日本アルミ弁当箱協会会長の「ちょっと斜めから見た旧車たち」Vol.6

目次
1.■第6回 ~アルミ弁当箱と旧車の意外な関係~ 2.■アルミ弁当箱に描かれない車両たち その2 3.■生まれて来たときからすでに特撮車両のようなスタイリング~ 4.■12月11日(日)「アメイジング商店街5 and すーぱーレトロEXPO 出張版」にてアルミ弁当箱展示予定!

■第6回 ~アルミ弁当箱と旧車の意外な関係~

どうも!「日本アルミ弁当箱協会」会長のマツド・デラックスでございます。
 
「旧車王」連載6回目となりました今回も「アルミ弁当箱と旧車の意外な関係」を語って行きたいと思います!

旧車王バナー旧車王バナー

■アルミ弁当箱に描かれない車両たち その2

アルミ弁当箱には、特撮やアニメ、漫画などたくさんのヒーローが描かれます。

そして、そのヒーローを助ける人間たちの武器や戦闘用のメカ等も描かれるわけです。

そのなかでも比較的多いのは空を飛ぶ戦闘機。

しかし、活躍が地味(?)な車両は描かれていることが少ないようです。

今回もあえてそんな車両たちに注目して行きたいと思います。

前回冒頭で少しだけ紹介した「帰ってきたウルトラマン」に登場する「マットビハイクル号」に今回はスポットを当ててみましょう。

▲写真提供/城井康史氏

■生まれて来たときからすでに特撮車両のようなスタイリング~

ウルトラシリーズのアルミ弁当箱のスタートは、意外にも「帰ってきたウルトラマン」です。

「ウルトラマン」や「ウルトラセブン」のアルミ弁当箱は私自身、いまだに見たことがありません。

なぜそうなったか?さえも今となっては知る人もほとんどいません。

そのため、私が会長を務める「日本アルミ弁当箱協会」お得意の「想像と妄想」で語るしかないのです。

それはさておき「帰ってきたウルトラマン」で登場した「コスモスポーツ」は、当時の子どもたちにとって「特撮用」のクルマと思っていたほどスタイリッシュかつカッコイイと映っていたのではないでしょうか

「帰ってきたウルトラマン」のアルミ弁当箱は5種類ほど確認されており、90年代に「駅弁」として販売されたものも加えると6種類あります。

しかし、そのどの図柄にも「マットビハイクル」は描かれていません。

そういえば、現存するお弁当箱の描かれている車両は「オペルマンタ(レッドバロン)」と「フィアットX1-9(ジャッカー電撃隊)」は輸入車です。

また「バロム1(SR311)」は原型がわからないほどの改造車両。

「ストラダ5(トライシャーク)」に至ってはベース車両すらわかっていないことを考えると、ベース車両が国産の一般車両とわかることが「版権」等に関わってしまい、当時アルミ弁当箱に描かれなかったのかもしれません。

当時のアルミ弁当箱を製造・販売する企業は、子どもたちの熱望するものと「大人の事情」で図柄にできなかったものを狭間で考え、工夫をしたうえで私たちに楽しいお弁当時間を提供してくれていたのかも知れませんね。

▲写真提供/城井康史

そんなことを想像させてくれたのが今回の「コスモスポーツ」だったような気がします。

次回もアルミ弁当箱を通し斜めから見た旧車をお送りいたします。

旧車王バナー旧車王バナー

■12月11日(日)「アメイジング商店街5 and すーぱーレトロEXPO 出張版」にてアルミ弁当箱展示予定!

まったく脈絡のないコラムではありますが、「旧車王」ともども「マツドデラックスコレクション アルミ弁当箱図鑑」もよろしくお願いいたします。

また、アルミ弁当箱を並べて欲しい等とご要望のある方もぜひお声をかけてください。

次回はイベントは12月11日(日)に開催される「アメイジング商店街5」です。場所は「東京都立産業貿易センター浜松町館」にて展示予定です。

よろしくお願いいたします!

●「アメイジング商店街5 and すーぱーレトロEXPO 出張版」 
開催日:2022年12月11日(日) 
会場:東京都産業貿易センター浜松町館2F(東京都港区海岸1-7-1/竹芝駅[西口]から徒歩約3分)
時間:10:30(先行入場) 11:00〜16:00
主催:マクラウド 代表:白石知聖
https://www.macleod.jp/amezing5form/

●日本アルミ弁当箱協会会長「アルミ弁当箱図鑑 厳選50 」出版への道
https://www.qsha-oh.com/historia/article/matsudo-bangai-1/

※アルミ弁当箱を並べて欲しい等とご要望のある方も是非お声をかけてください。

●日本アルミ弁当箱協会ホームページ
https://kyokai.fans.ne.jp/arumibenntou/

●Twitter
https://twitter.com/keisuke38922

[撮影/ライター・マツド・デラックス(山本圭亮)]

画像1 画像2 画像3 画像4 画像5
画像ギャラリー(全5枚)を見る

旧車王のLINE友だち登録
カンタン査定申し込み!

