車を買うタイミングは人それぞれ異なります。一般的には、車が必要となる時期や生活環境が変化したときなどに買うことが多いでしょう。その他にも、モデルチェンジをしたときや税金のタイミングなども車を買う時期として挙げられます。今回は、車を買うタイミングの決め方やタイミングごとの特徴などについて詳しく解説します。 車を買うベストなタイミング 車を買うタイミングとしてよく挙げられる時期やシーンを紹介します。 安く購入したい場合は3月・9月 車をなるべく安く買いたい場合は、決算期の3月や中間決算の時期である9月が狙い目です。また、3月と9月は、販売店や販売員の成績が決まる時期でもあります。 そのため、販売店や販売員が販売台数を1台でも多くしたいと考える3月や9月は、大幅な値引きが期待できるでしょう。ただし、販売実績は登録されることでカウントされます。つまり、3月または9月に契約して翌月の納車となる場合には、大幅な値引きがされないため注意してください。 モデルチェンジしたとき モデルチェンジの直後は、車を買うタイミングに適している時期です。 新車での購入を検討しているときは、モデルチェンジ前の在庫車を狙うとより安く購入できるでしょう。 中古車の場合は、モデルチェンジによって相場が変動する傾向があります。そのため、過去のモデルチェンジで相場がどのように動いたのか調べましょう。その後、モデルチェンジによって中古車価格の変わったタイミングを狙って商談を始めると値引きが期待できます。 結婚前 結婚前は、将来の生活環境の変化を見据えて車を買ったり買い換えたりするタイミングに適しています。 結婚した後でも車は購入できますが、新生活が始まると何かと忙しくてゆっくりと車を選べない可能性があります。そのため、結婚前の忙しくない時期に車を買っておくとよいでしょう。 引っ越しするとき 引っ越しによって生活や環境が変化すると、車を買わなければならない場合や車を買い換えなければならないことがあります。 そのため、引っ越しをするときは、車を買ったり買い換えたりするきっかけになりやすいでしょう。 世帯人数が変化したとき 世帯人数が変化したときも車の購入や買い換えのタイミングとなります。 世帯人数の全員が乗れる車を持っていれば、家族で出かけるときに便利です。そのため、世帯人数が変化したときは車の購入や買い換えを積極的に検討しましょう。 貯金が十分に貯まったとき 車を買うときに一括払いで購入したい場合は、貯金が十分に貯まってから買いましょう。 車は購入した後に税金や燃料代、点検・メンテナンス費用などの維持費がかかります。そのため、一括払いで車を購入する場合は、欲しい車の支払金額の2倍以上の貯金ができてから買うとよいでしょう。 加えて、進学や引っ越しなど大きなイベントがないか確認しておくことも大切です。車を一括購入するときは、一時的な貯金の減少によって生活が圧迫されないよう、ライフプランを確かめてから買うようにしましょう。 修理費が高額なとき 現在所有している車の修理費や点検費用などが高額になったときは、買い換えを検討しましょう。特に、部品が手に入りにくい車の場合は、今後も修理代が高くなる可能性があります。買い換えた方が故障や修理代がかさむ心配が少なくなるでしょう。 初年度登録から13年目 ガソリン車の場合、新車登録から13年(ディーゼル車の場合は11年)が経過すると自動車税が重課されます。そのため、初年度登録から13年となるタイミングで乗り換えると維持費が高くならずに済みます。 今乗っている車の価値が大きく上がったとき 今乗っている車の市場価値は、絶えず変化しています。 車は購入から時間が経過するほど価値が下がっていくのが一般的です。しかし、車種によっては購入時より価値が高くなることもあります。買ったときよりも価値が高くなっている車を所有していて、新しい車に乗り換えようと考えているときは、価値が高まっている間に売却しましょう。 税金の観点から車を買うベストなタイミング 税金の支払いが確定する時期も車を買うタイミングにおいて重要なポイントです。税金のタイミングは、普通車と軽自動車で異なります。ここからは、普通車と軽自動車の税金のタイミングについて紹介します。 普通自動車は月初め 普通車は、毎年4月1日時点の所有者または使用者に1年分の自動車税の納付書が届きます。ただし、購入するときは購入したタイミングに応じて月割りで税金を支払います。 つまり、月末に購入すると、購入月と3月までの残り月数分の自動車税を支払わなければなりません。そのため、普通車の場合は月初に購入した方がよいでしょう。 軽自動車は4月2日以降 軽自動車は、4月1日時点の所有者または使用者に1年分の自動車税が請求されます。この点は普通車と変わりませんが、軽自動車の場合は購入月ごとの月割り支払い制度がありません。 そのため、4月2日以降に購入すれば、いつでも同じ金額の自動車税を支払うことになります。よって、年度末に買うよりも新年度になってから購入した方が次の自動車税支払までの期間が長くなります。 車を買いたい2ヶ月程前から準備しよう 車を購入するときは、一般的に納車を希望する月の2ヶ月ほど前から商談や契約をした方がよいと言われています。 しかし、2020年代になってからは世界的な半導体不足の影響により、自動車の生産ができず納期が1年前後になることも珍しくありません。そのため、新車の購入を検討している方は販売店に納車にどのくらいかかるのか確認し、計画的に商談を進める必要があります。 一方、中古車は納車にかかる時間が短いケースが多いため、納車を希望する2ヶ月ほど前から車探しを始めたり、見積依頼や商談をしたりするとよいでしょう。
車庫証明は、車を購入したときに必要になる書類の1つです。警察署の窓口で手続きすることで取得できますが、平日の日中でなければ窓口が開いていません。自分で車庫証明を取得するのが難しい、面倒といった場合は、代理人に任せてはいかがでしょうか。今回は、車庫証明の手続きを代理人に依頼するときのポイントを紹介します。 車庫証明は代理人による手続きが可能 車庫証明は、代理人による申請と受け取りが可能です。 車庫証明だけを取得したい場合は警察署の窓口に申請しますが、車庫証明から検査や登録・納税までを一括で手続きしたい場合はオンライン手続きの「ワンストップサービス(OSS)」を利用できます。 ▼車庫証明の取り方についてはこちらで詳しく解説しています。車庫証明の取り方とは?取得の流れや必要書類などを解説 車庫証明の代理人申請では委任状があるとなおよし 車庫証明を代理人が手続きする際は、可能な限り委任状を用意しておきましょう。仮に申請書類に不備があった場合、委任状がないと代理人による訂正ができません。 車体番号が1文字間違っていた場合でもその場で訂正できず、申請者に再度記入してもらう必要があります。車庫証明手続きをスムーズに行うためにも、委任状を用意しましょう。 なお、代理人が手続きする場合でも、申請者の直筆で記入する必要があることに注意してください。 