旧車売買の豆知識

これで決まり!カーナビアプリおすすめ3選|スマホナビのメリットや注意点も解説
旧車売買の豆知識 22.09.22

これで決まり!カーナビアプリおすすめ3選|スマホナビのメリットや注意点も解説

カーナビ機器の所有率は2020年の調査によると80%以上という結果が出ています。それほど多くの方が車載カーナビを利用している昨今ですが、スマホで使えるナビアプリの利用者も確実に増えているのが実情です。画面が小さく、通信料の負担やバッテリーの消耗といったデメリットも多そうに感じられますが、その魅力はどこにあるのでしょう。今回はスマホのカーナビアプリのメリットやおすすめアプリについて解説していきます。 スマホをカーナビに使うメリット スマホのカーナビアプリではどのようなことができるのでしょうか。スマホをカーナビ代わりに使うメリットについて解説します。  コストを抑えられる スマホのカーナビアプリは、既にスマホを所有している場合は初期費用がかかりません。また、アプリの多くはダウンロードが無料で、利用料が有料のものであっても月額数百円程度の負担で利用できるためランニングコストも優れているといえます。その多くは地図の更新料も無料で手軽に利用できるのが魅力です。 更新の手間がかからない スマホのナビアプリは新しく開通した道路の情報更新が早く、ほとんどの場合が費用や手間もかかりません。車載カーナビは記憶ディスクの入れ替えやディーラーなどでのデータ更新作業を伴うことが多いため、スマホのナビアプリに比べると計画的な入庫が必要になります。 スマホをカーナビに使うときの注意点 スマホのカーナビアプリは、単体で車載カーナビの代わりとなるのでしょうか。スマホをカーナビに使うときの注意点を解説します。 電波が届きにくい場所では不具合が起こる ナビタイムなどの一部アプリを除き、画面の更新や情報の取得は通信可能エリアであることが必須です。電波が届きにくい場所ではエラーや更新遅延などの不具合が起こり、カーナビとして機能しない場合があります。 見た目が悪くなる場合がある スマホをカーナビとして利用する場合はスマホホルダーを取り付けることが一般的です。エアコンの吹き出し口やダッシュボード上に設置することになるため、見た目が悪くなる可能性があります。 スマホで使えるおすすめのカーナビアプリ3選 どのようなカーナビアプリが多くの方に使われているのでしょうか。スマホで使えるおすすめのカーナビアプリを3つご紹介します。 Googleマップ Googleマップは、世界中で月間数十億人以上のユーザーに利用されている無料の地図アプリです。傾向的には「とにかく早く目的地に到着する」という検索結果を導き出すため、時には裏道がルートに出ることもあります。音声案内は控え目で、合流地点では「入口です」とだけ案内されることもあるので、運転上級者に向いているでしょう。 Yahoo!カーナビ Yahoo!カーナビは、無料のカーナビアプリです。機能はシンプルですが、画面表示の情報量は車載ナビに匹敵します。また、iOS限定の有料機能で取り締まり情報告知機能「スピード注意情報機能プラス」もあり、広い道を安心安全に運転したいという方におすすめのカーナビです。 カーナビタイム カーナビタイムは、通信圏外でも使用できる有料のカーナビアプリです。使い方や操作性は車載ナビに匹敵するほど高機能で、バイクで使用されている方も多く高い評価を得ています。音声入力機能も発声だけで入力モードに切り替わり、頻繁に使う道を学習してくれる優れものです。有料アプリの中では圧倒的な人気を誇っています。  

