上特化しており、ハコスカや60ランクルといった国産旧車から空冷ポルシェやW124といった輸入旧車まで幅広く知識を有しています。旧車王だからできる旧車の相場分析や詳しい考察、車の売却に関わる情報を届けています。
0120-389-777
受付時間：9:00～22:00(無中無休)