また、代理人が手続きする際でも本人が申請するときと同じく、下記の必要書類を用意しなければなりません。 ■自動車保管場所証明申請書■保管場所標章交付申請書■権原書面(いずれか1通)・車庫が自己所有の場合:保管場所使用権原疎明書面(自認書)・車庫が他人所有の場合:保管場所使用承諾証明書■所在図および配置図 出典:警視庁公式サイト「車庫証明について」 なお、車庫証明の必要書類は警察署ですべて入手できます。ただし、警察署によっては、申請者の免許証や公共料金の領収書のコピーなど「申請者の使用の本拠の位置を確認できるもの」の添付が必要なため、事前に問い合わせましょう。 車庫証明の委任状の書き方 車庫証明の委任状は、下記のように書きます。 1.受任者:代理人の住所と氏名(代理人が記入しても可)2.委任事項:委任する内容3.自動車登録番号又は車体番号:クルマのナンバーまたは車体番号4.日付:委任状を作成した日5.委任者:申請者の氏名(名称)や住所、押印 委任事項には、下記のように委任する内容を具体的に記入します。 「自動車保管場所標章交付申請に関わる書類の作成や提出、受け取りおよび必要な修正や変更を含む一切の手続きを委任します」 用紙やフォントサイズなどに指定はありませんが、ひな型を利用するのが便利です。 車庫証明の委任状のひな型は、こちらのページでダウンロードできます。 車庫証明手続きの代理人になれる人 車庫証明の申請や受け取りなどの代理人は誰でもなれます。ただし、申請書に記載する内容には個人情報が含まれているため、信頼できる人に依頼したほうがよいでしょう。では、どのような人に依頼するとよいのか紹介します。 ディーラーや中古車販売店のスタッフ 誰に頼んでよいのか悩んだときは、車を購入したディーラーや販売店のスタッフに依頼するとよいでしょう。 ただし、ディーラーや販売店のスタッフに代理人を依頼した場合、手続き代行の手数料がかかることがほとんどです。相場は1万〜2万円程度です。そのため、車庫証明だけを取得したいのであれば、自分で取得したり、家族や友人に頼んだりしたほうが手数料を抑えられます。 しかし、車庫証明の取得や検査・登録など、自動車保有関係手続きのすべてが必要な場合は、ディーラーや販売店のスタッフに任せたほうがよいでしょう。 家族 車庫証明の代理人は、妻や子どもなどの家族でもなれます。妻や子どもが平日の日中に警察署で手続きできるのであれば、代理を頼むとよいでしょう。 ただし、妻や子どもは家族とはいえ、友人やディーラーなどに依頼した場合と同様に、委任状がなければ申請書類の修正ができません。車庫証明手続きをスムーズに行うためにも、委任状を作成しておきましょう。 友人 頼れる友人に車庫証明の取得を依頼することも可能です。平日の日中に警察署へ手続きに行くことができる友人に頼む場合にも、委任状を作成しておくことをおすすめします。 ------------------------------------------- ▼車庫証明に関する記事一覧車庫証明の発行にかかる期間は?有効期限や申請方法なども紹介車を乗り換えたら車庫証明の手続きが必要!取得するタイミングや方法も紹介車庫証明の取得費用はいくら?支払い方法や取得する流れも紹介 -------------------------------------------
ランドクルーザー200系のリセールバリューが高ければ一度は乗ってみたいという人も多いでしょう。今回は、ランドクルーザー200系のリセールバリューの相場やリセールバリューが決まる要因、ランドクルーザー200系を高く売る方法などについて詳しく解説します。ランドクルーザー200系の購入や売却を検討中の人は参考にしてください。 ランドクルーザー200系のリセールバリューの相場 ランドクルーザー200系のリセールバリューの相場は、圧倒的な高値を維持しています。これは、高いオフロード性能や頑丈な車体は世界的にも認められており、経年や走行距離にそれほど左右されることなく国内外での需要が見込まれるためです。 ただし、昨今の中古車バブルによって高騰し続けていた相場は社会情勢の変化により収まりつつあるため、今後の推移については注視する必要があります。相場の高騰時に購入して数年後に売却すると、車両の残価率が大幅に下がる可能性があるため注意が必要です。 また、ランドクルーザー200系のリセールバリューの相場が高い一因として、パキスタンでの人気の高さが影響しています。ランドクルーザーが最も輸出されているパキスタンでは「製造年から5年以内」という中古車輸入規制があり、それが日本の中古車相場に大きく関係するためです。新車でランドクルーザーを購入するには関税の影響でかなりの高額となるため、船便で1ヶ月程度で輸入できる日本の中古ランドクルーザー200に人気が集中しています。 ランドクルーザー200系を手放すのならば、パキスタンの年式規制が終わる前に売却するのがよいでしょう。それ以前の年式の車両は、走行距離や車両の状態を問わず価値が急落することもあるため注意が必要です。 ランドクルーザー200系のリセールバリューが決まる要因 ランドクルーザー200系のリセールバリューが決まる要因について詳しく解説します。 製造年から5年以内の車両 ランドクルーザー200系は、製造年から5年以内までの車両のリセールバリューが特に高い車です。ランドクルーザー200系が最も輸出されているパキスタンでは中古車を輸入する際に年式規制があり、この規制の範囲内かどうかが日本の相場にも大きく影響を与えています。該当する車両かどうかで査定額が200万円ほど変わることもあるため注意が必要です。 エンジン変更後のモデル ランドクルーザー200系は、2009年のマイナーチェンジ後の新開発1UR-FE型エンジン搭載車が人気です。100系に搭載していた2UZ-FE型の改良版である従来のエンジンと比較すると、吸気側のみだったバルブタイミング制御を排気側にも追加したDUAL VVT-iへと進化させています。最高出力は30ps増加し、同時に燃費性能の向上と6速ATへの変更によりドライビングフィールもよりスムーズになりました。 2009年に追加された最上級グレードのZX系が人気 ランドクルーザー200系は最上級グレードのZX系が人気です。20インチのアルミホイールや電子制御式可変ダンパー、高耐久性のセミアニリン仕上げ本革シートなどを装備したハイエンドモデルといえるでしょう。悪路走破性の高いオフローダーであると同時に、最上級のサルーン仕様が幅広い層から求められています。 ランドクルーザー200系を高く売る方法 続いて、ランドクルーザー200系を高く売る方法について詳しく解説します。 ランドクルーザー200系の買取が得意な業者を選ぶ ランドクルーザー200系の買取が得意な業者を選ぶことで、より高く売れる可能性があります。ランドクルーザー200系は、日本国内だけでなく海外でも非常に人気の高い車です。