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トヨタ カローラレビンの高価買取・売却

10年経過したクルマ専門

トヨタ カローラレビン

高価買取・売却なら
お任せ下さい!

買取相場価格 50万円 ~ 450万円

AE86 カローラレビン GT APEX ハッチバック(前期)

カローラレビンの
ご売却・査定は「旧車王」へ

カローラレビンの買取を多く任せていただきました!年式やグレードに関わらず、どこよりも丁寧に鑑定し高価買取いたします。

7月は高額買取のチャンス!夏休み需要で愛車が高く売れる!

夏休み期間中は、イベントやレジャーでクルマの出番が増えるため、例年旧車の需要が大きく高まる時期。つまり、あなたの愛車を高値で売却できる絶好のチャンスです。
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トヨタ カローラレビンの相場表

最新の買取相場

オートオークションや他社の査定価格などを参考にし、なるべく最新のカローラレビンの相場情報を掲載しています。 もちろん、相場は週単位で変動するため、記載の情報よりも高く買取させていただく場合もございますので、気になる方はお問い合わせください!

車種 / 型式 / グレード
買取相場価格※
カローラレビン

AE86 カローラレビン GT 2ドア(前期)

50万円 〜 250万円

AE86 カローラレビン GT 2ドア(後期)

50万円 〜 250万円

AE86 カローラレビン GT APEX 2ドア(前期)

50万円 〜 250万円

AE86 カローラレビン GT APEX 2ドア(後期)

50万円 〜 250万円

AE86 カローラレビン GT APEX ハッチバック(前期)

50万円 〜 450万円

AE86 カローラレビン GT APEX ハッチバック(後期)

50万円 〜 400万円

AE86 カローラレビン GTV ハッチバック(前期)

50万円 〜 450万円

AE86 カローラレビン GTV ハッチバック(後期)

50万円 〜 450万円

※このページに掲載している相場情報は、当サイトを運営するカレント自動車株式会社が独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。

年式別の買取価格

年式
買取相場価格※

1975/昭和50年 (50年落ち)

〜 170万円

1979/昭和54年 (46年落ち)

〜 190万円

1983/昭和58年 (42年落ち)

〜 210万円

1984/昭和59年 (41年落ち)

50万円 〜 150万円

1985/昭和60年 (40年落ち)

160万円 〜 260万円

1986/昭和61年 (39年落ち)

155万円 〜 250万円

1987/昭和62年 (38年落ち)