乗用車の名義変更の方法は?必要書類やかかる費用なども紹介
旧車売買の豆知識 22.09.21

乗用車の名義変更の方法は?必要書類やかかる費用なども紹介

乗用車を購入または譲渡してもらった場合は、名義変更が必要です。しかし乗用車の名義変更は、一般の人には馴染みがないため、手続きが難しいと感じる人もいるでしょう。この記事では、乗用車の名義変更の必要性や方法を解説するとともに、必要書類やかかる費用なども紹介します。 乗用車の名義変更とは 名義変更(移転登録)とは、乗用車の売買または譲渡が行われ、車の所有者が変わった際に行う手続きです。名義変更は新所有者が住んでいる管轄の陸運局で行います。販売店で車を購入した場合は、店舗で手続きを代行してくれますが、個人間で売買または譲渡を行った場合は自分で必要書類を準備して手続きする必要があります。 乗用車の名義変更を行うケース 乗用車の名義変更が必要なケースは下記のとおりです。 ・車を購入・車を譲渡してもらった・苗字が変わった 名義変更は、所有者の苗字や名前が変わった際も手続きが必要です。また住所が変わった場合も、自動車税の納付書やリコールの案内が前の自宅に届いてしまうため、必ず手続きを行いましょう。 乗用車の名義変更の必要性 乗用車の所有者が変わった場合、名義変更は必須です。 名義変更を行わずに、事故や違反を起こした場合、前所有者に通知が届き迷惑をかけてしまいます。また4月1日時点の所有者に支払い義務がある、自動車税の納税証明書が前所有者の自宅に届き、トラブルに発展する可能性もあるので注意してください。 乗用車の名義変更をしなかったときの罰則 乗用車の名義変更をしないと、前所有者に迷惑がかかる他に、最大50万円の罰則を課せられる可能性があります。下記に変更が合った場合、15日以内に変更手続きをしなければならないと「道路運送車両法 第12条第1項」で定められているため、注意してください。 ・型式・車体番号・原動機の型式・所有者の氏名・所有者の住所または使用の本拠地 引用元:とある法律判例の全文検索「道路運送車両法 第12条第1項」 所有者が変わった場合は、速やかに名義変更を行いましょう。 乗用車の名義変更の流れ 乗用車の名義変更の流れは下記のとおりです。 1.必要書類を持って新所有者が住んでいる管轄の陸運局に行く2.申請用紙を記入3.窓口で印紙を購入4.記入漏れなどがないかを確認し窓口に全書類を提出5.新車検証が発行されたら手続きが完了 前所有者と新所有者で管轄の陸運局が異なる場合は、ナンバーを取り外して返却する必要があります。また陸運局は平日しか営業しておらず、土日しか出向けない場合は、販売店や行政書士が手続きを代行してくれます。 乗用車の名義変更の必要書類 乗用車の名義変更の必要書類は下記のとおりです。 <普通車> ・譲渡証明書※前所有者の実印の押印が必須・前・新所有者の印鑑証明書2通・前・新所有者の委任状2通・新所有者の車庫証明・車検証・ナンバープレート※管轄の陸運局が変わる場合のみ・手数料納付書・自動車税申告書・申請書(第1号様式) <軽自動車> ・申請依頼書※前・新所有者の認印を押印・新所有者の住民票・新所有者の車庫証明※地域によっては不要・車検証・ナンバープレート※管轄の陸運局が変わる場合のみ 譲渡証明書や委任状、申請書類などは上記からダウンロードできるため、事前に記入して準備しておくとスムーズに手続きが行えます。 また車庫証明を発行してもらうには、警察署で手続きする必要があり、陸運局と同様に平日しか対応してもらえません。販売店や行政書士は、車庫証明の発行の代行も実施しているので、平日に手続きを行えない場合は依頼するとよいでしょう。 乗用車の名義変更にかかる費用 乗用車の名義変更にかかる費用は下記のとおりです。 ・移転登録手数料 500円程度・車庫証明発行費用 2,500〜3,000円程度※軽自動車は地域によって不要・ナンバープレート代 1,500円程度※管轄が変わる場合・環境性能割(自動車取得税) 車によって税額が変動※高年式の場合など 自分で手続きする場合、5,000円程度で名義変更ができます。また軽自動車の場合は、移転登録手数料が必要なく、車庫証明が不要な地域ならナンバープレート代だけで済みます。しかし販売店や行政書士に依頼すると、代行費用として数万円の手数料が発生するので注意してください。 乗用車の名義変更の注意点 乗用車の名義変更にはいくつか注意点があるので、手続きする前に気になるポイントを把握しておきましょう。続いて、乗用車の名義変更の注意点を解説します。 車庫証明を再取得する場合は余裕を持って準備する 車庫証明を取得する場合は、余裕を持って準備しておくとよいでしょう。なぜなら車庫証明は、申請してから発行されるまで3〜4日程度かかり、土日を挟むとさらに時間がかかるからです。例えば木曜日に申請した場合、車庫証明が発行されるのは、次週の月曜日か火曜日になるので注意してください。 また賃貸に住んでいる場合は、不動産会社から駐車場の使用承諾書がもらえないと車庫証明の申請ができないので、事前に準備しておくとスムーズに手続きを行えます。車庫証明は、申請した当日に発行されないことを把握しておきましょう。 自賠責保険の名義変更も行う 乗用車を購入または譲渡されたら、自賠責保険の名義変更も行いましょう。販売店で乗用車を購入した場合は、店舗側で手続きしてくれるので、手間なく名義変更できます。しかし個人間で乗用車を購入または譲渡されている場合だと、自分で手続きをしなければなりません。 また自賠責保険の名義変更を行わずに事故を起こすと、保険が使えない可能性があります。さらに名義変更を行わずに自賠責保険証明書を紛失すると、再発行するのに前所有者に迷惑もかかるでしょう。自賠責保険の名義変更は費用が発生しないため、個人間で乗用車を購入または譲渡されたら、速やかに手続きしてください。 等級を引く継ぐべきかどうか確認しておく 同居の家族から車を譲渡してもらう場合は、自動車保険の等級も引き継げるか確認しておきましょう。譲渡してもらえる自動車保険が自分の等級より高いと、支払う保険料が安くなるのでお得です。しかし自動車保険の等級を引き継ぐには、家族であっても「同居」していることが条件なので注意してください。