友だち追加

この記事をシェアする

旧車王ヒストリアは
旧車買取20年以上の旧車王
が運営しています

旧車売るなら旧車王

旧車王は、「自動車文化遺産を次世代へ」という信念のもと、旧車・クラシックカーに特化して23年、年間11,000台以上の査定申込をいただいております。改造車から希少車まで、適正価格を見極めて買取させていただきます。弊社所属の鑑定士が最短当日で全国無料出張査定いたします。ご契約後の買取額の減額や不当なキャンセル料を請求する二重査定は一切ありません。特別なそして価値ある希少車の買取こそ、確かなノウハウと実績を持つ旧車王にお任せください!

すぐ査定依頼が可能!

旧車王サイトはこちら

まずは車について気軽に相談したい

どんな相談ができるの?

関連する記事

世界初の2ローター市販車マツダ コスモスポーツは社運をかけて開発!? 誕生秘話と魅力を全力紹介

世界初の2ローター市販車マツダ コスモスポーツは社運をかけて開発!? 誕生秘話と魅力を全力紹介

旧車の魅力 2023-10-18
希少車とは?意外と知らない旧車と希少車の違いについて

希少車とは?意外と知らない旧車と希少車の違いについて

旧車売買の豆知識 2023-09-19
世界最大級!マツダ車のみを展示する博物館がドイツにあった!

世界最大級!マツダ車のみを展示する博物館がドイツにあった!

ドイツ現地レポ 2023-08-21
唯我独尊!マツダの旧車が高いそのワケとは?

唯我独尊!マツダの旧車が高いそのワケとは?

旧車市場動向 2022-02-10
【特報】高騰中の注目車種の特徴はこれだ!

【特報】高騰中の注目車種の特徴はこれだ!

旧車市場動向 2022-01-24
スーパーチャージャーの仕組みとは? ターボとの違いも含めて詳しく解説

スーパーチャージャーの仕組みとは? ターボとの違いも含めて詳しく解説

旧車売買の豆知識 2024-04-12
206 WRCでプジョーは3連覇を達成! 圧倒的強さを誇った秘密に迫る

206 WRCでプジョーは3連覇を達成! 圧倒的強さを誇った秘密に迫る

旧車の魅力 2024-04-08
2024年1月にランエボⅣが25年ルール解禁!今後値上がりする?

2024年1月にランエボⅣが25年ルール解禁!今後値上がりする?

旧車市場動向 2024-04-03

記事ランキング

1
固着したネジでも諦めないで!回らないネジの緩め方アラカルト

固着したネジでも諦めないで!回らないネジの緩め方アラカルト

ライフスタイル 2023-09-14
2
ナンバープレートから個人情報は特定できる?特定できる情報を解説

ナンバープレートから個人情報は特定できる?特定できる情報を解説

旧車売買の豆知識 2023-10-27
3
アメリカ「25年ルール」とは?名車の中古相場が急騰するしくみ

アメリカ「25年ルール」とは?名車の中古相場が急騰するしくみ

旧車市場動向 2023-12-28
4
車検ステッカーの貼り付け位置はどこ?間違えた場合の罰則も紹介

車検ステッカーの貼り付け位置はどこ?間違えた場合の罰則も紹介

旧車売買の豆知識 2024-02-02
5
車庫証明は本人じゃなくても取得できる!代理人による手続き方法を紹介

車庫証明は本人じゃなくても取得できる!代理人による手続き方法を紹介

旧車売買の豆知識 2024-03-04
6
車のキュルキュル音は放置しないで!原因と修理料金を解説

車のキュルキュル音は放置しないで!原因と修理料金を解説

旧車メンテナンス 2023-11-10
7
車のアンダーカバーが壊れた!修理費用はどのくらい?

車のアンダーカバーが壊れた!修理費用はどのくらい?

旧車メンテナンス 2023-10-18
8
車検証の住所変更はオンラインでできる!方法や必要書類などを紹介

車検証の住所変更はオンラインでできる!方法や必要書類などを紹介

旧車売買の豆知識 2024-01-29

カテゴリ一覧

# 旧車コラム # 旧車の魅力 # 旧車売買の豆知識 # 旧車市場動向 # 旧車メンテナンス # エディターズノート # ライタープロフィール # イベントレポート # ライフスタイル # 加藤久美子&博人の見識 # ドイツ現地レポ # ライター愛車レポート # タイレルP34を追え! # オーナーインタビュー # 名車&迷車烈伝 # マツド・デラックスの世界 # 海外現地レポ