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BMWアルピナ の高価買取・売却

10年経過したクルマ専門

BMWアルピナ

高価買取・売却なら
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BMWアルピナ

BMWアルピナの
ご売却・査定は「旧車王」へ

7月は高額買取のチャンス!夏休み需要で愛車が高く売れる!

夏休み期間中は、イベントやレジャーでクルマの出番が増えるため、例年旧車の需要が大きく高まる時期。つまり、あなたの愛車を高値で売却できる絶好のチャンスです。
さらに自動車税分が還元されるキャンペーンも開催中!「まだ売るか迷っている」という方も、ぜひこの機会に無料査定をお試しください。

BMWアルピナの相場表

最新の買取相場

オートオークションや他社の査定価格などを参考にし、なるべく最新のBMWアルピナの相場情報を掲載しています。 もちろん、相場は週単位で変動するため、記載の情報よりも高く買取させていただく場合もございますので、気になる方はお問い合わせください!

車種 / 型式 / グレード
買取相場価格※
B3

B3 3.0/1 (E36)リムジン

50万円 〜 300万円

B3 3.2(E36)リムジン

50万円 〜 400万円

B3S 3.3(E46)リムジン

50万円 〜 400万円

B3ビターボ (F30)リムジン

80万円 〜 500万円

B3ビターボ(E90)リムジン

50万円 〜 400万円

B3S 3.3カブリオ

B3S 3.3(E46)カブリオ

50万円 〜 400万円

B3S 3.3クーペ

B3S 3.3(E46)クーペ

50万円 〜 400万円

B3S 3.3ツーリング

B3S 3.3(E46)ツーリング

50万円 〜 400万円

B3カブリオ

B3 3.0/1 (E36)カブリオ

50万円 〜 300万円

B3ビターボ(E93)カブリオ

50万円 〜 450万円

B3クーペ

B3 3.0/1 (E36)クーペ

50万円 〜 300万円

B3ビターボ(E92)クーペ

50万円 〜 450万円

B3ツーリング

B3 3.0/1 (E36)ツーリング

50万円 〜 300万円

B3 3.2(E36)ツーリング

50万円 〜 300万円

B3ビターボ (F31)ツーリング

80万円 〜 500万円

B3ビターボ(E91)ツーリング

50万円 〜 400万円

B5

B5

30万円 〜 200万円

B5ツーリング

B5ツーリング

30万円 〜 200万円

B6

B6

30万円 〜 300万円

B7

B7ターボ/B7ターボクーペ

200万円 〜 450万円

B8

B8 4.6

100万円 〜 500万円

B9

B9 3.5/B9 3.5クーペ

50万円 〜 950万円

B10 V8

B10 V8

50万円 〜 250万円

B10 V8 S

B10 V8 S

50万円 〜 300万円

B10アルラット

B10アルラット

50万円 〜 250万円

B10ビ・ターボ

B10ビ・ターボ

100万円 〜 400万円

B11

B11 3.5

50万円 〜 200万円

B11 4.0

B11 4.0

50万円 〜 200万円

B12

B12

50万円 〜 250万円

C1

C1/1 2.3/C1 2.5

50万円 〜 300万円

C2

C2 2.5/2.7

50万円 〜 300万円

E30

318i

5万円 〜 50万円

320i

10万円 〜 100万円

320i Mテクニック

20万円 〜 150万円

320i カブリオーレ

20万円 〜 150万円

325i

10万円 〜 120万円

325i Mテクニック

50万円 〜 250万円

325i ツーリング

20万円 〜 150万円

E46 B3 3.3

B3 3.3(E46)カブリオ

50万円 〜 350万円

B3 3.3(E46)クーペ

50万円 〜 350万円

B3 3.3(E46)ツーリング

50万円 〜 300万円

B3 3.3(E46)リムジン

50万円 〜 300万円

ロードスターV8

ロードスターV8

1000万円 〜 3000万円

ロードスター リミテッドエディション

ロードスター リミテッドエディション

100万円 〜 500万円

※このページに掲載している相場情報は、当サイトを運営するカレント自動車株式会社が独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。

BMWアルピナの旧車王情報

専門店が解説・BMWアルピナとは

-アルピナ(ALPINA)は、1965年に創業したBMW公認チューニングメーカーです。もともとタイプライターなどを製造する事務機器メーカーとして創業しましたが、創立者の息子であるブルカルト・ボーフェンジーペン氏によってチューニングされたウェーバー製(現マレリ)キャブレター2基を積んだBMW 1500を、BMW本社が高く評価し公認チューナーとして認められました。

 