あぶない刑事に登場した車8選!それぞれの特徴も解説
旧車売買の豆知識 22.09.21

あぶない刑事に登場した車8選!それぞれの特徴も解説

あぶない刑事は、1986年から30年にわたるロングランヒットを誇ったTVドラマ・映画です。その劇中に出てくる車に憧れを抱いた人も多いのではないでしょうか。今回はあぶない刑事に登場した車やそれぞれの特徴について解説していきます。あぶない刑事に登場した車の購入を検討中の方は参考にしてください。 あぶない刑事に登場した車8選 あぶない刑事に登場した代表的な車8選とそれぞれの特徴について解説します。 レパードF31 前期型アルティマ レパードF31 前期型アルティマは、「あぶない刑事」と劇場版「あぶない刑事」「またまたあぶない刑事」で登場しました。F31型は当時人気絶頂だったソアラのライバルとして誕生し、R31型スカイラインと基本設計が同じです。アルティマは究極や最高という意味で最上級グレードに冠せられています。 劇中に登場したのはVG30DE型のNAエンジンを搭載したアルティマで、スタイリッシュなイメージが主演の2人とリンクして新たなファン層を獲得しました。「私は今、限りなく自由だ、限りなく豊かだ」というキャッチコピーが作品との融合を感じさせた一台といえるでしょう。 レパードF31 後期型アルティマ レパードF31 後期型アルティマは、1987年の「もっとあぶない刑事」で登場しました。ネイビーとシルバーのツートンカラーが使用され、ターボエンジンによるハイパワーでドリフトの演出があるなど強烈な印象を残しています。255psを発揮するVG30DET型エンジンを搭載したFR車ということもあり、専門店が存在するなど現在でも非常に人気の高いモデルです。 セフィーロ A31型 セフィーロ A31型は、1988年に発売された4ドアセダンです。スカイラインやローレルと基本設計が同じで共用する部品も多く、手軽にチューニングできるFRセダンとして高い人気を得ていました。S13型シルビアにも採用されていたプロジェクターヘッドランプが印象的で、実用性も高い4ドアセダンとして累計14万台以上を販売しています。 グロリア Y30型 グロリア Y30型は、セドリックと基本設計を同じとする4ドアセダンです。公用車やタクシーにも採用される重厚なデザインで、旧車やカスタムカーとして今なお高い人気を誇っています。長期間生産されていたこともあり、累計販売台数は33万台以上(セドリックと合算)のロングセラーを記録しました。 スカイライン R31 スカイライン R31は、ローレルやレパードと基本設計を同じとする4ドアセダンです。作品内では覆面パトカーとして使用され、あまり目立った活躍はありませんでした。しかし、後に追加された2ドアクーペGTSシリーズでスポーツ回帰を行い、NISMOやオーテックバージョンが販売されています。 セドリック Y30型 セドリック Y30型は、グロリアと基本設計を同じとする4ドアセダンです。海外にも幅広く輸出され、工場があったメキシコでは現地のパトカーとしても採用されています。ライバルであったクラウンには販売数で大きく差を開けられはしたものの、ワゴンやバンモデルはドレスアップ目的のユーザーから高い人気を誇り、現在でも中古車価格が高値となっています。 フェアレディZ  NISMO 34型 フェアレディZ  NISMO 34型は2016年の劇場版「さらばあぶない刑事」に登場しました。サーキットで走るために専用チューニングが施されたモデルで、公道では持て余すほどの走行性能を有しています。レカロ・スポーツスターのシェルを用いたNISMO専用シートが内装を彩り、搭載されるVQ37VHR型エンジンはNAながら355psを発揮するプレミアムスポーツカーです。 GT-R R35 GT-R R35は、劇場版「さらばあぶない刑事」で登場しました。初めてスカイラインの名前を廃した6代目GT-Rで、スカイラインシリーズとは独立した開発設計で誕生しています。2008年にはニュルブルクリンクで当時量産市販車最速タイムを記録するなど世界的にも多くの話題を提供しており、名実ともに日本が誇るプレミアムスポーツカーといえるでしょう。 あぶない刑事に出てくる車の価格は高騰している? あぶない刑事に出てくる車の価格は高騰しています。モデルによっては専門店ができるほど人気で、当時は憧れだけで購入できなかった世代の需要が高いといえます。旧車としての人気だけでなくGT-R R35に関しては暴騰しており、中古車市場では最高で5,000〜6,000万円のプレミア価格で販売されています。  