国内にしか販売ルートを持っていない買取業者では、オークション相場に基づいた査定しかできません。 ランドクルーザーを専門に取り扱う業者であれば詳細査定の経験や売買実績が豊富であるため、高額査定が出やすいといえるでしょう。 足回りを中心としたメンテナンスをこまめに行う ランドクルーザー200系は、足回りを中心としたメンテナンスをこまめに行うことで高く売れる可能性があります。ランドクルーザー200系は、レジャーやオフロードで使用されることが多い車です。走行距離が長くなることによる足回りの劣化や、雪道・海岸沿いを走ることによる塩害への対策をしっかりと行いましょう。 リコール対策済みであること ランドクルーザー200系には、燃料ポンプやエアバッグの動作不良によるリコール対象車両があります。対象車両かどうかの検索はトヨタのホームページ上で車台番号を入力すれば検索できるため、未実施の場合はディーラーで無料の点検修理を受けましょう。不具合が万一発生すると、状態によっては車両の価値を大幅に下げてしまうため注意が必要です。 ランクル200の魅力と歴史 ランドクルーザー200系は、2007〜2021年に販売されたトヨタのSUVです。強靭なラダーフレームによる頑丈さと悪路走破性の高さへの信頼は絶大で、2019年には世界170ヶ国で販売され年間グローバル販売台数は約40万台にのぼります。また、豪華な内外装に加えて、ワイルドさと上品さを兼ね備えた外観デザインは新たなユーザー層も獲得しました。 ランドクルーザー200系は、歴代のランドクルーザーの中でも特に豪華装備といわれており、国内外の富裕層から絶大な支持を得ています。リセールバリューの高さや中古車価格高騰により、投資目的で購入するユーザーも少なくありません。 モータースポーツではダカールラリーでも活躍しています。過去13回に渡って出場し、市販車部門で11回の優勝(9連覇)に輝きました。この輝かしい実績や砂漠地帯でのタフな走りが、中東地域でのランドクルーザー200系の市場価値をさらに高めています。 基本スペック乗車定員........8名(官公庁向けのGXグレードのみ5名)駆動方式........フルタイム4WDエンジン........4.7ℓ V型8気筒DOHC 2UZ-FE型、4.7ℓ V型8気筒DOHC 1UR-FE型(2009年4月以降)
日産を代表する4ドアスポーツセダンおよび2ドアスポーツクーペとして人気が高いスカイライン。中でも、R32型はデビューから時間が経過しているものの、現在でも高い人気を誇ります。今回は、R32スカイラインのリセールバリューや高く売るポイントなどを解説します。 R32スカイラインのリセールバリューのポイント R32スカイラインのリセールバリューは、~200万円程度が相場です。実際のリセールバリューはグレードによって異なるため、査定してみなければわかりません。 買取相場の傾向を見てみると、4ドアセダンよりも2ドアクーペの方が高く買い取りされています。また、R32スカイラインの高性能スポーツグレードである「GT-R」は、プレミア価格として高額買取されるケースが多くみられます。 R32スカイラインを高く売る方法 ここからは、R32スカイラインを高く売る方法について紹介します。 基本的なメンテナンスをしておく 外装や内装、エンジンやトランスミッションなど、見える部分だけでなく、見えない内部の部分までしっかりとメンテナンスしておくと、高く買い取ってもらうことができます。 そのため、R32スカイラインを少しでも高く売りたいのであれば、定期的なメンテナンスを欠かさないようにしましょう。 ノーマルパーツに戻す R32スカイラインの中でも2ドアクーペは、スポーティな走行を楽しめるモデルとして高い人気を誇ります。 そのため、ホイールを交換したりエアロパーツを追加装着したりして、走行をより一層楽しめるようにカスタマイズしているケースも珍しくありません。このようなカスタマイズ車両は、そのままでも高く売れるケースがあります。しかし、カスタマイズのベース車両として売却した方が高く売れるケースの方が多いことから、ノーマル状態に戻した方がよいといえるでしょう。 まずは、売却するときはカスタマイズした状態で査定してもらい、ノーマルに戻した方が高く売れると判断された場合には、ノーマル状態にして売ることをおすすめします。 R32スカイラインの魅力と歴史 R32スカイラインは、1989年5月にデビューしたスポーティな走りを追求した4ドアセダンおよび2ドアクーペです。 シンプルな面で構成されたボディや絞り込まれたフロントノーズなどにより伸びやかなスタイリングが特徴となっています。用意されるボディタイプは、4ドアセダンと2ドアクーペの2タイプです。それぞれに2WDと4WDが設定されています。 また、オーバーフェンダーや専用フロントスポイラー&リアスポイラーなどを採用し、直列6気筒ツインターボエンジン(RB26DETT)を搭載した「GT-R」も用意されています。 さらに、NISMO、オーテックバージョン、N1など、さまざまなバリエーションを展開していたこともR32スカイラインの特徴です。 【R32スカイラインの主なスペック】 ボディサイズ 4ドアセダン:全長4,580mm×全幅1,695×全高1,340mm2ドアクーペ:全長4,530mm×全幅1,695mm×全高1,325mmGT-R:全長4,545×全幅1,755mm×全高1,340mm エンジン 直列4気筒1.8L直列6気筒2.0L直列6気筒2.5L(1991年8月以降)直列6気筒2.6Lツインターボ(GT-R)
ロードスターは現在でも新車販売されている国産の小型スポーツカーとして、人気の高い車です。現行のND型でも登場は2015年で、すでに8年近くが経過しています。そろそろ長期使用による不具合も明らかになってきました。本記事ではロードスターの故障しやすい箇所と故障した際の修理費について解説します。 ロードスターのよくある故障箇所 ロードスターでよく見受けられる故障箇所は、主に以下の5箇所です。ここからは、よくある故障を一つずつ解説します。 エンジン 4代目ND型ロードスターでは、エンジン内部の汚れによる不調があるようです。。ND型ロードスターに搭載されるエンジンは直噴エンジンです。直噴エンジンは、燃焼効率が高い反面、ガソリンの燃焼によって発生するカーボンなどがエンジン内部に堆積しやすいことが欠点といわれています。。また、カーボンは吸気ポートやピストン室内に燃料を噴射するインジェクターなどにも堆積し、燃料の噴霧状態が悪化することによって、エンジン振動が大きくなったり、出力が低下したりするなどの現象が発生します。 3代目NC型ロードスターでは、冷却水に関するトラブルが頻繁に見受けられます。具体的には、電動ファン用のモーターが故障し、エンジンの冷却が正しくできなくなり、エンジンがオーバーヒートするといったケースがあります。 2代目NB型ロードスターでは、燃料ポンプの故障が多いようです。