155万円 〜 220万円

走行距離別の買取価格

走行距離
買取相場価格※

10,000km台

〜 190万円

70,000km台

〜 250万円

100,000km台

〜 150万円

120,000km台

〜 50万円

130,000km台

〜 170万円

150,000km台

140万円 〜 260万円

160,000km以上

155万円 〜 220万円

買取価格一覧

査定データ
査定実績

カローラレビン GT APEX
年式: 1986年   走行距離: 238,697km   査定時期: 2025年03月

160万円

カローラレビン GTV 不動車
年式: 1984年   走行距離: 120,291km   査定時期: 2025年03月

50万円

カローラレビン GT APEX
年式: 1984年   走行距離: 103,800km   査定時期: 2021年05月

150万円

カローラレビン GT APEX
年式: 1985年   走行距離: 168,800km   査定時期: 2021年07月

160万円

カローラレビン GT APEX
年式: 1984年   走行距離: 154,500km   査定時期: 2021年10月

140万円

カローラレビン GT APEX
年式: 1987年   走行距離: 262,200km   査定時期: 2023年05月

220万円

カローラレビン GT APEX
年式: 1985年   走行距離: 165,200km   査定時期: 2021年05月

220万円

カローラレビン GT APEX
年式: 1987年   走行距離: 270,000km   査定時期: 2023年11月

155万円

カローラレビン GT APEX トレノ顔
年式: 1983年   走行距離: 177,000km   査定時期: 2024年11月

210万円

カローラレビン GT APEX
年式: 1986年   走行距離: 355,100km   査定時期: 2025年03月

155万円

カローラレビン GTV
年式: 1986年   走行距離: 72,100km   査定時期: 2022年01月

250万円

カローラクーペ1600レビンGT
年式: 1979年   走行距離: 17,900km   査定時期: 2020年11月

190万円

カローラ レビン
年式: 1975年   走行距離: 133,400km   査定時期: 2024年10月

170万円

カローラレビン GTV
年式: 1985年   走行距離: 153,100km   査定時期: 2022年03月

260万円

カローラレビンの旧車王情報

専門店が解説・トヨタ カローラレビンとは

カローラレビンは、1972年から2000年までの28年間製造・販売された小型クーペです。後のトヨタ自動車の副社長である久保地理介の「2T-G型エンジンをカローラに積みたい」という要望から開発がはじまりました。スプリンタートレノとは姉妹車で、2代目前期を除きプラットフォームと内外装のほとんどを共用しています。

 

初代(TE27型)の特徴といえば、オーバーフェンダーが装着されたスポーティで凛々しいボディです。普通のカローラにもクーペモデルが存在しますが、オーバーフェンダーの有無で区別されています。2T-G型DOHCエンジンを搭載しており、最高出力は115ps。1973年のマイナーチェンジで追加されたレビンJにはツインキャブの2T-B型OHVエンジンが搭載されました。

 

1974年、レビンとして初のフルモデルチェンジが実施されます。2代目前期(TE37型)と位置付けられ、キャブレター仕様のエンジンを搭載して登場するも、1975年の排ガス規制をクリアできずに、同じエンジンを搭載していたスプリンタートレノとともに約1年で生産が中止されてしまいました。生産台数はわずか256台でほとんど市場に流通していません。

 

開発陣の1年以上にわたる努力の末、キャブレター仕様だった2T-G型エンジンが、電子制御燃料噴射(EFI)と酸化触媒を使用した2T-GEU型エンジンに生まれ変わり、2代目後期(TE51・TE55型)モデルとして復活を果たします。新たなエンジンは最高出力110psと、2T-G型エンジンとほぼ同じスペックを誇りました。サスペンションには専用セッティングが与えられ、タイヤもレビン専用の185/70HR13サイズのスチールラジアルが採用されました。

 

1979年のフルモデルチェンジで3代目(TE71型)が登場します。大きなトピックとして挙げられるのは、2種類の3ドアハッチバック(ハッチバッククーペとリフトバック)の追加です。サイドには2本のストライプがあしらわれ、上段には「DOHC EFI」と刻まれており、シャープな印象を与えるモデルに仕上がりました。先代と同じく2T-GEU型エンジンが搭載されたが、最高出力は115psにパワーアップ。サスペンションに関しては、リアがリーフスプリングによるリジッドアクスルからラテラルロッド付きの4リンク式に進化しています。

 

1983年には4代目(AE85・AE86型)が発売されました。「ハチゴー」「ハチロク」の愛称で親しまれており、特にAE86はレビンのなかでも圧倒的な人気を誇ります。カローラとしては5代目にあたる世代で、セダンやハッチバックにはファミリー向けとしてFF方式が採用されましたが、レビンはスポーツ志向のクルマとしてFR方式が採用されました。

 

外観上はほとんど同じ仕様のAE85とAE86ですが、大きな違いはエンジンです。AE86には名機である4A-GEU型エンジンが搭載され、最高出力130psを誇ります。FR方式と相まって軽快な走りを実現し、多くの走り好きなユーザーを魅了しました。一方AE85には3A-U型エンジンが搭載され、最高出力は85psです。AE86と比較すると大きく劣るものの、4A-G型エンジンを載せて「85改86」というエンジンスワップ車に改造されているケースがしばしば見受けられます。サスペンションは、フロントがストラット式、リアは5リンク式リジットアスクルです。旧態依然とした足回りですが、構造が簡易的であるために改造しやすく、カスタム好きなユーザーから支持される要因の1つとなりました。

 

「筑波最速、最高速200km/h、国内ラリー制覇」を掲げて開発されたモデルだけあって、AE86はデビュー10日後に全日本選手権ラリーに参戦しています。「ドリフトキング」の愛称で親しまれるレーシングドライバー・土屋圭市からも愛され、「ドリフトを極められたのはAE86のおかげ」とまで語ったといいます。

 