水没車の修理はどうしたらいい?修理と買い替えの判断基準や依頼先についても解説
旧車売買の豆知識 22.09.21

水没車の修理はどうしたらいい?修理と買い替えの判断基準や依頼先についても解説

台風や津波で車が水没してしまった際に、どうすればいいのか悩む方も多いのではないでしょうか。「大事に乗ってきたから修理して乗り続けたい」という方も少なくないかもしれません。今回は水没車の修理や依頼先、買い替えとの判断基準について解説していきます。車が水没して困っている方や、水没の可能性が高い地域にお住まいの方は参考にしてください。 そもそも水没車の定義とは 水没車とは、「集中豪雨や洪水などにより、室内フロア以上に浸水したもの、または、その痕跡により商品価値の下落が見込まれるもの」であると一般社団法人日本自動車査定協会(JAAI)に定義されています。端的にいえば、車内が浸水するなど通常では起こりえない水害を受けた状態であるといえるでしょう。 車は想定内の雨などには対応できる防水構造となっています。しかし、エンジンや室内が浸水すると、直後の不具合だけでなく後に重要な部品のサビや電気系統のトラブルに発展する可能性が高いといえます。最悪の場合は走行中にエンジンが止まるなどの重大事案につながるので、水没車の運転には最新の注意が必要です。 水没車を修理できるケース 水没車を修理できるケースについて解説します。 タイヤの下半分までの浸水 タイヤの下半分までの浸水は、簡単な整備や修理で対応できる場合が多いといえます。室内への浸水がない状態だと、タイヤやブレーキ周り(ローターやディスク)の分解清掃や交換で解決できる可能性が高いでしょう。ただし、車高の低い車はエンジンや室内が浸水することもあるので、業者に点検整備を依頼することをおすすめします。 タイヤの上半分までの浸水 タイヤの上半分までの浸水は、ドライブシャフトの交換が必要になる可能性が高くなります。ドライブシャフトとは、エンジンの動力を車輪に伝える重要な役割を果たすパーツです。水没により潤滑油が流れ落ちて故障するケースや、泥の付着で機能不全を引き起こします。こちらも車高の低い車は他の箇所への浸水がないかを合わせて点検依頼すると良いでしょう。 水没車を修理できない可能性が高いケース 続いて、水没車を修理できない可能性が高いケースについて解説します。 排気口以上の浸水 車の排気口以上の浸水は、エンジンが全壊となる可能性があります。必ずしも起こるわけではなく、排気口を通じて水がエンジン内に吸い上げられた場合にウォーターハンマーという症状が起こります。ウォーターハンマーとは、ガソリンと違って圧縮できない水がシリンダー内部に入ることでピストンの反動を受け、コンロッドというパーツが破壊されることです。 この症状が出た場合は、エンジン自体が機能しなくなるため修理ができないと考えた方がいいでしょう。エンジンは車の心臓部といえるので、修理ではなく交換することで走行できるようになります。しかし、費用的な面から考えても現実的ではありませんので、車を買い換える方がよいかもしれません。 水没車を修理せずに買い換えた方が良いケース 水没車を修理せずに買い換えた方が良いケースについて具体的に解説していきます。 電気系統にトラブルが起きている 電気系統にトラブルが起きている場合は、修理ではなく買換えを検討しましょう。水没による電気系統へのダメージは、車が走行中に停止するトラブルを引き起こすことがあります。また、海水は淡水とは異なり電気を通すため、浸かると最悪の場合は車体が炎上する恐れがあることを知っておきましょう。また、ハイブリッドカーや電気自動車は漏電の危険性もあるので水没時は注意が必要です。 エンジンが動かない ウォーターハンマーは、エンジン内に水が侵入した状態で始動させた時に起こり全壊へと至ります。これは排気口からの侵入だけでなく、エアクリーナーから水が入った場合も同様です。駐車中の車が水没してエンジンを始動しなかった場合でも、エンジンのオーバーホールや交換が必要となるので数十万〜100万円単位の費用負担が発生します。 シートの上部まで水没している シートの上部まで水没している場合は、買い換えを検討しましょう。シート全体が水没している状態は、車内に雑菌やカビの繁殖とサビを発生させます。また、その高さまでの水没となると、エンジンや電気系統の異常が高確率で発生するので乗り続けることはおすすめできません。 水没車の修理費用 水没車の修理費用は一概には算出できません。定義通り室内フロア以上の浸水したものであればエンジン修理に数十万〜100万円、足回りの分解清掃やパーツ交換に数万円〜数十万円、室内クリーニングに数万円といった費用が予想できるでしょう。 しかし、軽微な被害でなければ水没車として売却し、新車や中古車に買い換える方が現実的といえます。まずは業者に点検整備を依頼して、修理が可能かどうか見積りから判断することがおすすめです。修理ができても今後の不安が完全に払拭できないケースもあるので、業者からのアドバイスを参考にしてください。 水没車の修理の依頼先 水没車の修理の依頼先について解説します。 ディーラー 水没車の修理をディーラーに依頼するメリットは、純正部品の交換による安心を提供してくれることです。車の部品はパーツ単体ではなく、複数の部品が組み合わされたユニット(ASSY)が多用されます。各パーツの部品を分解清掃するのではなく、新品同様のASSYによる交換が施されるので、修理よりも新車に近い状態になって戻ってきます。 しかし、費用面で高額になることも多く、状態によっては買い換えた方がお得になるケースもあるので担当営業やサービスフロント、整備士の方とよく相談した上で修理をするか買い替えを選ぶかを判断しましょう。車両保険が使える場合は保険会社との連携も期待できます。 町の修理工場 町の修理工場で水没車の修理を依頼するメリットは、費用を抑えることができることです。部品をそのまま活用して分解整備などで修理してくれることが多いので、ディーラーよりも格安なことが多いといえます。しかし、車の特徴によって得手不得手があり、知識の面でもディーラーより浅いこともあるので依頼先は慎重に見極めましょう。

