ネオクラシックカーになりつつある競技車両は買取可能なのか?

目次
1.ネオクラシックカーになりつつある競技車両 2.競技車両のメリット・デメリット

昨今、参加型のモータースポーツ普及により、ネオクラシックカーが中心の競技車両にも注目が集まっています。ここでは、希少なネオクラシックカーが競技で使われる理由や競技車両購入及び買取のメリット・デメリットについてご紹介させていただきます。

ネオクラシックカーになりつつある競技車両

今現在、ジムカーナやダートトライアルなどのナンバー付きの車両で行われる様々な種類の競技が存在します。しかし、自動車メーカーが昔のようにハイパワーなマニュアル車をラインナップしなくなったため、競技自体がネオクラシックカーが中心で行われているのが現状です。もちろん、今現在販売されているトヨタ86やスイフトスポーツなどのスポーツモデルも活躍しておりますが、ネオクラシックカーに比べて戦闘力不足なのは明白です。そして、これらの車両の多くは公道が走れるれっきとした合法改造車なのです。理由は、自走が可能なナンバー付き車両であれば積載車を用意する必要がなくなり、参加コストを抑えて出場機会を増やすことが出来るからです。

ジムカーナやダートトライアル以外でも、一般車でも走れるミニサーキットが増えたことにより、モータースポーツは昔に比べて気軽に楽しめるようになりましたが、ドリフト競技が不正改造の象徴になってしまっているなど、まだまだ課題も残されていると言えるでしょう。

シビック タイプR EK9の買取専門ページはこちら

旧車王バナー旧車王バナー

競技車両のメリット・デメリット

ネオクラシックカーの競技車両を購入や買取を行う際のメリット・デメリットについてご紹介させていただきます。まず単純に20年近く経過した車両を競技で使用しておりますので、一般的には様々なリスクが存在すると言えるでしょう。しかし、メリットがまったくないわけでもありません。例えば、ジムカーナの車両であれば競技の特性上クラッシュの確率は極めて少ないと言えます。なおかつ有名ショップ等でメンテナンスされている車両であれば、高いレベルでコンディションを維持されていることが期待出来ます。

逆にドリフト競技で使用されている車両は、ほぼ100%の確率でクラッシュしておりますので、かっこいいエアロで武装した見た目のよい個体であってもコンディションを期待することは出来ません。当然ながら、そのことが最大デメリットにもなるわけですが、もしドリフト競技が目的で購入するのであれば、肝心なところさえしっかりしていれば修復歴が大きな支障をきたすことはありません。いずれにしても次のユーザーがどんな目的で購入するかが、メリット・デメリットの決め手になってきます。

そして、昨今の中古スポーツカーの価格高騰で競技車両の買取が注目されています。昔から競技車両の売買はヤフオクなどの個人売買が主流になっていますが、旧車王ではカスタマイズされた個体も得意としているため、そのノウハウを活かし競技車両の高価買取も可能であると自負しています。とくに、個々のパーツのスペックやメンテナンス履歴がはっきりしている優良な個体は、高価買取の条件を満たしていると言えるのです。

[ライター/旧車王編集部]

旧車の買取なら「旧車王」におまかせ!

長い時間を共にした愛車だからこそ、売却先にもこだわりたいという方は多いのではないでしょうか。
旧車王は、旧車に特化して20年以上買取を続けております。旧車に関する実績と知識なら、どこに負けない自信があります。また、ご契約後の買取額の減額や不当なキャンセル料を請求する「二重査定」も一切ございません。誠実にお客さまのクルマと向き合い、適正に査定いたします。
全国どこでも無料で出張査定にうかがいますので、大事な愛車の売却先にお悩みの方はぜひ「旧車王」にご相談ください。

画像1
画像ギャラリー(全1枚)を見る

旧車王のLINE友だち登録
カンタン査定申し込み!

友だち追加

この記事をシェアする

旧車王ヒストリアは
旧車買取20年以上の旧車王
が運営しています

旧車売るなら旧車王

旧車王は、「自動車文化遺産を次世代へ」という信念のもと、旧車・クラシックカーに特化して23年、年間11,000台以上の査定申込をいただいております。改造車から希少車まで、適正価格を見極めて買取させていただきます。弊社所属の鑑定士が最短当日で全国無料出張査定いたします。ご契約後の買取額の減額や不当なキャンセル料を請求する二重査定は一切ありません。特別なそして価値ある希少車の買取こそ、確かなノウハウと実績を持つ旧車王にお任せください!

