クラウンは高騰している?値上がりがいつまで続くかも解説

目次
1.クラウンとは 2.クラウンは高騰している? 3.クラウンはいつまで値上がりしそう? 4.価格が高くなりやすいクラウンの特徴

現行モデルの生産が終了し、フルモデルチェンジされると噂のクラウン。そんなクラウンの中古車相場が値上がりしていると感じる人もいるでしょう。今回はクラウンが高騰しているのか、いつまで高騰が続くのかについて解説します。価格が高くなりやすいクラウンの特徴も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

クラウンとは

クラウンは、トヨタが1955年に発売した4ドアセダンです。高級乗用車として世間に認知されており、「いつかはクラウン」というキャッチコピーがあるほどに、庶民の憧れの的でした。クラウンは発売されてから現在まで、15代ものモデルが販売されています。クラウンのモデルには、最高級モデルの「マジェスタ」や乗り心地が良い「ロイヤル」、スポーティなデザイン・スペックの「アスリート」があります。

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クラウンは高騰している?

クラウンの中古車価格は高騰しています。なぜなら、65年以上歴史があるクラウンにプレミアが付く可能性があるからです。アラフォー世代からしたら、クラウンは最近発売されたように感じてしまいますが、若者からすれば初代クラウンは旧車です。そのため、低年式でも状態が良いクラウンは中古車価格が高騰しています。

クラウンはいつまで値上がりしそう?

クラウンの値上がりは明言できませんが、今後も高騰すると予想されています。流通台数は多いとはいえ、クラウンが全く違ったタイプへフルモデルチェンジすれば、セダンタイプのクラウンの希少価値が高まります。

また、登録されてから25年以上経過した車であれば、アメリカへの輸出が可能です。150系クラウン(10代目)が、今後アメリカへ輸出が可能になれば、日本での希少価値が高まり中古車価格は高騰します。そのため、クラウンは今後も値上がりするでしょう。

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価格が高くなりやすいクラウンの特徴

続いて、価格が高くなりやすいクラウンの特徴について解説します。

こまめにメンテナンスをしている

こまめにメンテナンスをしているクラウンは価格が高くなりやすいでしょう。こまめなメンテナンスで良好な状態が保たれている車は、本来のパフォーマンスを発揮できます。また、中古車として販売する前に、時間と労力がかかるメンテナンスをする必要もありません。反対に、状態が悪ければ、メンテナンスに時間と労力がかかるうえに、走行にも悪影響が出ている可能性もあります。

特にエンジンルーム内は、査定価格に大きく影響されるため、こまめなメンテナンスが必要です。こまめにメンテナンスがされていて、クラウンの状態が良ければ、相場よりも高く売却できる可能性もあります。

130系

1987年に発売された130系クラウン(8代目)は、価格が高くなりやすいです。130系クラウンは、1989年に発売されたセルシオに負けないくらいの根強いファンがいます。電子制御エアサスペンションなどの装備が導入されており、現在でも人気があるため、130系クラウンは価格が高くなりやすいのです。130系クラウンの中でも、最上級グレードの4.0ロイヤルサルーンGは高額査定が期待できるでしょう。

ノーマルタイプ

ノーマルタイプのクラウンも価格が高くなりやすいでしょう。ノーマルタイプのクラウンは、特別仕様車とは異なり、豪華で快適な装備はありませんが人気があるため需要が高いです。排気量は2L〜4L、V8エンジンまでと、幅広い範囲で高額査定が期待できます。さらに、低年式で走行距離が10万kmを超えているノーマルタイプでも、状態が良ければ100万円以上で販売されているケースもあります。

よくある質問

続いて、クラウンについてよくある質問を紹介します。

Q.クラウンってどんな車?

クラウンは1955年に販売された4ドアセダンです。高級乗用車として世間に認知されており、庶民から憧れられています。詳しくはこちらを参考にしてください。

Q.クラウンは高騰しているの?

クラウンの中古車価格は高騰しています。クラウンは高騰し続けると予想されているため、今後も値上がりする車として注目されています。詳しくはこちらを参考にしてください。

Q.クラウンはどんな状態だと価格が高くなりやすいの?

こまめにメンテナンスがされているクラウンは、価格が高くなりやすいでしょう。特に130系とノーマルタイプのクラウンは高額査定が期待できます。詳しくはこちらを参考にしてください。

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