AE86はレースシーンで多く使われたため、かなりの台数が廃車になったと思われがちですが、実は同年代のカローラよりも現存台数が多いです。これだけ聞くと驚くかもしれませんが、新車販売台数が多かったことと、大事にする人が多かったこと、部品だけでも高い需要があることによって廃車になりづらかったと知れば納得できるでしょう。

 

1987年のフルモデルチェンジで、5代目(AE91・AE92型)が登場。この世代から駆動方式がFFに変わり、ボディタイプも2ドアクーペに一本化されます。スーパーチャージャーが装備された4A-GZE型エンジン搭載のGT-Zが追加され、前期で145ps、後期で160psを発生させるというハイパワーを誇りました。サスペンションにもトヨタの技術が詰め込まれ、FFに変わってもスポーティな走りは顕在しており、速さの飽くなき探究心がうかがえます。

 

1991年発売の6代目(AE100・AE101型)では、外観が大きく進化します。初期モデルを除くほとんどのモデルで角目ヘッドライトを採用してたレビンですが、異形ヘッドライトに変更されました。丸みを帯びた形状のスタイリングに変わったことも大きな特徴です。4A-GE型エンジンは、1気筒あたり5バルブ化が図られたとともに、バルブタイミングを制御するVVTシステムが搭載されて、新型エンジンへと生まれ変わりました。GT-Zにはスーパーストラット式サスペンションが標準装備され、高速走行時の直線安定性が向上しています。

 

最終モデルである7代目(AE110・AE111型)は、1995年にリリースされました。サスペンションの見直しや調整、ボディの構造改良によって先代よりも70kgの軽量化に成功し、走行性能がぐんっと引き上げられました。GT系のグレードに変わってBZ系が登場したことも注目したいトピックです。エンジンに関しては、スーパーチャージャー付きユニットが廃止されたものの、4A-GE型エンジンの性能がブラッシュアップされました。4連スロットロル径の拡大や燃焼室の改良もあって、最高出力は165psにまで到達しました。


新車販売時から走り好きなユーザーを中心に多くの人から愛されたカローラレビン。AE86を筆頭にその人気は今でも衰えず、世界中から熱い支持を得ています。

トヨタ カローラレビンの買取り相場について

カローラレビンの中で高値がつきやすいのは初代(TE27型)と4代目(AE86型)です。状態によっては300万円以上の価格がつく場合もあります

TE27の高評価の理由は、リベット止めのオーバーフェンダーなどを備えたデザイン性の高さと、2T-G型DOHCエンジンを搭載している点です。AE86は、トヨタ最後のコンパクトFRスポーツカーとしての人気に比例して買取価格も上がっています。

旧車王が選ばれる3つの理由

01

信頼できるプロの鑑定

旧車王が選ばれる3つの理由
旧車王が選ばれる3つの理由

流通の少ない希少車・極上車・クラシックスーパーカーの実績多数

01 信頼できるプロの鑑定

旧車王が選ばれる3つの理由

流通の少ない希少車・極上車・クラシックスーパーカーの実績多数

クルマを熟知した専属鑑定士が査定することを“鑑定”と呼び、各モデルの知識はもちろん、流通量の少ない車種も精通し、使用状況が与える影響まで見極めた納得の適正価格で買取いたします。

02

価値を上げるから高く売れる

旧車王が選ばれる3つの理由

02 価値を上げるから高く売れる

パーツの調達を自社で直接おこない、高い技術力をもつ自社工場「PDIセンタ」にて修理・修復が可能なため、クルマの価値を最大化し、その分お客様へ買取金額を還元できます。

03

専門店だから早くて安心

旧車王が選ばれる3つの理由

03 専門店だから早くて安心

最短当日、無料で日本全国どこでも出張査定いたします。クルマのお引き上げや手続きにかかる費用も一切いただいておりません。来店の必要がなく簡単かつ安心してご売却が可能です。

メディア掲載実績

このほか、多数メディアに旧車王の運営元であるカレント自動車株式会社を紹介いただきました!

このほか、多数メディアに旧車王の運営元であるカレント自動車株式会社を紹介いただきました!