NB型ロードスターの燃料ポンプは寿命が短い傾向があります。この燃料ポンプが故障すると、正常な燃圧が得られなくなり、不具合が起きてしまいます。 エアコン エアコンの故障は、ND型ロードスターで頻繁に見受けられるといいます。 エアコンを構成するパーツの中でもコンプレッサーに異常が生じることは多くありません。しかし、コンプレッサー以外の部品の不具合によって異常が起こり、結果としてコンプレッサーの故障へと繋がっている事例があるようです。 このような故障の場合、コンプレッサーだけの交換では済まないために、修理費が高額になるケースもあります。 オルタネータ 車の発電機であるオルタネータは、エンジンの駆動力によって走行中に発電し、車の走行やライトの点灯、エアコン、オーディオなどが必要とする電力を発生させる重要なパーツの一つです。 そのため、オルタネータが壊れてしまうと発電ができなくなり、走行不能になる場合もあります。また、オルタネータで発電できなくなる前に、エンジンの回転をオルタネータに伝達するプーリー軸のベアリングが壊れることもあります。ベアリングが故障した場合、異音が発生するため、異常を感じたら早めに点検をしましょう。 他にもオルタネータには、スリップリングとブラシという消耗部品があります。これらの部品はいずれ故障やトラブルなどが発生することから消耗部品と考えておくとよいでしょう。 パワーウインドウ ロードスターのパワーウインドウのトラブルは、初代NA型からある不具合の代表例です。 ロードスターのパワーウインドウを動かすモーターやワイヤーなどのパーツは、ドア内部でむき出し状態になっているケースが多く、ドア内部に侵入した水分によって部品が錆びたり劣化したりしやすい環境となっています。そのため、突如パワーウインドウが動かなくなったり、ワイヤーが切れたり、異音が聞こえたりするという事例が多く報告されています。 ソフトトップの雨漏り ソフトトップは、布製の幌です。そのため、鉄板に塗装がされた他のボディパーツに比べれば外的環境に弱い部品といえます。 日差しが強い日中は紫外線に晒され、頻繁に開閉動作をすると擦れることがあるため、劣化は避けられません。 ソフトトップが劣化したり、切れたりすると、雨漏りが発生します。そのため、ソフトトップオープンカーであるロードスターを所有するときは、なるべく直射日光や雨風に晒される環境を避けて保管するとよいでしょう。 また、ソフトトップのオープンカーを楽しみたいのであれば、幌は、消耗品の一部として認識する覚悟も必要かもしれません。 ロードスター修理費の目安 ここまでに紹介した故障の修理費の目安は、以下のとおりです。あくまでも目安であるため、実際に修理が必要になった際には、修理を依頼するディーラーやサービス工場でまず見積もりをしてもらいましょう。 【エンジン】・NC型の電動ファンモーター交換:部品代3万円+工賃3万円=合計6万円低度・NB型の燃料ポンプ交換:部品代で3万円程度 【エアコン】・10万円〜20万円程度(交換部品によって修理費が異なります) 【パワーウインドウ】・1箇所につき2~3万円程度 【ソフトトップの雨漏り】・一般的な相場:約5万円~ ロードスターの維持費が高いと感じたら売却がおすすめ ロードスターの維持費が高いと感じたら、売却を検討するのも一つの方法です。 ロードスターは、世代によってリビルト品や中古部品などのパーツ確保が難しいことがあります。パーツの入手が困難で、修理代が高くなる場合には、売却を検討した方がよいでしょう。 旧車王(リペアマニア)なら故障者でも買取できる もし、故障したロードスターの修理費が高くなってしまい、手放そうと考えた場合、「リペアマニア」への売却がおすすめです。 リペアマニアは、旧車の買取を得意とするカレント自動車が自動車再生事業として運営しており、動かなくなった車も買い取ってもらえる点が大きな特徴です。 一般の自動車買取業者では、故障している車の価値は非常に低くなってしまいます。しかし、自動車再生を事業としているリペアマニアであれば、故障車であっても高く買い取ってもらえるため、故障したロードスターを売却するときにおすすめです。
現在も世界のスーパーカーファンを魅了するトヨタ 2000GTを詳しく知りたい人も多いでしょう。今回は、トヨタ 2000GTの概要、買取価格の動向、トヨタ 2000GTを高く売る方法や高価買取が期待できる業者の特徴について解説します。トヨタ 2000GTの売却を検討中の人は参考にしてください。 トヨタ 2000GTとは? まずは、トヨタ 2000GTについて詳しく解説します。 エクステリアの特徴 トヨタ 2000GTのエクステリアの特徴は、リトラクタブルヘッドライトのファストバッククーペであることや、現在でも異例といえる専用デザインのマグネシウムホイールが採用されている点です。当時のスポーツカーの定番デザインともいえるロングノーズ&ショートデッキスタイルは、5ナンバーのコンパクトボディ(ボディサイズは全長4,175mm、全幅1,600mm、全高1,170mm)ながら流麗なデザインとして世界中から高い評価を得ています。 ボディカラーはペガサスホワイト、ソーラーレッド、サンダーシルバーメタリックの基本3色で、特注色(後期型で正式採用)のベラトリックスイエロー、アトランティスグリーン、トワイライトターコイズメタリックを合わせた計6色が販売されました。また、ゴールド塗装の特別車両も3台(前期型の2台はそれぞれToyota USA Automobile Museum、ヤマハ発動機コミュニケーションプラザに展示。後期型の1台は所在不明)のみ存在します。 インテリアの特徴 ウッドのステアリングとインパネ、シフトレバーに多眼メーターの組み合わせにより現在の車にはない重厚感があることが、トヨタ 2000GTのインテリアの大きな特徴です。ウィンカーやライトの操作系はメーター周りに配置されたトグルスイッチで、ノスタルジーを感じる人も多いでしょう。また、サイドブレーキがトラックなどで採用されているステッキ型となっており、スポーツカーとしては特異な点です。 エンジンの特徴 トヨタ 2000GTのエンジンは直列6気筒DOHCで、クラウン用に開発されたM型(直列6気筒SOHC)をヤマハ製のDOHCヘッドに換装した3M型です。0-400m15.9秒、最高速度220km/hは当時の世界トップレベルをマークしています。 さまざまなシーンで活躍した功績 トヨタ 2000GTはさまざまなシーンで活躍した功績があります。モータースポーツでは鈴鹿500km・1,000kmレースや富士24時間レースといった耐久レースで優勝し、発表当時のスピードトライアルで3つの世界記録と13におよぶ国際記録を樹立しました。また、日本車として唯一映画「007シリーズ」のボンドカーとして劇中に登場しており、トヨタ 2000GTとトヨタの名前を世界中に広げています。 