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H2の買取を多く任せていただきました!
年式やグレードに関わらず、どこよりも丁寧に鑑定し高価買取いたします。
オートオークションや他社の査定価格などを参考にし、なるべく最新のH2の相場情報を掲載しています。
もちろん、相場は週単位で変動するため、記載の情報よりも高く買取させていただく場合もございますので、気になる方はお問い合わせください!
6.0L タイプG
〜350万円
6.0L タイプS
〜300万円
6.0L ラグジュアリーパッケージ
〜350万円
6.2L タイプG
〜650万円
6.2L タイプS
〜600万円
6.2L ラグジュアリーパッケージ
〜600万円
※このページに掲載している相場情報は、当サイトを運営するカレント自動車株式会社が独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。
H2は、軍用車を元に作られたH1を、一般道でも使いやすいサイズに変更したSUVです。ただし、シボレーのタホをベースとしているため、全長は5m、全幅は2mを超えるフルサイズ。エンジンにもアメ車らしいV型8気筒 6.0Lを搭載し、エスカレードやナビゲーターに並んで高級SUVの座を獲得しました。
フロントサスペンションにダブルウィッシュボーン、リアサスペンションには5リンク式リジットを採用。車軸にもハブリダクションは使用されておらず、アスクル間のラダーフレームも低くなりました。足回りがごく一般的な仕様に変わったため、一部のマニアからは不満の声が上がりましたが、居住性の高まった室内や乗り心地がアメリカの富裕層のニーズにマッチして、好セールスを記録しました。
アメリカでのヒットを受けて、H2はわずかながら日本にも輸入されました。H2をベースとしたリムジンが、主にはイベント用のレンタル車として現在も人気を博しています。
販売期間は2002年から2010年までですが、大きなマイナーチェンジは少なめです。ただし、2006年のマイナーチェンジでは、スペアタイヤが室内から外側のバックドアに移されています。スタイルの雰囲気は大きく変わりましたが、室内のスペースは広くなりました。また、2008年モデルでは旧型に比べて出力を20%向上させた6.2Lのオールアルミエンジンを搭載しています。
アフターパーツも充実しており、自分好みにカスタムできる点も大きな魅力でしょう。現在もなお、カスタムベース車輌として高い支持を獲得しています。
H2は販売を終了してから10年以上が経過していることもあり、全盛期ほど街中で見かける機会は少なくなりました。しかし、市場は非常に大きく、現在でも比較的高い価格で取り引きされています。
特に排気量が6.2Lに拡大された2008年以降のモデルは別格です。2008年以降のモデルはそれまでのモデルに比べて倍近い金額で取り引きされるケースもあります。
また、H2はグレードがいくつかあり新車価格も異なりますが、中古車においてはグレードによる価格差はそれほどありません。査定の際に重視されるのは低走行と車両のコンディションです。
だからといって過走行車に値段がつかないということはなく、全体的に価値の高い車種といえるでしょう。
最短当日で、弊社専属の旧車鑑定士が無料で全国どこでも出張査定いたします。
北海道や沖縄(離島)にお住まいのお客様でも、お気軽にお申し付けください。
クルマの売却時に発生する、名義変更や所有権解除などの手続きにかかる費用は一切いただいておりません。
ご契約後のお車の引き上げにかかる運搬費用も、当社で負担いたします。
旧車王は、JPUCによる消費者保護のための厳しい基準をクリアした認定買取店です。
大手買取業者に多いトラブルである、契約後の買取額の減額(二重査定)や不当なキャンセル料を請求することは一切ありませんので、安心してお問い合わせください。
クルマの内部構造に精通していない一般買取店では、修理金額を見込んだ額の提示がおこなわれています。しかし、旧車王ではそういった提示金額の減額はいたしません。お客様に安心してご利用いただけるよう、適正価格での買取をお約束します!
たとえば、旧車王が提示した買取額よりA社の提示額の方が高いことを理由にA社と成約したが、買取後に自社工場内で事故歴が発覚し、最終的に減額されてしまう(二重査定)といったケースが中古車買取業界にはよく見られます。
私たちはクルマを扱うプロとして、自らの見逃しによる責任をお客様に転嫁することはあり得ないと考えています。
二重査定のように、成約後にお客様の期待を裏切ってしまうようなことは絶対にいたしませんので、安心してお任せください。
0120-389-777
電話受付時間  9:00~22:00(年中無休)
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