旧車王から2つのお約束

01

ダイレクト販売するから高額査定

01 ダイレクト販売するから高額査定

旧車王は、自社で運営する「ガレージカレント直販センタ」で販売ができるから高額査定が可能です。特に旧車王が得意とするネオクラシックなスポーツカーなどは、相場よりも数十万円~数百万円高くご売却いただくことも珍しくありません。旧車一筋20年以上の旧車王ならではの買取で、お客様の期待を裏切らない高額査定を実現いたします。

02

旧車王は二重査定いたしません

02 旧車王は二重査定いたしません

旧車王が選ばれる3つの理由

旧車王は、消費者保護のための厳しい基準をクリアしたJPUC適正買取店

たとえば、提示の査定金額が高いことを理由にA社と契約したが、買取後に自社工場内で事故歴が発覚し、最終的に減額されてしまう(二重査定)といったケースが中古車買取業界にはよく見られます。私たちはクルマを扱うプロとして、自らの見逃しによる責任をお客様に転嫁することはあり得ないと考えています。

二重査定のように、成約後にお客様の期待を裏切ってしまうようなことは絶対にいたしません。不当なキャンセル料を請求することもありませんので、安心してお任せください。

買取までの流れ

STEP1

査定依頼のお申込

査定依頼のお申込

査定依頼のお申込

Webフォームフリーダイヤルから査定をお申し込みいただけます。お車の情報が詳しくわからない場合でも大丈夫ですので、お気軽にご連絡ください。

0120-389-777

受付時間 9:00~22:00 年中無休

※しつこい営業電話は絶対にいたしませんので、安心してご依頼ください。

STEP2

担当者より連絡

担当者より連絡

担当者より連絡

旧車王の担当者より、お電話またはメールでご連絡いたします。その際におクルマの詳細をお伺いいたしますので、お手元に車検証などをご準備いただけるとスムーズです。また、出張査定のスケジュールもこのタイミングで確認いたします。

STEP3

おクルマの査定と査定額の算出

おクルマの査定と査定額の算出

おクルマの査定と査定額の算出

お客様ご希望の場所まで全国無料で出張査定いたします。契約後の減額は一切ありませんのでご安心ください。 整備記録簿や説明書、保証書(ブックケース)などがあると高額査定につながる可能性があるので、お持ちの方は査定時にご用意ください。

STEP4

売却のご成約

売却のご成約

売却のご成約

査定額にご納得頂ければ、提示した金額で買い取りをさせていただきます。車輌の引き上げ料金も含まれているので、追加費用などはかかりません。名義変更やローン残債の手続きなど、旧車王が最後まで責任を持ってサポートいたします!

カローラレビンの売却査定・買取に関するQ&A

Q カローラレビンを売りたいのですが、査定に費用(出張費用や手続き費用)はかかりますか?
Aすべて無料です。全国無料で出張査定を承ります。また、名義変更・ローンの残債処理・陸送料金といった手続きにかかる費用は一切いただいておりません。
Q カローラレビンの売却時期を悩んでます。現時点での相場について教えてください!
A旧車の買取相場は非常にシビアです。タイミングを遅らせることで価値が下落してしまうこともあります。詳しくはこちらの相場分析をご覧ください。
Q レアなグレードなんですが、高価買取いただけますでしょうか?
A希少グレードや限定車といった、相場のない査定が難しい個体でもお任せください。20年以上、旧車の買取に特化しているからこそ、様々なおクルマをお任せいただいております。詳しくはこちらの買取実績をご覧ください!
Q 購入時のローンが残っていますが買取可能ですか?
A買取可能です。クレジット会社への確認や残債一括清算など、お気軽にご相談ください。ただし、買取金額よりローンの残債が大きい場合は、その差額分を支払っていただく場合があります。
Q 車検が切れていても買取可能ですか?
A買取可能ですので、ご安心してお問い合わせください。
Q 振込はいつ行われますか?
A車輌の引上げの確認と必要書類をお預かりし、社内ですべて確認がとれた日の翌々営業日にご入金いたします。また条件が当てはまる方は、最短で当日でのご入金が可能です。詳しくはお問い合わせください

トヨタのモデル一覧

旧車王運営部

監修: 旧車王運営部

旧車に20年以上特化しており、ハコスカや60ランクルといった国産旧車から空冷ポルシェやW124といった輸入旧車まで幅広く知識を有しています。旧車王だからできる旧車の相場分析や詳しい考察、車の売却に関わる情報を届けています。

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