東証上場

運営:カレント
自動車株式会社

0120-389-777

受付時間9:00~22:00(年中無休)

査定を依頼する(無料)

東証上場

運営:カレント
自動車株式会社

0120-389-777

受付時間9:00~22:00(年中無休)

ホンダ ビートの高価買取・売却

10年経過したクルマ専門

ホンダ ビート

高価買取・売却なら
お任せ下さい!

買取相場価格 5万円 ~ 150万円

PP1 ビート ベースグレード

ビートの
ご売却・査定は「旧車王」へ

ビートの買取を多く任せていただきました!年式やグレードに関わらず、どこよりも丁寧に鑑定し高価買取いたします。

【重要なお知らせ】ご契約当日の即日振込に対応しています

中古車買取に関する不安の声が高まる中、当社では即日振込サービスを導入しています。鑑定・契約完了後、条件を満たしていれば、当日中にお振込みいたします。我々は創業以来、二重査定や減額請求は一切行っておりません

また、6月は夏休み前の需要増で愛車が高く売れるチャンスです。「まだ迷っている…」など売却ご検討中の方は今がオススメです。

ホンダ ビートの相場表

最新の買取相場

オートオークションや他社の査定価格などを参考にし、なるべく最新のビートの相場情報を掲載しています。 もちろん、相場は週単位で変動するため、記載の情報よりも高く買取させていただく場合もございますので、気になる方はお問い合わせください!

車種 / 型式 / グレード
買取相場価格※
ビート

PP1 ビート バージョンF

5万円 〜 100万円

PP1 ビート バージョンC

5万円 〜 100万円

PP1 ビート バージョンZ

5万円 〜 100万円

PP1 ビート ベースグレード

5万円 〜 150万円

※このページに掲載している相場情報は、当サイトを運営するカレント自動車株式会社が独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。

年式別の買取価格

年式
買取相場価格※

1991/平成3年 (34年落ち)

10万円 〜 180万円

1992/平成4年 (33年落ち)

15万円 〜 92万円

1993/平成5年 (32年落ち)

〜 40万円

走行距離別の買取価格

走行距離
買取相場価格※

10,000km台

50万円 〜 180万円

30,000km台

40万円 〜 50万円

60,000km台

〜 50万円

70,000km台

〜 40万円

80,000km台

10万円 〜 40万円

100,000km台

〜 15万円

買取価格一覧

査定データ
査定実績

ビート ベースグレード
年式: 1991年   走行距離: 5,300km   査定時期: 2024年10月

180万円

ビート ベースグレード
年式: 1991年   走行距離: 31,000km   査定時期: 2023年11月

40万円

ビート ベースグレード
年式: 1991年   走行距離: 18,400km   査定時期: 2023年06月

50万円

ビート バージョンZ
年式: 1993年   走行距離: 87,600km   査定時期: 2022年07月

40万円

ビート ベースグレード
年式: 1991年   走行距離: 75,000km   査定時期: 2022年07月

40万円

ビート ベースグレード
年式: 1992年   走行距離: 103,000km   査定時期: 2022年07月

15万円

ビート バージョンF 800台限定
年式: 1992年   走行距離: 11,900km   査定時期: 2022年07月

92万円

ビート
年式: 1991年   走行距離: 88,400km   査定時期: 2022年05月

10万円

ビート ベースグレード
年式: 1991年   走行距離: 67,100km   査定時期: 2022年02月

50万円

ビート オリジナルコンディション
年式: 1991年   走行距離: 16,400km   査定時期: 2021年04月

80万円

ビート オリジナルコンディション
年式: 1991年   走行距離: 2,800km   査定時期: 2021年04月

120万円

ビート ベースグレード
年式: 1991年   走行距離: 18,600km   査定時期: 2020年12月

120万円

ビート
年式: 1991年   走行距離: 31,900km   査定時期: 2020年11月

50万円

ビートの旧車王情報

専門店が解説・ホンダ ビートとは

ビートは、1991年5月に発売された軽スポーツカーです。ミッドシップの量産車としては、世界で初めてフルオープンモノコックボディが採用されました。駆動方式がMRで、重量バランスと駆動力を効率的に伝えるために、前13インチ・後14インチの前後異型タイヤが装着されています。フェラーリなど世界的に人気を誇るミッドシップスポーツカーでもよく使われる方法で、「本格スポーツ」への高い志が垣間見えるようです。また、軽量化のためにパワーステアリングは装備されませんでした。

 

