根っからのクルマ好きなヒストリア編集部メンバーが、独自の視点で旧車・クラシックカーのコンテンツを執筆中。旧車王ヒストリアでしか見ることのできない、旧車の相場分析や市場トレンドも分析し発信しています!
株式会社キズナノート代表取締役。エディター/ライター/ディレクター/プランナー。輸入車の取扱説明書制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトリニューアルを担当後、2013年に独立。2016年3月〜トヨタ GAZOO愛車広場連載中。ベストカー/ベストカーWeb/WebCARTOP他、外車王SOKEN/旧車王ヒストリア編集長を兼務する。
国産ディーラー、車検工場でおよそ15年自動車整備士として勤務したのち、大手中古車販売店の本部業務を経験後、急転直下で独立しフリーの自動車ライターに転身。国家資格整備士と自動車検査員資格を保有し、レースから整備、車検、中古車、そしてメカニカルな分野まで幅広い知見を持つ。その車の持つ歴史や開発者の想いだけでご飯3杯いけるのが自慢で、昔の彼女が付けた肩書は「熱血太鼓車バカ」。
岡山県在住のライター。スポーツや観光関連のライティングを中心としつつ自動車イベントやオーナーインタビューも行う。パートナーは1999年式のホンダ S2000。所属する地元の吹奏楽団ではクラリネット担当。好きなアーティストはCHAGE and ASKA。
誰からの洗礼も受けず、ただ何となくクルマ好きになっていただけの平々凡々な一人っ子。愛車はダイハツコペンとロータスエリーゼ。夜戦と称してはクルマで夜間徘徊をしてみたり、天体観測をしてみたり、一見夜行性と思われがちですが工具集めや園芸・フラワーアレンジメントも嗜み、ちゃんと陽の光も浴びています。愛車たちを養うべく奮闘しているデジタルネイティブ世代。
中古車業界を経て自動車ライターに。イベントレポートや旧車・輸入車、クルマ旅、関連の記事などをWebメディア中心に執筆。最近ではイベント運営のサポートや故障車レッカー搬送なども行い(My積載車所有)、取材とは違った角度からクルマと触れ合う機会も増え、充実の日々を過ごしている。そんな異動に際して立ち寄る「積載車での温泉巡り&食べ歩き」のが最近の趣味。
編集プロダクションにおける編集・執筆業務を経て、フリーランスライターに。雑誌やWebメディアへの執筆、メーカー系のマニュアル制作など、活躍の場は幅広い。さまざまなメディアで乗りものの魅力と悦びを多くの人に伝えている。現在の愛車は、1986年式シトロエン BX 4TC。著書に『P(プレミアム)ケータイ大図鑑』、『格安航空会社を使いこなせ!』、『185系特急電車の記録』などがある。
幼少期より興味の対象はニューモデルよりクラシックカー、免許取得後はスバル360とセリカLBを所有。2021年よりクラシックカー好きが昂じてクラシックカー専門店でレストアを職業とすることになり周囲からは「遠回りしながらようやく納まるべきところに納まった。」とも。最近友人を巻き込んでシェアするという形で電源付きのシャッター付きガレージを借り、念願のガレージライフを開始。
千葉県出身。旧車に対する愛情が強く現在まで50台以上の車を乗り継ぐ。2013年より車雑誌「ハチマルヒーロー」で「8年0組 洋楽先生!」として洋楽と車の関係を中心にコラムを連載。2015年から旧外車王SOKENにて「週刊中年フライデー」を連載。漫画「ガレージG・S・O」の原作者。現「日本アルミ弁当箱協会」会長でトークショー&展示会を展開中。著書「アルミ弁当箱図鑑」を発売予定!