トヨタ 2000GTの価格動向 トヨタ 2000GTは新車販売価格は238万円で現在に換算すると2,000万円級の高級スポーツカーであり、1967〜1970年の3年間でわずか337台の生産台数でした。このためトヨタ 2000GTは「幻の名車」と呼ばれるほどにその希少価値が評価されています。 海外オークションでは驚くべき価格で取引されています。2020年10月にはアメリカで開催された「RMサザビーズ」にて約9,560万円(91万2,500ドル)で、2022年3月には同じくアメリカで開催された「アメリア・アイランド・オークション」にてなんと約2億9,300万円(253万5,000ドル)で落札されました。この個体は、シャシーナンバー「MF10-10001」のトヨタ2000GTの第1号車であるがゆえに超高価格がつけられました。 2023年3月には、フランスで開催された「RMサザビーズ」で約8,830万円(62万3,750ユーロ)にて落札。条件や状態によって価格差はあるものの、やはり「トヨタ 2000GT」のブランドには数千万円級の価値があるといえます。 トヨタ 2000GTを高く売るためには? トヨタ 2000GTを高く売るためには、日頃からしっかりとしたメンテナンスを行うことが重要です。新車登録から50年以上が経過した車のため、レストアを行っていることも多いでしょう。しかし、レストアはあくまで研磨や洗浄分解、バランス取りにより新車に近い状態に戻す作業です。新品の純正部品が入手できるのであれば、可能な範囲で部品交換をしておくことでさらに高額査定となる可能性が高いでしょう。 トヨタのGRヘリテージパーツプロジェクトでは、既に廃番となっていたトヨタ 2000GTのトランスミッションやデファレンシャル関連部品及び消耗品類が純正部品として復刻されています。Toyota Gazoo Racingサイトで販売されているため、レストアやメンテナンスに活用するとよいでしょう。 トヨタ 2000GTの高価買取が期待できる業者の特徴 続いて、トヨタ 2000GTの高価買取が期待できる業者の特徴について詳しく解説します。 買取実績がある トヨタ 2000GTの買取実績がある業者であれば、高価買取に期待できます。トヨタ 2000GTは、発売から50年以上が経過した、世界中のスーパーカーファンの垂涎の的です。実績もない一般的な買取業者ではとても取り扱いできません。 売却する際には、過去にトヨタ 2000GTの買い取った実績があるかどうかを確認しましょう。加えて、他の名車や希少車を数多く取り扱っている業者であればより安心して任せられます。 ちなみに、旧車王では過去に二度トヨタ 2000GTを買い取りました。1967年式と1968年式、いずれも前期型です。実績をもとにした高価買取が可能であるため、私たち旧車王にぜひ査定をお任せください。 二重査定をしない 二重査定とは、買取契約後に引き取った車両の再査定を行い、不具合があった場合に査定額の減額請求やキャンセルを行う行為です。お客様にとって不誠実な対応でありながらも、中古車買取業者の間で横行しています。なぜ二重査定する事態が起こるのかというと、車に対する知識もノウハウも未熟なままに査定するため、一度で車両の細かな状態までチェックできないからです。逆に考えると、二重査定を一切しない業者は、一度の査定でしっかりと車両のコンディションを見抜ける実力をもっているといえます。大事なトヨタ 2000GTを売却するなら、確かな知識とノウハウをもち、誠実に査定してくれる業者を選びましょう。 希少な車の買取を得意としている トヨタ 2000GTの買取は、希少車を数多く取り扱っている業者に依頼すると安心です。希少車の査定は知識と経験がなければ非常に難しく、販売面でも個人顧客や販売ルートなどを確立していなければ信頼や実績を得られません。 トヨタ 2000GTはあまりにも珍しい車のため専門店はほとんど存在せず、投資家やブローカーが取引に関与する場合が多い傾向にあります。しかし、オーナーが納得できる適正な査定を考えると、希少な車の買取を得意としている専門業者への依頼がおすすめです。
レガシィツーリングワゴンのリセールバリューが高ければ、一度は乗ってみたいと思う人も多いでしょう。今回は、レガシィツーリングワゴンのリセールバリューのポイントや高く売る方法、レガシィツーリングワゴンの魅力と歴史について解説します。レガシィツーリングワゴンの購入や売却を検討中の人は参考にしてください。 レガシィツーリングワゴンのリセールバリューのポイント レガシィツーリングワゴンのリセールバリューには、特別仕様車や数量限定車、スポーツモデルであるかどうかなどが大きく影響します。また、一般的なモデルでも状態によっては高値になることもあるため、レガシィツーリングワゴンの価値を理解している買取業者に相談するとよいでしょう。 レガシィツーリングワゴンを高く売る方法 続いて、レガシィツーリングワゴンを高く売る方法について詳しく解説します。 走行性能に関わる部分を重点的にメンテナンスしておく レガシィツーリングワゴンは、走行性能に関わる部分を重点的にメンテナンスしておくことで高く売れる可能性が高まります。スポーティーな性能に注目されているため、エンジンオイルや消耗品などの交換は必須といえるでしょう。また、点検整備記録簿に法定点検などの整備記録があると好印象を与えられるため、メンテナンスの一環として行うことをおすすめします。 高年式・低走行 レガシィツーリングワゴンは高年式・低走行な車両が人気です。スポーティーな性能が注目される車とはいえ、ファミリーユースやレジャー目的で購入されることも多く新車登録から10年以内、走行距離5万km以下の車両は高額査定となる可能性が高いでしょう。 DIT直噴ターボ搭載エンジンは対策が必要 5代目レガシィツーリングワゴンは、2.0ℓ DIT直噴ターボモデルが人気です。トヨタ86の兄弟車BRZに搭載されているFA20型エンジンを直噴ターボ化したハイパフォーマンスモデルで、300psを発生させます。レガシィツーリングワゴンの最終型ハイパワーモデルとして、リセールバリューが非常に高いといえるでしょう。 ただし、DIT直噴ターボモデルは異常燃焼によるエンジン故障でリコールが出ています。これはエンジンコンピューターの不適切なプログラムが原因です。ECU(電子制御ユニット)を対策プログラムに書き換えることで改善するため、未対策の対象車両(2012年4月19日〜2014年6月17日製造分の10,143台)はすぐにディーラーで点検を受けましょう。 エアロパーツ&サンルーフ装着車 レガシィツーリングワゴンは、スポーツワゴンらしくエアロパーツ&サンルーフ装着車が人気です。それぞれ単体で査定額が10〜20万円ほどアップすることが多いため、リセールバリューの高さを狙うなら購入時にチェックしておくとよいでしょう。 ボディカラーは白か黒が人気 レガシィツーリングワゴンのボディカラーは白か黒が圧倒的に人気です。