ミッドシップに横置きに搭載される直列3気筒E07A型エンジンは、自然吸気だが3連スロットルとホンダ独自の「MTREC」により、自然吸気の軽自動車としては唯一となる自主規制枠いっぱいの64ps/8,100rpmを発生しました。レッドゾーンは8,500rpmと高回転に設定されており、組み合わせるトランスミッションは5速MTのみという硬派な仕様です。

 

「本格スポーツ」への情熱は、他のさまざまな箇所でも感じられます。室内が狭いながらも運転席が助手席よりもわずかに広いことや、トランクの容量の少なさは、ドライバーの走りやすさへのこだわりではないでしょうか。また、オーディオには車速に合わせて音量を調整する専用のスカイサウンドシステムを採用しており、走る楽しみへの配慮も忘れていません。

 

世界初のフルオープンモノコックボディの量産ミッドシップカーとしてはあまりにも有名ですが、実はそのほかにも軽自動車初の試み数多く採用されています。4輪ディスクブレーキを装備したのも、SRSエアバックを搭載したのも、軽自動車ではビートが初めてです。

 

特別仕様車が、バージョンF(限定800台)、バージョンC(限定500台)、バージョンZと、3種類も発売するほどにメーカーとしても力を注ぎましたが、軽自動車の規格変更と、RVブームによるスポーツカー人気の低迷によって、1996年に惜しまれつつ生産が終了しました。

ホンダ ビートの買取り相場について

ホンダビートの買取相場は、この手の車としては異例といえるほど非常に大きな市場規模を維持しています。その人気の高さは価格に表れており、状態が良い個体は当時の新車価格を上回る価格で取引されています。

 

ただし、価格帯には幅があるため、一概にはビートの買取額が高いと言えないのも事実です。価格帯に幅が出来る要因として、状態の良し悪しがありますが、過走行車が高価買取されるケースもあるため、塗装の褪せ具合や幌の状態の方が重要視されているのかもしれません

 

ビートは、NAで64ps/8,100rpmを発生するなど、今の軽自動車スポーツカーでは味わえない個性がありますので、買取相場も高値傾向が続くことが予想されます。

ホンダ ビートの市場価値について

30年近くが経過するにもかかわらず、いまだに多くの個体が現役として日本の路上を走っており、その人気の高さは顕在です。熱狂的ファンの存在は、市場価値にもしっかりと反映されています。

 

オリジナルコンディションが好まれやすく、わかりやすい例を挙げると、オリジナルのスチールホイールのまま乗り続けている個体が相当数存在していることです。オリジナルへの支持が厚い分、カスタマイズは好まれない傾向があります。もしカスタマイズを行う場合は純正パーツを手元に残しておいたほうがよいでしょう。

 

ビートは軽自動車ということもあり、ボディカラーが非常にカラフルという特徴もあります。具体的には、ソリッドカラーの赤、黄色が圧倒的に人気ですが、ソリッドカラーについては経年劣化に弱いという特徴があるため、幌の状態維持も含めて保管場所が査定金額の鍵を握っているといえるでしょう。

旧車王が選ばれる3つの理由

01

信頼できるプロの鑑定

旧車王が選ばれる3つの理由
旧車王が選ばれる3つの理由

流通の少ない希少車・極上車・クラシックスーパーカーの実績多数

01 信頼できるプロの鑑定

旧車王が選ばれる3つの理由

流通の少ない希少車・極上車・クラシックスーパーカーの実績多数

クルマを熟知した専属鑑定士が査定することを“鑑定”と呼び、各モデルの知識はもちろん、流通量の少ない車種も精通し、使用状況が与える影響まで見極めた納得の適正価格で買取いたします。

02

価値を上げるから高く売れる

旧車王が選ばれる3つの理由

02 価値を上げるから高く売れる

パーツの調達を自社で直接おこない、高い技術力をもつ自社工場「PDIセンタ」にて修理・修復が可能なため、クルマの価値を最大化し、その分お客様へ買取金額を還元できます。

03

専門店だから早くて安心

旧車王が選ばれる3つの理由

03 専門店だから早くて安心

最短当日、無料で日本全国どこでも出張査定いたします。クルマのお引き上げや手続きにかかる費用も一切いただいておりません。来店の必要がなく簡単かつ安心してご売却が可能です。

メディア掲載実績

このほか、多数メディアに旧車王の運営元であるカレント自動車株式会社を紹介いただきました!

このほか、多数メディアに旧車王の運営元であるカレント自動車株式会社を紹介いただきました!