すぐ査定依頼が可能!

旧車王サイトはこちら

まずは車について気軽に相談したい

どんな相談ができるの?

関連する記事

シビック タイプR EK9 21万キロ超で300万円で買取事例も! 高額相場の理由とは

シビック タイプR EK9 21万キロ超で300万円で買取事例も! 高額相場の理由とは

旧車売買の豆知識 2022-03-23
90年代最強のホットハッチ!テンロクスポーツの至宝EG/EK型ホンダ シビック

90年代最強のホットハッチ!テンロクスポーツの至宝EG/EK型ホンダ シビック

旧車の魅力 2022-01-12
車検は何年ごとに受ける?軽自動車や中古車の車検サイクルも紹介

車検は何年ごとに受ける?軽自動車や中古車の車検サイクルも紹介

旧車売買の豆知識 2024-04-23
2023年10月にアルテッツァが25年ルール解禁!今後値上がりする?

2023年10月にアルテッツァが25年ルール解禁!今後値上がりする?

旧車市場動向 2024-04-23
2023年12月にレガシィBE型が25年ルール解禁!今後値上がりする?

2023年12月にレガシィBE型が25年ルール解禁!今後値上がりする?

旧車市場動向 2024-04-23
車検ですすめられる部品交換はしたほうがいい?断ることはできるのか?

車検ですすめられる部品交換はしたほうがいい?断ることはできるのか?

旧車売買の豆知識 2024-04-19
MT車(マニュアル車)のギアチェンジのコツとは?変速方法について解説

MT車(マニュアル車)のギアチェンジのコツとは?変速方法について解説

旧車売買の豆知識 2024-04-19
MT車(マニュアル車)とは?特徴や注意点などを解説

MT車(マニュアル車)とは?特徴や注意点などを解説

旧車売買の豆知識 2024-04-19

記事ランキング

1
固着したネジでも諦めないで!回らないネジの緩め方アラカルト

固着したネジでも諦めないで!回らないネジの緩め方アラカルト

ライフスタイル 2023-09-14
2
車検ステッカーの貼り付け位置はどこ?間違えた場合の罰則も紹介

車検ステッカーの貼り付け位置はどこ?間違えた場合の罰則も紹介

旧車売買の豆知識 2024-02-02
3
ナンバープレートから個人情報は特定できる?特定できる情報を解説

ナンバープレートから個人情報は特定できる?特定できる情報を解説

旧車売買の豆知識 2023-10-27
4
アメリカ「25年ルール」とは?名車の中古相場が急騰するしくみ

アメリカ「25年ルール」とは?名車の中古相場が急騰するしくみ

旧車市場動向 2023-12-28
5
車のキュルキュル音は放置しないで!原因と修理料金を解説

車のキュルキュル音は放置しないで!原因と修理料金を解説

旧車メンテナンス 2023-11-10
6
車庫証明は本人じゃなくても取得できる!代理人による手続き方法を紹介

車庫証明は本人じゃなくても取得できる!代理人による手続き方法を紹介

旧車売買の豆知識 2024-03-04
7
車検証の住所変更はオンラインでできる!方法や必要書類などを紹介

車検証の住所変更はオンラインでできる!方法や必要書類などを紹介

旧車売買の豆知識 2024-01-29
8
車のアンダーカバーが壊れた!修理費用はどのくらい?

車のアンダーカバーが壊れた!修理費用はどのくらい?

旧車メンテナンス 2023-10-18

カテゴリ一覧

# 旧車コラム # 旧車の魅力 # 旧車売買の豆知識 # 旧車市場動向 # 旧車メンテナンス # エディターズノート # ライタープロフィール # イベントレポート # ライフスタイル # 加藤久美子&博人の見識 # ドイツ現地レポ # ライター愛車レポート # タイレルP34を追え! # オーナーインタビュー # 名車&迷車烈伝 # マツド・デラックスの世界 # 海外現地レポ