特に白や黒で純正もしくはSTiのエアロパーツ付きであると、リセールバリューがアップしやすい傾向にあります。 レガシィツーリングワゴンの魅力と歴史 レガシィツーリングワゴンは、1989〜2014年にスバルが販売したステーションワゴンです。スバルの特色であるボクサーエンジンを搭載し、優れたワゴンユーティリティや走行安定性の高さ、モータースポーツ向けに開発されたWRX STiなどのイメージでスポーツワゴンの代名詞となりました。 1990〜1993年に参戦したWRCではわずか1勝という結果に終わるも、その後の15年に渡るスバルのWRCでの栄光の礎を築いたのがレガシィだったと評価されています。この活躍がスバルとボクサーエンジン&AWDというブランドを作り上げたといえるでしょう。 初代が発売された1980年代はスバルが倒産の危機に陥っており、レガシィツーリングワゴンが起死回生の大ヒットとなったのは有名な話です。なお、レガシィツーリングワゴンは5代目を最後に廃止されて、後継車種であるレヴォーグにその特徴が受け継がれました。レガシィは2019年以降は北米のみで販売され、日本国内では派生モデルのレガシィ アウトバックの販売が継続されています。 【5代目(最終型)モデル 基本スペック】 販売期間 2009~2014年 乗車定員 5名 駆動方式 4WD エンジン ・2.5L 水平対向4気筒DOHC EJ25型・2.5L 水平対向4気筒DOHCターボ FB25型・2.0L 水平対向4気筒DOHC直噴ターボ FA20型
2ドア2シータークーペ/オープンスポーツカー「フェアレディZ(Z34型)」は、日産の代表的なスポーツカーの1つです。フェアレディZののリセールバリューは高いのでしょうか。今回は、フェアレディZの中のZ34型フェアレディZのリセールバリューについて紹介します。Z34のリセールバリューについて気になっている方は参考にしてみてください。 フェアレディZ Z34のリセールバリューの相場 Z34型フェアレディZのリセールバリューの相場は、平均で250万円程度です。グレードや年式などによっては350万円程度になるケースもあるものの、全体の相場は200万円前後で推移しています。。 Z34型フェアレディZは2008年12月にデビュー。販売開始当時のグレードはベースグレード/Version T/Version S/Version STの4グレードで、価格は362万2,500円〜446万2,500円でした。 2023年時点でZ34のデビューから15年が経過しているものの、販売開始時の50%以上の価格を維持していることから、リセールバリューは良いと言えるでしょう。 フェアレディZ Z34のリセールバリューのポイント ここからは、Z34型フェアレディZのリセールバリューの傾向を解説します。売却するときや今後Z34を中古で購入するときの参考にしてみてください。 買取価格相場は高め Z34型フェアレディZの買取相場は、高めで推移しています。そのため、どのグレードであっても高価買取される可能性が高いでしょう。 このような高い買取相場となっている理由は、歴史ある希少な国産スポーツカーであるためだと考えられます。また、海外では「Nissan Z」として販売され、国内外問わず高い人気を維持していることも買取相場が高くなっている理由と言えるでしょう。 また、Z34にはMTとATが用意されています。どちらのトランスミッションでも高価買取されますが、買取価格を比較をするとATよりMTの方が高い買取額になるケースが多いようです。 NISMOや台数限定モデルは高額買取される傾向がある Z34型フェアレディZには、台数限定モデルやスポーツグレードの「NISMO」も用意されています。 これらの限定モデルやスポーツグレードは、ベーシックなモデル(ベースグレード/Version T/Version S/Version ST)よりも高額査定が期待できます。 リセールバリューが高いZ34を求めるのであれば、NISMOや限定モデルなどを選ぶとよいでしょう。 フェアレディZ Z34を高く売る方法 Z34型フェアレディZを高く売るためには、どのような方法があるのでしょうか。ここからは、Z34を高く売るコツについて紹介します。 NISMO仕様の場合はカスタムパーツを取り外さない メーカーカスタマイズのNISMOは、パーツを取り外さないようにしましょう。 NISMO純正パーツが取り外されていると本来の性能を発揮できず、売却時にマイナス評価となってしまいます。NISMOとは呼べなくなってしまうため、パーツは装着したまま売却しましょう。 足まわりやエンジンを入念にメンテナンスしておく フェアレディZは日産を代表するスポーツカーであるため、走行性能もセールスポイントのひとつです。そのため、足まわりやエンジンなど、駆動系のメンテナンスは欠かさずに行っておきましょう。しっかりと手入れがされていれば、売却時の評価も高くなります。 フェアレディZ Z34の魅力と歴史 フェアレディZは、1969年の初代(S30型)発売以降、世界中のユーザーから支持されてきたスポーツカーです。 2008年12月にデビューしたZ34型は、Zらしさであるハイパフォーマンス・デザイン・ハイバリューを盛り込みながら、パフォーマンスや質感をより進化させていることが特徴となっています。 走行性能の面では、ショートホイールベース化、軽量化、VQ37VHRエンジン(3.7L V6エンジン)、シンクロレブコントロール付6速マニュアルトランスミッション/マニュアルモード付7速オートマチックトランスミッションの搭載などにより「走る、曲がる、止まる」を進化させました。 質感の面では、スポーツカーとしての機能性と質感の高いインテリアを両立し、ドライバーとコックピットの一体化を目指しています。 【Z34型フェアレディZの主なスペック】 サイズ 全長4,250mm×全幅1,845mm×全高1,315mm エンジン 3.7L V型6気筒 トランスミッション 6速MT/7速AT(マニュアルモード付き) 駆動方式 FR(後輪駆動) 発売開始時期 2008年12月 価格(デビュー当時) 362万2,500円〜446万2,500円