旧車にドリンクホルダーを設置する方法は?設置する際の注意点も解説
旧車売買の豆知識 22.09.13

旧車にドリンクホルダーを設置する方法は?設置する際の注意点も解説

ドリンクホルダーは、今や車に標準装備されている便利なツールです。そんなドリンクホルダーは社外パーツとして1980年頃から世に出始め、標準装備されたのは1990年代になってからでした。そんなドリンクホルダーは旧車でも設置できるのでしょうか。今回は旧車にドリンクホルダーを設置する方法と注意点について解説していきます。 旧車にドリンクホルダーを設置する方法 ドリンクホルダーの種類は様々です。エアコンダクトやシフトレバーなどに取り付けるタイプがありますが、旧車には年代によって取付けが困難な車も存在します。具体的な取り付け方法について解説します。 DIYで設置する DIYとは、日曜大工のように自分自身で作ったり修繕することを意味します。ドリンクホルダーは市販のものを流用して、所有している旧車の任意の箇所に取付けすることです。ネオクラシックカーと呼ばれる年代の車であれば、エアコンダクトやダッシュボード上に市販の社外品を設置するのは比較的容易といえるでしょう。 それ以前の年代に生産された旧車は設置箇所に乏しくDIYでの設置が必須となります。観光バス用のドリンクホルダーを内装にビス止めするか、ドアガラスの隙間にステーを差し入れて固定することが多いです。 カスタムショップに依頼する 大切にしている愛車に穴を空けたくないという方は、カスタムショップに依頼すると良いでしょう。世界的に旧車フリークの中では「レストモッド」と呼ばれる手法がトレンド化しています。レストモッドとは「レストア」と「モディファイ」を掛け合わせた造語で、性能や使い勝手が良くなるように現代的な仕様に変えることです。 内装の一部もしくは全部をカスタムして、ドリンクホルダーを追加設置することで内装の刷新と利便性の向上やオリジナリティの付与ができます。レストモッドを手がけるファクトリーも数多く誕生していますので検討してみてはいかがでしょうか。 旧車にドリンクホルダーを設置する際の注意点 続いて、旧車にドリンクホルダーを設置する際の注意点について解説します。 手足の動きの邪魔にならない箇所に設置する 旧車にドリンクホルダーを設置できる箇所はそれほど多くありません。ドアの内側やセンターコンソールボックス横などに設置するのが主流です。ただし、運転中のクラッチやステアリング操作の妨げにならない場所を選ばなければなりません。また、運転中に邪魔にならないよう、仮止めなどを行い手足の動きに支障が出ないようにしましょう。 必要な容量を確保する ドリンクホルダーは、対応する容量によってサイズが異なります。どのサイズのドリンクを入れるかを想定して必要な容量を選びましょう。また、ペットボトルを入れる時は高さも必要なため、内装や手足に干渉したり隙間が足りずに入らないということのないように位置を決めてください。 自家用車に取り付け可能なドリンクホルダーか確認する 自家用車のどの位置に取り付けるかを考えたうえで、対応できるドリンクホルダーであるのか確認しましょう。ダッシュボード上やコンソールボックスに両面テープで貼り付けるのか、穴を空けてビス止めをするかによっても対応するドリンクホルダーは異なります。 ネオクラシックカーなどのエアコンダクトに取付けが可能な車種でも、ルーバーの形状によって対応の可否はあるので注意が必要です。また、車種専用のドリンクホルダーは、対応車種の内装形状に合わせたものとなるのでそれ以外の車には使用できません。

代車に保険はついている?保険なしの代車で事故を起こすとどうなるかも解説
旧車売買の豆知識 22.09.13

代車に保険はついている?保険なしの代車で事故を起こすとどうなるかも解説

代車を使用しているときに事故を起こしたら、保険が適用されるのか気になる人もいるでしょう。代車には保険がついていないこともあるので注意が必要です。この記事では、代車に保険がついているのかについて解説するとともに、代車費用特約のメリットやデメリット、代車で事故を起こした場合の対応方法なども紹介します。 代車に保険はついている? 代車に保険がついているかどうかは、借りる場所によって異なります。代車を借りる場所ごとに保険がついているのかどうか詳しく解説します。 レンタカー会社の場合は加入している レンタカー会社の代車は、全て自動車保険に加入しています。レンタカー会社は、取り扱う全ての車を保険に加入することが法律で義務付けられており、万が一事故を起こしても損害を補償してくれるため安心して利用できます。 補償内容はレンタカー会社によって異なり、最低限の内容でしか契約されていないケースもあるので、配車時に必ず確認しましょう。オプション料金を支払えば、補償内容を手厚くできたり、免責額(自己負担額)を免除できたりするので、自分に合った内容を契約してください。 車検専門店やガソリンスタンドなどが用意した代車は要確認 車検専門店やガソリンスタンドなどの代車は、自動車保険に加入することが法律で義務付けられていないため、店舗によっては保険に加入していません。また、保険がついていても、最低限の補償内容の場合もあります。そのため車検専門店やガソリンスタンドなどの代車を利用する場合は「加入の有無」と「補償内容」を必ず担当スタッフに確認しましょう。 知っておきたい自動車保険の代車費用特約(レンタカー費用特約)とは 代車費用特約は、事故や故障で車が走行不能になったときに、代車費用が補償される特約です。保険会社によっては、自走できても補償してもらえるケースがあるため、内容を確認しましょう。 続いて、代車費用特約のメリットとデメリットを紹介します。 メリット 代車費用特約のメリットは下記のとおりです。 ・空き状況を気にせず車を借りられる・車種を指定できる 車の預け先に無料で貸せる車がない場合、代車費用特約を付帯していれば、代車費用が補償されます。そのため事故を起こし急に車が走行不能になっても、代車の空き状況を気にせず使用できます。 また無料で貸し出されている車は、車種が指定されているケースが多く、軽自動車または5人乗りがほとんどです。日額を「7,000〜10,000円」程度に設定すれば、ファミリーカーなどの大きな車も借りられるため、大家族や小さなお子さまがいても安心できます。 デメリット 代車費用特約のデメリットは下記のとおりです。 ・保険料が上がる・事故や故障以外では使えない 代車費用特約を付帯すると、年間の保険料が5,000〜15,000円程度上がるため、車がなくとも生活に支障が出ない人にはおすすめできません。万一、事故を起こして特約を使用したとしても、1等級~3等級ダウンするため、次年度の保険料が上がり支払う金額が増えます。 また代車費用特約は、事故や故障によって車が走行不能になったときに補償される保険です。車検などで車を預けて代車を借りた際に、代車費用特約は利用できない点に注意が必要です。 保険がついていない代車で事故を起こすとどうなる? 保険がついていない代車で事故を起こした場合、自賠責保険で賄えない分の損害は全額自己負担となります。ただし、自分が契約している自動車保険に「他車運転特約」が付帯されている場合は、事故による損害を補償してもらえます。 例えば下記のような費用です。 ・相手の車の修理費・借りている代車の修理費・事故によって怪我を負った人の治療費や通院費・ぶつけた建物などの修理費 しかし事故の状況や契約内容によっては特約を使えないケースもあるので、保険会社に確認しましょう。またコンビニなどで手軽に入れる1day保険は「わナンバー」や「法人名義」は対象外になる可能性があるので、注意してください。 保険つきの代車で事故を起こしたときの対応方法 保険がついている代車で事故を起こした場合は、安全確保や人命救助などに努めましょう。事故の対応が終了次第、代車を所有している会社に連絡してください。また補償内容の相違などで、代車を所有している会社とトラブルに発展する可能性があるため、担当者と事前に打ち合わせしておくとよいでしょう。