旧車王から2つのお約束

01

ダイレクト販売するから高額査定

01 ダイレクト販売するから高額査定

旧車王は、自社で運営する「ガレージカレント直販センタ」で販売ができるから高額査定が可能です。特に旧車王が得意とするネオクラシックなスポーツカーなどは、に、相場よりも数十万円~数百万円高くご売却いただくことも珍しくありません。旧車一筋20年以上の旧車王ならではの買取で、お客様の期待を裏切らない高額査定を実現いたします。

02

旧車王は二重査定いたしません

02 旧車王は二重査定いたしません

たとえば、提示の査定金額が高いことを理由にA社と契約したが、買取後に自社工場内で事故歴が発覚し、最終的に減額されてしまう(二重査定)といったケースが中古車買取業界にはよく見られます。

私たちはクルマを扱うプロとして、自らの見逃しによる責任をお客様に転嫁することはあり得ないと考えています。 二重査定のように、成約後にお客様の期待を裏切ってしまうようなことは絶対にいたしません。
旧車王は、JPUCによる消費者保護のための厳しい基準をクリアした認定買取店です。不当なキャンセル料を請求することもありませんので、安心してお任せください。

買取までの流れ

STEP1

査定依頼のお申込

査定依頼のお申込

査定依頼のお申込

Webフォームフリーダイヤルから査定をお申し込みいただけます。お車の情報が詳しくわからない場合でも大丈夫ですので、お気軽にご連絡ください。

0120-389-777

受付時間 9:00~22:00 年中無休

※しつこい営業電話は絶対にいたしませんので、安心してご依頼ください。

STEP2

担当者より連絡

担当者より連絡

担当者より連絡

旧車王の担当者より、お電話またはメールでご連絡いたします。その際におクルマの詳細をお伺いいたしますので、お手元に車検証などをご準備いただけるとスムーズです。また、出張査定のスケジュールもこのタイミングで確認いたします。

STEP3

おクルマの査定と査定額の算出

おクルマの査定と査定額の算出

おクルマの査定と査定額の算出

お客様ご希望の場所まで全国無料で出張査定いたします。契約後の減額は一切ありませんのでご安心ください。 整備記録簿や説明書、保証書(ブックケース)などがあると高額査定につながる可能性があるので、お持ちの方は査定時にご用意ください。

STEP4

売却のご成約

売却のご成約

売却のご成約

査定額にご納得頂ければ、提示した金額で買い取りをさせていただきます。車輌の引き上げ料金も含まれているので、追加費用などはかかりません。名義変更やローン残債の手続きなど、旧車王が最後まで責任を持ってサポートいたします!

ビートの売却査定・買取に関するQ&A

Q ビートを売りたいのですが、査定に費用(出張費用や手続き費用)はかかりますか?
Aすべて無料です。全国無料で出張査定を承ります。また、名義変更・ローンの残債処理・陸送料金といった手続きにかかる費用は一切いただいておりません。
Q ビートの売却時期を悩んでます。現時点での相場について教えてください!
A旧車の買取相場は非常にシビアです。タイミングを遅らせることで価値が下落してしまうこともあります。詳しくはこちらの相場分析をご覧ください。
Q レアなグレードなんですが、高価買取いただけますでしょうか?
A希少グレードや限定車といった、相場のない査定が難しい個体でもお任せください。20年以上、旧車の買取に特化しているからこそ、様々なおクルマをお任せいただいております。詳しくはこちらの買取実績をご覧ください!
Q 購入時のローンが残っていますが買取可能ですか?
A買取可能です。クレジット会社への確認や残債一括清算など、お気軽にご相談ください。ただし、買取金額よりローンの残債が大きい場合は、その差額分を支払っていただく場合があります。
Q 車検が切れていても買取可能ですか?
A買取可能ですので、ご安心してお問い合わせください。
Q 振込はいつ行われますか?
A車輌の引上げの確認と必要書類をお預かりし、社内ですべて確認がとれた日の翌々営業日にご入金いたします。また条件が当てはまる方は、最短で当日でのご入金が可能です。詳しくはお問い合わせください
旧車王運営部

監修: 旧車王運営部

旧車に20年以上特化しており、ハコスカや60ランクルといった国産旧車から空冷ポルシェやW124といった輸入旧車まで幅広く知識を有しています。旧車王だからできる旧車の相場分析や詳しい考察、車の売却に関わる情報を届けています。

WEBで査定依頼