より魅力的な旧車へとカスタマイズするために、ホイールの交換を考える方は多いのではないでしょうか。しかし、旧車は現代の車とはデザインが大きく異なるため、どのホイールが合うのか悩むこともあるでしょう。そこで今回は、旧車のホイールに関するアンケート調査をもとに、人気ホイールメーカーや各ホイールメーカーの特徴を紹介します。旧車のホイールをカスタマイズしようと考えている方は参考にしてみてください。 旧車に興味がある人に人気のホイールメーカー 「旧車王」が旧車に興味のある128人を対象に実施した旧車のホイールについてのアンケートの結果によると、BBSやRAYSなど現在でも人気が高いホイールメーカーがランキング上位を占めていました。ここからは、旧車王が実施したアンケート結果を元に人気のホイールメーカーの特徴を紹介します。 BBS BBSは、モータースポーツやスポーツカーなどに採用されるドイツのホイールメーカーです。 社名がBBSとなった1970年当時は主にエアロパーツを製造するメーカーでしたが、1973年に独自のメッシュデザインを採用した軽量・高剛性なレース用鋳造3ピースアルミホイールを完成させ、1974年に高品質な鍛造アルミ製品を製造する技術を確立。 その後、アルミホイールを多く製造するブランドへ成長し、市販車への採用も開始しました。現在でも数多くの旧車や高性能車にBBSホイールが採用されています。 RAYS RAYS(レイズ)は、1973年に創業した日本のホイールメーカー(本社:大阪府)です。 企画・開発・製造・検品まで自社で一貫して行い、Made in Japanにこだわっています。また、過酷な条件で戦うレーシングカーのホイールだけでなく、パフォーマンスを究めた鍛造ホイールやストリートで華やかに輝く鋳造ホイールなど、さまざまなタイプのホイールをラインナップしていることも特徴です。 WORK WORK(ワーク)は、1977年(昭和52年)に設立されたメーカーです。 ユーザーの多様化するニーズに対応するため、分業化を推進し、生産ラインを随時融合させる「オン・デマンド・システム」による多品種少量生産を行っています。また、カラーリングやP.C.D.などにオーダーメイドを取り入れているのも魅力です。 ENKEI ENKEI(エンケイ)は、1950年に設立された日本のメーカーです。 日本で初めてアルミホイール製造に成功しただけでなく、独自の製造技術により国内外問わず人気があります。また、市販車のホイールのみならず、レーシングカーのホイールも製造・供給していることから、信頼性が高いことも魅力です。 SSR SSRは、株式会社タナベが展開するホイールブランドです。 1982年の創業以降、モータースポーツのみならず、市販車のホイールも製造・販売しています。また、純正では手に入れられないホイールを製造しているのもSSRの特徴です。 RS WATANABE RS WATANABEは、自動車レース用マグネシウムホイールの製造・販売を手がけたのち、レースでの経験と技術を基盤に1972年に設立されたメーカーです。1ピース製鋳造アルミ・マグホイールを一貫して製造・販売しています。 中でも「エイトスポーク(カマボコ型8本スポーク)」が代表となる製品です。このエイトスポークは、旧車だけでなく、最新のモデルにも似合うスタイルのホイールとして人気です。 OZ Racing OZ Racingは、1971年に創業したホイールメーカーです。 F1やWRCなどのレーシングカーのホイールだけでなく、フェラーリ・ランボルギーニ・マセラティ・アストンマーティン・マクラーレンなど、高性能な車のホイールも手がけています。 Weds Sport Weds Sportは、自動車用のアルミホイールやスチールホイールを中心に、自動車部品や用品の企画開発・販売を行っているメーカーです。 1985年からはレースに参戦し、レースの現場で培った技術を製品にフィードバックしていることも特徴です。 HAYASHI Racing HAYASHI Racingは、ホイールや自動車用パーツの製造・販売をしているメーカーです。 ハヤシストリートホイールの歴史は、1969年10月10日に富士スピードウェイで開催された日本グランプリGP IIクラスに出場したレーシングカー(カーマンアパッチ)用に作られたレーシングホイール(アルミ製)を一般車用へモデファイして販売したことから始まりました。 Advan Racing Advan Racingは、タイヤメーカーである「横浜ゴム」が製造・販売するホイールです。 国内外問わずさまざまな車種にマッチするスポーティなホイールをラインナップしていることが特徴となっています。また、シルバーやグレー、ブラックやゴールドなどの定番カラーのみならず、レッドやブルーなどの豊富なカラーバリエーションも魅力です。 旧車ホイールの購入方法 旧車に合うホイールは、どのようにして購入すればよいのでしょうか。ここからは、旧車ホイールの購入方法について紹介します。 通販サイト 通販サイトを使うと、所有している旧車に合うホイールを見つけやすいでしょう。ただし、サイズ違いや偽ブランド品に注意してください。また、中古品の場合には、キズや割れなどホイールそのものの状態に注意する必要があります。 個人売買 個人売買の場合には、正規販売より安く手に入れられる可能性が高いものの、希少価値が上乗せされて高値で買わされてしまうこともあるため注意が必要です。また、キズや汚れなどを隠していることもあるため、現物を見てから購入した方がよいでしょう。 加えて、高額で買わされないようにするためにも、ホイールの相場を調べてから購入することをおすすめします。 旧車ホイールを購入する際の注意点 旧車ホイールを購入する際は、サイズに間違いがないか、正規ブランド品なのかということに注意しなければなりません。また、購入するときは、キズや汚れなどがないか注意深く見てから購入しましょう。
落輪とは、クルマのタイヤが道路外に落ちてしまって動けなくなることです。道路の側溝に落ちた場合だけでなく、縁石に乗り上げたり雪や泥でスリップして走行不能な状態も同じ意味として使われます。 落輪したときにどう対処すればよいのか知らない方も多いでしょう。そこで今回は、落輪したときの対処法や、落輪から脱出した後の点検などについて解説します。落輪からの脱出に不安のある方は参考にしてください。 落輪したらまず何をする? 万が一落輪してしまった場合には、まず周囲に危険な状況であることを伝える必要があります。 落輪したら早めにハザードランプをつけて、発煙筒や三角表示板を50mくらい後方に設置しましょう。発煙筒はクルマに搭載されているため、あらかじめ使い方を把握しておくと安心です。三角表示板は備え付けられておらず、カー用品店で販売されています。車載義務はないものの、事故発生時に表示しないと違反とみなされるため注意しましょう 落輪したときの対処法 続いて、落輪したときの対処法について詳しく解説します。 牽引ロープで引っ張ってもらう 雪道やぬかるみにはまってタイヤが空転する場合は、牽引ロープで引っ張ってもらいましょう。車重のあるクルマを牽引するときは、引っ張る側が大きなトルクを発揮できるクルマの方がスムーズに脱出できます。また、牽引ロープを引っかけるフックは着脱式のタイプも増えているため、普段から自分のクルマの牽引フックの場所やタイプを確認しておくとよいでしょう。 複数人で持ち上げる 同乗者や周囲の人たちの助けが借りられる場合は、複数人でクルマを持ち上げて脱出できます。持ち上げる人はケガの予防のために準備運動を行い、備えがあれば軍手などを装着しましょう。持ち上げるときに掛け声をかける人を決めておくとタイミングを合わせやすくなります。 