名義変更にはどのくらいの費用がかかる?詳細や手続き手順を解説
旧車売買の豆知識 22.09.12

名義変更にはどのくらいの費用がかかる?詳細や手続き手順を解説

車を譲り受けたときは、車の名義変更をしなければなりません。この名義変更には、どのくらいの費用がかかるのでしょうか。今回は、名義変更にかかる費用や自分で名義変更する方法について解説します。名義変更をするときの参考にしてみてください。 車の名義変更にかかる費用 車の名義変更の費用は、車庫証明の取得費用やナンバープレート代などです。ここからは、名義変更に必要な手続きの費用について解説します。 車庫証明書2,500円前後 車庫証明は、車の保管場所を証明する書類です。手続きは、管轄の警察署で行います。車庫証明の取得費用は、各都道府県で若干の違いがあるものの、おおよそ2,500円です。内訳は、申請時の手数料が2,000円程度、車庫証明を受け取るときの保管場所標章手数料が500円程度です。また、軽自動車の場合は500円ほどの手数料がかかります。 ナンバープレート代1,500円前後 ナンバープレート代は約1,500円です。ただし、この金額はペイント式のものとなります。自光式の場合は3,000円程度、希望ナンバーの場合は5,000円程度の費用がかかります。詳しくは管轄する運輸支局に問い合わせてください。 代行手数料 代行手数料は、名義変更の手続きをディーラーや販売店、弁護士などに依頼した場合にかかる費用です。料金設定はディーラーや販売店などによって異なります。一般的に代行手数料は1万円〜3万円前後です。詳しくは、依頼しようと考えているディーラーや販売店などに問い合わせて確認しましょう。 環境性能割 環境性能割は、車を譲り受けたり購入したりしたときに納める税金です。税率は、その車の環境性能によって異なり、取得価額の1%〜3%(乗用車の場合)となります。ただし、取得価額が50万円以下の場合には課税されません。 車の名義変更にかかる費用を抑える方法 車の名義変更にかかる費用を抑えるためには、自分で手続きするしかないでしょう。税金や手数料は、割引や値引きなどができないため、抑えられる費用は「代行手数料」のみとなります。そのため、自分で名義変更するのが最も費用を抑えた手段となります。 車の名義変更を自分で行う方法 名義変更を自分で行う手順は、次のとおりです。 1.必要書類を準備する2.陸運支局で手続きする 必要書類は、旧所有者と新所有者または使用者で異なります。 【必要書類(旧所有者が用意)】・申請書・手数料納付書(自動車検査登録印紙を添付)・自動車検査証(車検の有効期間のあるもの)・印鑑証明書(発行後3ヶ月以内のもの)・譲渡証明書(新旧所有者を記入して旧所有者の実印を押印)・印鑑(実印)・委任状(代理人による申請を行う場合に必要。委任状には実印を押印する) 【新しい名義人が用意する書類(新所有者と新使用者が同一の場合)】上記の必要書類に加えて次の書類が必要となります。・新所有者の印鑑証明書(発行後3ヶ月以内のもの)・新所有者の印鑑(実印)・新所有者の委任状(代理人による申請を行う場合に必要。実印を押印する。)・新所有者の車庫証明(おおむね1ヶ月以内のもの) 【新しい名義人が用意する書類(新所有者と新使用者が異なる場合)】上記の必要書類に加えて次の書類が必要となります。・新所有者の印鑑証明書(発行後3ヶ月以内のもの)・新所有者の印鑑(実印)・新所有者の委任状(代理人による申請を行う場合に必要。実印を押印する。)・新使用者の住所を証する書面(住民票や印鑑証明書)・新使用者の委任状(申請書に使用者の記名があれば不要)・新使用者の車庫証明(おおむね1ヶ月以内のもの)