「アルピナによってチューンされたBMW車は保証の対象になる」とされ、「BMWワークス」としてツーリングカーレースに出場。ニキ・ラウダ、ジャッキー・イクス、ジェームス・ハント、デレック・ベルなどの錚々たる顔ぶれがステアリングを握り、ヨーロッパの耐久レース・スプリントを制覇して世界に名を轟かせレース界で数々の戦績を残しました。

 

しかし、市販車受注量の増加から1988年にモータースポーツからの完全撤退を表明し、「控えめ」を美徳とした車造りにシフトします。踏めば強烈なパワーを示すものの、「アルピナの追うものはフォースではない。スムースさであり、コンフォートである。」という言葉通りの仕上がりを実現しました。

  •  
  • 現在でも、多くの工程において手作業で製造されてます。パーツ全ての品質と適合性が入念に検証され、エンジンの組み立てからインテリアの仕上げも丁寧に行われていることからも、アルピナのこだわりがうかがえるでしょう。年間生産数は1,700台前後で、そのうち約20%が日本に輸入されています。
  •  
  • また2026年から「アルピナ」ブランドの商標権をBMW AGが取得し、約60年に及ぶ両社の協力協定の期間が満了となります。現在のBMWアルピナの開発・生産体制が終了し、全てがBMW AGに移行される予定です。アルピナ車が購入できるのは、実質2025年までだといえるため、今後ますますその人気の拍車がかかるかもしれません。

BMWアルピナの買取相場について

アルピナの買取相場は、製造台数および流通台数の少なさから、高値で取引される傾向がみられます。BMW 5シリーズをベースとしたB10、BMW 6シリーズをベースとしたB7は、年数が経過しても高い人気を維持しているといえるでしょう。

 

なかでもB10は、バリエーションが豊富ですが現存する個体数が激減。希少車としての価値が高くなっています。

 

丁寧に作り込まれたアルピナのモデルは、内装や外装、パーツ、エンジン、サスペンションなど、さまざまなパーツのコンディションが買取価格に影響することがあります。

 

そのため、保存状態および動かすことができる状態になっていれば、相場以上の評価になる可能性もあるといえるでしょう。それぞれに個体差がある貴重なアルピナの査定は、多くの買取実績をもつ旧車王へご相談ください。

注目の仕様・グレードについて解説

  • アルピナにはガソリン車とディーゼル車、独自エンブレムの採用や20本スポークのアルミホイールなど、アルピナならではの数多くの特徴があります。ここからは、今後さらに注目が上がるかもしれない仕様やグレードを紹介します。
  •  
  • B7ターボ
    • B7ターボは1978年から1982年まで製造・販売されていました。初代5シリーズにてアルピナが自動車メーカーとして最初に手がけたモデルです。SOHCの直列6気筒エンジンにKKK製のターボチャージャーをドッキングして最高出力300psを発生させ、世界最速のリムジンと呼ばれました。数々のアルピナ専用品を組み込み、現在もなおBMWファンのみならず多くの車好きを魅了しています。人気が高まる一方で、現存する実車がかなり少ないため、希少価値が上がっているのが実情です。
    •  
  • B10ビ・ターボ
    • B10ビ・ターボは1989年から1994年まで製造・販売されていました。イメージリーダーのB7ターボの後継として姿を現し、超高性能サルーンとして多くの車好きを魅了し続けています。名機のビックシックス直列6気筒エンジンにギャレットT25タービンがツインで組み合わさっていることで、低回転から強大なパワーが生み出され、異次元級の走りを実現。電気式ブーストコントローラーやレカロシートなど随所に専用品を纏っているため、維持費がかさむものの、507台という生産台数の少なさから、どんどん市場価値が高まっています。
    •  
  • B3ビ・ターボ
    • 近年のザ・アルピナでいうと、まずB3ビターボの名前が上げられるでしょう。エンジンブロックは直列6気筒のN55エンジンを使用し、専用のシリンダーヘッド・ヘッドカバー・クランクシャフトなど全く別物として仕上がっており、M3を超える最高速度を叩き出します。アルピナブルーやアルピナグリーンを纏い、エレガントとスポーツを組み合わせた人気のモデルです。

旧車王が選ばれる3つの理由

01

信頼できるプロの鑑定

旧車王が選ばれる3つの理由
旧車王が選ばれる3つの理由

流通の少ない希少車・極上車・クラシックスーパーカーの実績多数

01 信頼できるプロの鑑定

旧車王が選ばれる3つの理由

流通の少ない希少車・極上車・クラシックスーパーカーの実績多数

クルマを熟知した専属鑑定士が査定することを“鑑定”と呼び、各モデルの知識はもちろん、流通量の少ない車種も精通し、使用状況が与える影響まで見極めた納得の適正価格で買取いたします。

02

価値を上げるから高く売れる

旧車王が選ばれる3つの理由

02 価値を上げるから高く売れる

パーツの調達を自社で直接おこない、高い技術力をもつ自社工場「PDIセンタ」にて修理・修復が可能なため、クルマの価値を最大化し、その分お客様へ買取金額を還元できます。

03

専門店だから早くて安心

旧車王が選ばれる3つの理由

03 専門店だから早くて安心

最短当日、無料で日本全国どこでも出張査定いたします。クルマのお引き上げや手続きにかかる費用も一切いただいておりません。来店の必要がなく簡単かつ安心してご売却が可能です。

メディア掲載実績

このほか、多数メディアに旧車王の運営元であるカレント自動車株式会社を紹介いただきました!