若い頃から空冷VWを楽しむ自称「クルマ好きのおっさん」。IT企業に勤務している知識を活かして、1990年代にナローポルシェをインターネット経由で個人輸入してしまう。その後に自動車輸入販売の会社を始めたが、うまくいかず早々にIT業界に戻る。クルマそのものだけではなく、同じ趣味の仲間とのコミュニケーションも大切にしている。生活環境の変化から一時的にクルマ無し、カーシェア生活中。
学生時代のバイトとして、またサラリーマン時代の副業としていたライター稼業を軸に、写真撮影を業務に加えて1988年からフリーランスとなる。1995年頃からは、ライター業務の中心を写真&カメラ趣味の雑誌とし、クルマは撮影中心としている。現在の愛車は、1969年式フェアレディSRL311、1970年式フェアレディ240Zの他数台。増えるクルマと減る残高の狭間で楽しんでいる。
印刷会社デザイン部門を経てフリーで活動。クルマ好きが高じてカーイベントを転々とするうちに個人オーナーの車両をその場で描く「愛車の似顔絵屋」を始める。以降傍らでイベントライター等を手掛けカーwebコリズムやGAZOO、外車王SOKENなどでコラムやレポート記事を執筆。カーサイト「カーくる」にて4コマ漫画 RED Equipe’s冒険隊を連載中。
幼い頃、自動車図鑑に載っていたポルシェ911ターボ(930型)に衝撃を受け「将来必ずこのクルマに乗る」と決意するも、今日まで実現には至らず。1993年シーズンのDTMや1995年のル・マンでヨーロッパへの思いを募らせ、念願叶って現在はベルリンに居を構えるフリーランスのライター。自他共に認めるドイツ好きだが、何の因果か現在までの愛車はカングーやルーテシアといったフランス車ばかり。
コンシューマゲーム雑誌の編集者を勤め、1994年にフリーランスの著述家に転向。5年前よりクルマジャンルに関わる機会をいただき、現在はトヨタ「GAZOO」、小学館「サライ.jp」等のWebコンテンツに寄稿する。スーパーカーブームと父親の影響によりクルマ好きに。父親がかつて所有し、家庭の事情で手放した1976年式スカイラインをプレゼントしたかったが、果たせなかったことが心残り。
自動車サプライヤーのデザイナーを経て、2021年にフリーランスとして独立。高速有鉛デラックス誌などの執筆や映像製作、デザインディレクションなどの製作を手掛ける平成生まれ。フランスへの短期留学後、海外の自動車事情にハマり2019年にヨーロッパで車を購入して6000kmの車中泊旅へ。愛車はトヨタ・ソアラ、アウディ・A4アバント。イギリスから持って帰ってきたトヨタ・カローラ。
表の顔は普通のクルマ好き。裏の顔はクルマのことばかり考えているクルマ依存症。 好き嫌いはあまりなく、現行〜旧車もジャンル問わずに興味が湧いてしまう節操がないタイプ。運転が好きでトラックだとしても運転出来るなら是非してみたいと思うほど、興味は尽きない。人生の分岐点でもクルマのことばかり考えて進路を決めてしまっていた!?諦めが悪いため、所有したクルマは手放せずに増殖し続け今に至る。
山口県下関市生まれ 日刊自動車新聞社編集記者として7年間勤務し、フリーランスへ。自動車メディア歴34年! 自動車生活に関わる記事を年間300本以上様々なメディアに寄稿。TVやラジオ出演も多数。旧車関係ではJDM関連、盗難関連の記事が多い。愛車は1998年4月初度登録のアルファスパイダー(916)
ガソスタのアルバイト店員、輸入車ディーラーのメカニック&セールスなど、自動車業界にどっぷり漬かりながらも、フリーランスとして独立開業したのは、なんと軽貨物運送業。アラフォー軽トラおじさんとして日本全国を渡り歩く日々。そんな傍ら、自身のポンコツカーライフをYouTube「BEARMAN’s チャンネル(ベアマンチャンネル)」としてゆる~く公開しているユーチューバーでもあります。