旧車パーツの入手方法とは?それぞれの特徴や注意点を解説
旧車売買の豆知識 22.09.06

旧車パーツの入手方法とは?それぞれの特徴や注意点を解説

旧車に限らず車には、交換が必要なパーツがあります。走行によって摩耗したり、樹脂やゴム製のパーツは、熱や紫外線を受けて劣化します。新車時にオプション設定されていたパーツを、入手したくなるかもしれません。この記事では旧車パーツの入手方法について、詳しく解説します。 旧車のパーツが入手困難な理由 1台の車には、約3万個のパーツが使われていると言われています。中には他の車種との共用品もあれば逆に外観が同じ車でも、製造年月日で変更されているパーツもあります。これら全てのパーツを、自動車メーカーや自動車パーツ製造会社が、いつまでも保有し続けることはできません。 また日本には、自動車会社に保管期間を定める法律はなく、自動車会社ごとに判断されています。現実的に車が製造中止になってから10年間程度であれば、パーツ入手に困ることはほぼありません。 逆に生産から10年以上経過すると、自動車メーカーからパーツを入手できなくなることもあります。さらに外車になると、パーツ入手の可能性は車種によって大きく異なります。世界中で生産台数が多く人気車種と希少車とでは、パーツ入手の可能性は、大きく異なります。 旧車パーツの入手方法 自動車メーカーの在庫が無くても、いくつか旧車パーツが入手できる方法があります。ここから一つずつ解説します。 オークションで競り落とす まずは手っ取り早く、ネットオークションで探してみましょう。オークションは需要が高い場合、値段も高額になりがちです。逆に需要が小さければ、格安で入手できる場合もあります。ただしネットオークションでは、欲しい部品が常に出品されているとは限りません。オークションサイトのアラート機能を使ったり、定期的にチェックするとよいでしょう。 フリマで購入する フリマもオークション同様に、常に欲しいパーツが見つかるものではありません。こちらもアラート機能と日頃のチェックで、欲しいパーツの出品を見逃さないようにしましょう。 海外サイトで購入する 車種によっては、国産車であっても海外の方がパーツを入手しやすいこともあります。例えば日本では生産中止になったモデルでも、海外の工場では生産が継続していることもあるからです。さらに海外では、サードパーティ製のパーツが製造されていることがあります。ただ、サードパーティー製のパーツは、品質面で不安があるかもしれません。確かに正規品と全く同じ品質レベルを求めるのは難しいかもしれませんが、補修部品として考えれば、十分に使うことができると考えてよいでしょう。 SNSで売り手を探す ネット社会となった現在は、個人が世界中に情報発信できます。SNSを活用して、欲しいパーツの売り手を探すこともできるでしょう。あなたの情報が売り手に伝わりやすくなるよう、#(ハッシュタグ)に車種、メーカー名や部品名を付けましょう。直接売り手に届かなくとも、同じ車の愛好家があなたの情報を拡散してくれるかもしれません。 部品取り車を購入してパーツを取る 部品取りができる車を、丸ごと購入する方法です。車種や状態によっては、高額になることもあります。また購入した車の保管にも、気をつけなければなりません。ですが走行できない状態で長く放置されている車などは、比較的安価に入手できる可能性もあります。 流用可能なパーツを購入する 前述のとおり、車種が違っていても共通して使われているパーツもあります。エンジンやトランスミッションなどは形式が同じであれば、違う車種でも流用可能なパーツがあるかもしれません。旧車パーツを探す際には同一車種に限定せず、共通して使われていそうな車種についても調べてみましょう。 アフターパーツを使う アフターパーツには、カーメーカーが用意している純正部品もありますが、サードパーティー製部品も含まれます。ワイパーやオイルフィルターといった定期交換品に、比較的多く見つけられます。複数の車種で共用できるものは、かなり年式が古い車でも使えるパーツが見つかる可能性があります。

車の予算はどのようにして決めればいい?年収別の車の予算も紹介
旧車売買の豆知識 22.09.06

車の予算はどのようにして決めればいい?年収別の車の予算も紹介

車を購入するときは、予算に応じた車を選ぶことがポイントとなります。しかし、予算の決め方を誤ると、月々の支払いが厳しくなったり上のグレードの車を選べば良かったと後悔したりする恐れがあります。今回は、車の予算の決め方や年収別の予算について解説します。車を購入するときの参考にしてみてください。 車の予算の決め方 車の予算は、一括で購入する場合と分割(ローン)で購入する場合で、金額の設定方法が異なることがあります。ここからは、予算の決め方について紹介します。 月々の収支を参考にする 車をローンで購入する場合は、月々の返済額が予算となる場合がほとんどです。返済額を決めるときは、毎月の収入に対して無理のない支出となるようバランスをとりましょう。 月々の返済額をなるべく少なくしたい場合には、頭金を用意するという方法もあります。ただし、まとまったお金が必要となるため、生活に影響のない範囲で頭金を用意しましょう。 月々の返済額を決めるときは、収支のバランス、頭金の有無を参考にすることとなりますが、いずれの場合も生活が厳しくならない金額に設定することが重要です。 貯蓄額を参考にする 車を一括で購入する場合は、貯蓄額を参考に予算を決めましょう。ただし、貯蓄の全額を車の購入費に充ててしまうと、生活に必要な支払いができなくなることがあります。そのため、生活に必要な分の貯蓄を残した金額を車の購入費に充てるとよいでしょう。 また、貯蓄があればローンで車を購入した際にも返済に苦労することがありません。そのため、一定の貯蓄をキープしておくことをおすすめします。 車種で決める 車種から予算を決める場合は、どの車が欲しいのか明確にすることがポイントとなります。欲しい車がわかれば金額や見積もりを出すことができるため、購入できるかどうかが明確となります。新車での購入を検討していたものの、欲しい車が予想以上に高額だった場合は、中古車も視野に入れるとよいでしょう。 購入後の維持費を計算に含める 車は購入後に「維持費」がかかります。維持費には、自動車税やメンテナンス費、車検や点検費用、ガソリン代や駐車場代など多岐にわたります。 車を購入するときは、購入費だけでなく、購入後にどのくらいの費用がかかるのかということも計算しておきましょう。また、車によっては、購入費を抑えられても、維持費が高額になることもあります。維持費が高くなる場合は、購入費を抑えて貯蓄を残し、貯蓄額を車の維持に充てるという方法も手段のひとつです。 年収別の車予算の目安 ここからは、年収別の車の予算について紹介します。ただし、ここで紹介しているのは、頭金なしとした場合の一般的な予算となります。また、支払い方法や購入プランなどによって予算が異なるため、あくまでも目安としてお考えください。 年収300万円台 年収300万円台の場合は、150万円程度が予算となります。150万円で購入できる新車は、軽自動車、コンパクトカー(ハッチバックやSUV)などです。中古車であれば、ひとクラス上のモデルを購入することもできます。中古車の場合は、輸入車のハッチバックやSUV、日本車のセダンやミドルサイズSUV、ハイブリッドカーなども購入できるでしょう。 年収400万円台 年収400万円台の場合は、200万円程度が予算となります。200万円で購入できる新車は、ハッチバック、SUV、セダン、ワゴンなどです。中古車であれば、輸入車、ハイブリッドカー、ミニバンなども購入できます。 年収600万円台 年収600万円台の場合は、300万円程度が予算となります。300万円で購入できる新車は、ミニバン、セダン、SUV、スポーツカーなどです。中古車であれば、ラグジュアリーセダン、輸入車、スポーツモデル、セダンやワゴン、ミニバン、SUVなど、さまざまな車種の中から自由に選ぶことができます。 年収800万円台 年収800万円台の場合は、400万円程度が予算となります。400万円で購入できる新車は、ラグジュアリーモデル、スポーツカー、ミニバン、輸入車などです。中古車であれば、高級車や輸入車など、さまざまなモデルを購入することができます。 年収1,000万円台 年収1,000万円台の場合は、500万円程度が予算となります。500万円で購入できる新車は、高級セダンやスポーツモデル、輸入車のセダン・ワゴンやSUVなどです。中古車であれば、スポーツカーやラグジュアリーカーなど、あらゆるモデルの中から選ぶことができます。

