古い車の下取りはNG!?年式が経っていても愛車が高く売れる理由とは?

目次
1.古い車でも新車価格よりも高く売れる理由は生産終了による希少価値 2.下取り0円でも諦めてはダメ!自分の車の価値を正確に把握しよう 3.下取りが0円の古い車は知識と経験豊富な専門店に任せよう! 4.プレミア車種じゃないから下取り0円?それなら古い車専門の旧車王へ! 5.まとめ

車を買い替えるとき、多くの場合、それまで大切に乗ってきた愛車を下取りに出すのが一般的です。しかし、いざディーラーで下取り査定をしてもらうと、年式が古いことを理由に査定額が0円という悲しい宣告を受けることがあります。

ですが、それまで大切にしてきた愛車だからこそ、すんなり諦めてはいけません。古い車であっても、ほんの少し努力するだけで、十分納得できる値段で売ることも付加のではないのです。

そこで、なぜ古い車でも高く売れ、実際に高く売るためにはどうしたらよいのかということについて、詳しく解説していきましょう。

ネオクラシックカーイメージGT-R

古い車でも新車価格よりも高く売れる理由は生産終了による希少価値

工業製品である車は、年数が経てば経つほど商品としての価値は低下していくものであり、一般的な下取りでは0円と査定されてしまうことも少なくありません。

ですが、古い車の中には、新車で販売されてから10年以上経過していても、新車価格よりも高く売れる場合があります。では、なぜ新車価格よりも高く売れるケースがあるのでしょうか?

その理由は、古い車の中には、希少性と呼ばれるプレミア価格が付くことがあるからなのです。

年代や車種にもよりますが、一般的な車のモデル寿命は、近年のモデルで7年前後。80年代90年代という一昔前であれば10年前後が一般的です。いわゆるモデルチェンジは、新しい技術の誕生やニーズの変化に合わせることが目的のため、どんなに人気のある車種でも避けることができません。

車は移動手段という生活必需品という目的以外に、所有することで得られる所有欲を満たすことのできる存在です。そのため、一部の車種の中には、生産が終了してしまったことで希少性が生まれます。

また、生産が終了したということは、時間の経過に応じて現存する台数が減り続けていくため、時が経てば経つほど希少性が増し、取引価格が高くなっていくのです。

下取り0円でも諦めてはダメ!自分の車の価値を正確に把握しよう

古い車でも車種によっては高く売れる理由はお分かりいただいたと思いますが、万が一、下取りで0円と言われてしまっても諦めてはいけません。

これまで長年大切にしてきた愛車に価値が無いと決める前に、まずは、愛車の価値を正確に把握することが大切です。

そこで、これから愛車を売ろうとお考えの場合、まずは愛車の車検証を見て型式と年式を確認しましょう。型式とは、その車種を限定する上で最初に見るべき内容で、型式が書いてあるのは車検証の右側中段辺りです。

次に確認すべきは、正確な年式です。車検証にはいくつも年月日が書いてあるため、やや分かりにくいのですが、見るべきは中央上段にある「初年度登録年月日」です。この日付は、その車が新車として登録された年月日を示しており、何度中古車として売買されてきたとしても、原則変わることはありません。(抹消登録などを行った特殊なケースは除く)

古い車を高く売るためには、基礎情報として車検証に記載されている、型式と年式(初年度登録年月日)はもっとも基本的で重要な情報です。買取店やディーラーに下取り査定をお願いする前に把握しておきましょう。

下取りが0円の古い車は知識と経験豊富な専門店に任せよう!

古い車を高く売るためには、愛車の情報を把握したあと、しっかりその車の価値を評価してくれる旧車専門店や、特定の車種を扱う専門店に売るのがオススメです。

新車価格よりも高く売れる車種というのは、先述したように特定の熱狂的なファンを抱えている車種であることがほとんど。そのような熱狂的なファンは、時間を惜しまず自分が欲しい車を探しています。

本当に欲しい車を手にするためには、例え泊りがけで行かなければならないような遠方でも、買い付けに行くほどです。

古い車が高く売れるもっとも大きな要因は、そういった熱狂的なファンのニーズがあってこそ。つまり古い車を買い求めるユーザーが訪れる専門店に売ることが、古い車が高く売れる可能性を飛躍的に高くしてくれるのです。

プレミア車種じゃないから下取り0円?それなら古い車専門の旧車王へ!

では、希少価値が高くプレミアが付く古い車じゃなければ高く売ることは不可能なのか?と言うと、そうではありません。

世の中には、誰もが知る名車や、アニメや漫画、ドラマに登場する人気車種のほかにも、非常にニッチでコアなファンが付いている車種が無数に存在します。そういった車種の場合、実際に長年乗ってきたオーナー自身が気づいていなことも少なくありません。

そのため、繰り返しになりますが、ただ古いだけを理由に、安い下取りで諦めるのではなく、旧車王のような古い車に深い知見を持つ専門店に相談しましょう。

例えディーラーや一般の買取店で値段が付かなかったような古い車でも、旧車王なら高く売れるチャンスが大いにあるのです。

まとめ

古い車であっても、人気と希少価値が高い車種の中には、新車価格を大きく超える価格で売買されている車種も少なくありません。また、例えあなたのクルマが、そういった人気車種じゃなくとも、古い車の知識や経験のある旧車王のような専門店であれば、十分納得できる高値で買い取ってもらうことができます。

まず、愛車の価値をしっかり把握し、諦めることなく価値を見出してもらうことが大切なのです。

[ライター/増田真吾]

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