このほか、多数メディアに旧車王の運営元であるカレント自動車株式会社を紹介いただきました!

旧車王から2つのお約束

01

ダイレクト販売するから高額査定

01 ダイレクト販売するから高額査定

旧車王は、自社で運営する「ガレージカレント直販センタ」で販売ができるから高額査定が可能です。特に旧車王が得意とするネオクラシックなスポーツカーなどは、相場よりも数十万円~数百万円高くご売却いただくことも珍しくありません。旧車一筋20年以上の旧車王ならではの買取で、お客様の期待を裏切らない高額査定を実現いたします。

02

旧車王は二重査定いたしません

02 旧車王は二重査定いたしません

旧車王が選ばれる3つの理由

旧車王は、消費者保護のための厳しい基準をクリアしたJPUC適正買取店

たとえば、提示の査定金額が高いことを理由にA社と契約したが、買取後に自社工場内で事故歴が発覚し、最終的に減額されてしまう(二重査定)といったケースが中古車買取業界にはよく見られます。私たちはクルマを扱うプロとして、自らの見逃しによる責任をお客様に転嫁することはあり得ないと考えています。

二重査定のように、成約後にお客様の期待を裏切ってしまうようなことは絶対にいたしません。不当なキャンセル料を請求することもありませんので、安心してお任せください。

買取までの流れ

STEP1

査定依頼のお申込

査定依頼のお申込

査定依頼のお申込

Webフォームフリーダイヤルから査定をお申し込みいただけます。お車の情報が詳しくわからない場合でも大丈夫ですので、お気軽にご連絡ください。

0120-389-777

受付時間 9:00~22:00 年中無休

※しつこい営業電話は絶対にいたしませんので、安心してご依頼ください。

STEP2

担当者より連絡

担当者より連絡

担当者より連絡

旧車王の担当者より、お電話またはメールでご連絡いたします。その際におクルマの詳細をお伺いいたしますので、お手元に車検証などをご準備いただけるとスムーズです。また、出張査定のスケジュールもこのタイミングで確認いたします。

STEP3

おクルマの査定と査定額の算出

おクルマの査定と査定額の算出

おクルマの査定と査定額の算出

お客様ご希望の場所まで全国無料で出張査定いたします。契約後の減額は一切ありませんのでご安心ください。 整備記録簿や説明書、保証書(ブックケース)などがあると高額査定につながる可能性があるので、お持ちの方は査定時にご用意ください。

STEP4

売却のご成約

売却のご成約

売却のご成約

査定額にご納得頂ければ、提示した金額で買い取りをさせていただきます。車輌の引き上げ料金も含まれているので、追加費用などはかかりません。名義変更やローン残債の手続きなど、旧車王が最後まで責任を持ってサポートいたします!

BMWアルピナの売却査定・買取に関するQ&A

Q BMWアルピナを売りたいのですが、査定に費用(出張費用や手続き費用)はかかりますか?
Aすべて無料です。全国無料で出張査定を承ります。また、名義変更・ローンの残債処理・陸送料金といった手続きにかかる費用は一切いただいておりません。
Q どのタイミングで売却するか知りたく、BMWアルピナの買取相場について教えてください。
A旧車の買取相場は非常にシビアです。タイミングを遅らせることで価値が下落してしまうこともあります。詳しくはこちらの相場分析をご覧ください。
Q 古いBMWアルピナに乗ってます。他社で査定が難しいと言われ値段がつかなかったのですが、買取可能でしょうか?
A限定車や希少車といった、相場のない査定が難しい個体でもお任せください。20年以上、旧車の買取に特化しているからこそ、様々なおクルマをお任せいただいております。こちらから、旧車王の買取実績をご覧ください!
旧車王運営部

監修: 旧車王運営部

旧車に20年以上特化しており、ハコスカや60ランクルといった国産旧車から空冷ポルシェやW124といった輸入旧車まで幅広く知識を有しています。旧車王だからできる旧車の相場分析や詳しい考察、車の売却に関わる情報を届けています。

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