車のローンの頭金で返済額はどのくらい変わる?シミュレーションを含めて解説
旧車売買の豆知識 22.09.06

車のローンの頭金で返済額はどのくらい変わる?シミュレーションを含めて解説

車をローンで購入しようとしたとき、頭金を用意するかどうか、支払うならどのくらいの金額にすればよいのか悩むことがあるでしょう。今回は、頭金の金額別に返済シミュレーションをします。頭金の違いが返済額にどのくらい影響するのか知りたい方は参考にしてみてください。 車のローンにおける頭金とは 頭金は、車をローンで購入したときに、最初に支払うまとまったお金のことです。 頭金を用意すると借入金額が減るため、ローンの審査に通りやすくなったり、月々の返済額の負担を減らすことができたりします。また、フル(全額)ローンよりも利息を含めた支払総額を抑えることができます。 ただし、頭金は必ずしも用意しなければならないお金ではありません。頭金を用意せずに全額をローンにすることもできます。頭金を用意するかどうかは、収入と支出のバランス、ローンの審査に通るかどうかなどを考慮して決めるとよいでしょう。 頭金の金額別の返済シミュレーション 頭金を用意すると、月々の返済額や総支払額などがいくらになるのでしょうか。ここからは、頭金の金額別返済シミュレーションを紹介します。シミュレーションの条件は次のとおりです。 【シミュレーション条件】・購入車両の支払い総額:300万円・返済期間:5年・年率:3%・元利均等返済・ボーナス払いなし まず、300万円を全額ローンにした場合をシミュレーションします。 【300万円をフル(全額)ローンにした場合】・月々の返済額:53,906円・年間支払額:64万6,872円・総返済額:323万4,360円・月々の利子:3,906円・利息総額:23万4,360円 ここからは、頭金を用意するとどのくらいの返済額になるのか、利子がどのくらいになるのかシミュレーションしてみましょう。 頭金50万円の場合 頭金を50万円用意して、借入金額が250万円とした場合のシミュレーションは次のとおりです。 ・月々の返済額:44,921円・年間支払額:53万9,060円・総返済額:269万5,300円・月々の利子:3,255円・利息総額:19万5,300円 頭金100万円の場合 頭金を100万円用意して、借入金額を200万円とした場合のシミュレーションは次のとおりです。 ・月々の返済額:35,937円・年間支払額:43万1,248円・総返済額:215万6,240円・月々の利子:2,604円・利息総額:15万6,240円 頭金150万円の場合 頭金を150万円用意して、借入金額を150万円とした場合のシミュレーションは次のとおりです。 ・月々の返済額:26,953円・年間支払額:32万3,436円・総返済額:161万7,180円・月々の利子:1,953円・利息総額:11万7,180円 頭金200万円の場合 頭金を200万円用意して、借入金額を100万円とした場合のシミュレーションは次のとおりです。 ・月々の返済額:11,729円・年間支払額:14万754円・総返済額:112万6,032円・月々の利子:2,100円・利息総額:12万6,032円 このように、頭金を増やして借入金額を少なくすると、返済額や利子も少なくなっていくことがわかります。 車のローンの頭金を決める際のポイント 車の頭金は、収支のバランスだけでなく、ライフイベントの有無も含めて決めましょう。ここからは、頭金を決めるときのポイントを紹介します。 ライフイベントに合わせて頭金を決める 引っ越しや入学・卒業などライフイベントがあるときは、まとまったお金が必要となります。頭金は、ライフイベントの出費に影響がない範囲で設定しましょう。 月々の収支を踏まえて頭金を決める 月々の支払額は、返済額を含めた支出より収入の方が多くなるよう設定しましょう。生活に支障がない返済額にするためには、頭金を用意したり、返済期間を延したりするといった方法があります。月々の収入と支出のバランスを考えて、返済額を設定したり、頭金を用意したりしましょう。  

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