山口県下関市生まれ。親の影響で幼い頃からクルマが身近な存在で、ミニカーの収集を開始、その数は現在4000台以上にまでのぼる。普段は神奈川県の大学生として活動するかたわら、中国車や中国市場における日本車など、中国の自動車事情に関して各種自動車系ニュースサイトで執筆中。現在は8万円で譲ってもらった96年型トヨタ カレンに買った金額の数十倍ものお金をかけてカスタムや維持を行っている。
島根県松江市出身。コンピュータープログラマーを目指して上京するも挫折と苦悩の末、なぜか車屋さんに。70スープラ専門店の後に、Z32専門店を二十数年継続中。これまでのZ32の販売実績は2,000台を超える。今や旧車となってしまったZ32を遺すことに人生をかけて、日々奮闘中。座右の銘は「継続は力なり」。タランティーノ監督『KILL BILL』に撮影協力したことは一生の思い出である。
自動車編集者/コンテンツディレクター/SNSプランナー。1981年、神奈川県生まれ。2006年、新卒即フリーランスでキャリアをスタート。取材・執筆や編集のほか、メディア運営に携わる。現在は自動車編集者/コンテンツディレクターとして、初心者向けからマニア向けまで幅広い自動車コンテンツを制作。また、SNSプランナーとして企業アカウントのサポートを行う。type-e.inc代表取締役。
福岡県出身。大学生の頃メルセデス・ベンツEクラスを購入。そこから次第に欧州車への興味が湧き勉学に励む傍ら、輸入中古車販売店にてアルバイトを始める。大学卒業後、某輸入車ディーラーにて営業マンとして3年間勤務。当時から一度はドイツで生活してみたいと密かに準備を進めていた。コロナの煽りを受けながらも多くの方からの後押しを受け、晴れて2022年6月よりドイツのシュツットガルトに移住。
2002年に千葉県で生まれ、現在は都内の大学に通う一般的なクルマオタク。愛車はアウディ・初代TT(2002年式)で、大学在学中に一目惚れで衝動買い。旧車・現行車を問わず、タイヤが4つ付いているクルマは全て守備範囲。現在の欲しいクルマはルノー・カングービボップ、VW・メキシコビートル、トヨタ・プログレ…などなど、多方面に興味が尽きない。唯一無二なクルマが好きで、“尖った一面“を愛したい。趣味はカメラとおしゃべり。
ライター/コピーライター・アニメーター・ガッコの先生など、いろいろ仕事をしてたら自分の本業が解らなくなってしまったフリーランス42年生。16歳でバイク、18歳で普通免許を取ってからいろいろ乗り継いで、現在はシトロエン2CVとヤマハEC-02という、超プリミティブなコンビと生活中。大学や専門校でグラフィックや動画の授業を持ち、ライティングではクルマ関連と映画関連、パソコンのグラフィック系アプリケーションの記事などを中心に活動。映画テレビ技術協会会員、サッカー4級審判員、ナショナルジオグラフィック協会会員、TSUTAYA会員。
旧車王は、「自動車文化遺産を次世代へ」という信念のもと、旧車・クラシックカーに特化して24年、年間11,000台以上の査定申込をいただいております。改造車から希少車まで、適正価格を見極めて買取させていただきます。弊社所属の鑑定士が最短当日で全国無料出張査定いたします。ご契約後の買取額の減額や不当なキャンセル料を請求する二重査定は一切ありません。特別なそして価値ある希少車の買取こそ、確かなノウハウと実績を持つ旧車王にお任せください!
Web査定申込はこちら
LINEで売却相談する
「車売却ってそもそもどんな流れなのか」「車の相続について相談したい」など車売却をご検討の際に出てくる悩みに無料でお答えいたします! 【相談例】 ● 車売却のそもそもの流れが分からない ● どういった売り方が最適か相談したい ● 相続で車を売りたいけど売り方が分からない ● 二重査定や減額について知りたい など
無料電話相談はこちら
080-5883-1352