保険会社のロードサービスを利用する 落輪の状況によっては牽引では対処できないこともあるため、ロードサービスを利用しましょう。自動車保険の付帯サービスで利用できることも多く、状況によっては無料で対応してくれます。万一のときにすぐにロードサービスを利用できるよう連絡先を控えておきましょう。 JAFに依頼する 地域や落輪状態によっては保険会社のロードサービスを利用できない可能性があります。JAFに会員登録しておくと広範囲で迅速な対応を受けることができ、簡易な作業であれば費用負担もありません。また、保険契約車ごとの適用である自動車保険のロードサービスに対して、JAFは会員証ひとつでレンタカーやバイクまで対応してくれます。 溝が浅い場合はタイヤの動力で脱出する 溝が浅い場合はタイヤの動力で脱出できます。駆動輪が地面に接していることが条件となるため、すべてのタイヤの接面状況を確認しましょう。雪道や砂面、ぬかるみなどではタイヤが滑りやすくなっているため、アクセルをゆっくりと踏んでタイヤの動力をうまく伝えることが重要です。状況によってはフロアマットや板などを敷くとよいでしょう。 自力で脱出する場合の手順は次のとおりです。 ①安全の確保 後続車の追突を避けるためにハザードランプを点灯させ、三角表示板などの停止表示器材があれば車の後方に設置します。車通りが多い道路では発煙筒などを併用するのもよいでしょう。 ②同乗者の安全確保 同乗者がいる場合は万一に備えてガードレールの外や歩道など、安全な場所に避難してもらいましょう。 ③クルマの状態を確認する 落輪箇所や他のタイヤの接面状態を確認します。溝が深い場合や駆動輪が浮いている場合は、悩まずにロードサービスや周囲の人に助けを求めましょう。 ④脱出する 脱出時に他車への衝突や歩行者への危険がないかしっかりと確認したうえで、ハンドルを脱出方向にきりながらアクセルをゆっくりと踏んで脱出します。また、デフロックが装備されている4WD車の場合は、デフロックをONにしてから脱出を試みると、スムーズに抜け出せ ジャッキで持ち上げる 協力者がいない場合はジャッキを使用して持ち上げましょう。クルマの脱輪箇所をジャッキアップして溝に板などを敷くことで脱出できます。ただし、やわらかい地面でのジャッキアップは危険なため、事前に状態の確認は念入りに行いましょう。 落輪から脱出した後は必ず点検しよう 落輪から脱出した後は安全な場所にクルマを停車させて必ず点検しましょう。側溝に落ちたり縁石に乗り上げた場合はタイヤのパンクや足回りの損傷、エンジン下部からのオイル漏れが発生する可能性があります。また、ホイールアライメントが狂ってしまうとタイヤの偏摩耗や直進安定性が悪くなるといった不具合が生じることもあるため、走行中に違和感を感じたらすぐに点検に出しましょう。
走行中に突然車がふらつき、ハンドルを取られた経験がある方は多いのではないでしょうか。車がふらつく原因の多くは、強い横風を受けたことでしょう。近年は暴風災害時に横風によって転倒した車をニュースで目にする機会も増えました。本記事では強い横風の中で運転する際に気をつけるべき点について、詳しく解説します。 横風が起きることが多い場所 車が横風を受けやすい場所には、トンネルの出口、高層ビルの間、カーブの多い山間部、海沿いや長い橋などがあります。自然に吹いている風が強くなくても、風の流れが局部的に遮られる地形や、建造物がある場所においては、強い横風を受けやすくなります。逆に風を遮るものがなく、強い風を受けやすい広い場所では、自然に吹いている風を、そのまま横風として受けてしまいます。 風速と速度規制・通行止めの関係 車が走行中に横風として受けた風は、同じ風速であっても車の走行速度が速いほうが、一層ふらつきが大きくなります。そのため高速道路など走行速度が速くなる場所には、瞬間風速に応じた速度規制が設けられています。強風による速度規制は、以下のとおりです。 瞬間風速がおおむね10メートル未満の場合 必ずしも最高速度規制は行われませんが、高架部、橋りょう部などにおいては状況によって最高速度規制が行われます。道路の情報案内板には「横風・走行注意」が表示されます。 瞬間風速がおおむね10メートル以上、15メートル未満の場合 中央分離帯のある道路では最高速度は80km/hに規制されます。状況によっては規制は強化され、二輪車、幌付トラック、高積載車等は通行止めの規制を受けることもあります。情報案内板には「強風・速度落とせ」「80キロ規制」などと表示されます。 瞬間風速がおおむね15メートル以上、20メートル未満の場合 中央分離帯のある道路、中央分離帯等がない非分離の道路いずれにおいても、最高速度は50km/hに規制され、二輪車は通行止めになります。状況によっては幌付トラック、高積載車等は通行止めの規制を受けることもあります。情報案内板の表示内容は「強風・速度落とせ」「50キロ規制」などです。 瞬間風速がおおむね20メートル以上の場合 高速道路では通行止めになります。情報案内板には「強風・通行止」「ここを出よ」などと表示されます。 横風にあおられたときの対処法 車の運転中に横風でふらつきを感じた際には、決して慌てずに減速することを心がけましょう。強風が吹いているのであれば、雨が降っていて道路が滑りやすくなっていることも考えられます。急ブレーキにならないよう、まずはアクセルから足を離して、前後の車間距離に気をつけながら、減速しましょう。また急なハンドル操作を避けることも、覚えておいてください。 横風による事故のリスクを抑える対策 横風による車のふらつきが起これば、交通事故に至るリスクが高まります。そこで事故発生のリスクを抑える対策について3つ覚えておきましょう。 ルーフキャリアーは入念に固定する ルーフキャリアを搭載していれば、走行前に十分に固定されているか、入念に確認しましょう。もしも横風によってルーフキャリアがズレてしまうと、車の重心が急激に変化し、車のふらつきは一層大きくなってしまいます。ましてやルーフキャリアが脱落してしまったら、後続車に重大な事故を与える原因になりかねません。 シートベルトを必ず装着する シートベルトの着用は、横風による車のふらつきを抑える対策ではありませんが、万が一車が転倒してしまったり、ガードレールなど道路沿いにある構造物と接触してしまった際など、私たちが受けるダメージを低減してくれます。シートベルトは2008年から全ての座席で着用が義務化されました。けがや障がい、妊娠などの理由がない限り、シートベルトは必ず着用しましょう。また身体の小さな幼児を乗せる際には、チャイルドシートが必要です。 車間距離を十分に空けてゆっくり走る 車が横風を受けてふらつくのは、自分が運転している車だけとは限りません。自車はふらつかなくても、周囲を走行しているトラックや、背の高い車がふらつく可能性があります。強風が吹いている際には、普段よりも車間距離を十分に空けて速度も控えめに、ゆっくり走ることを心がけましょう。 横風の影響を受けやすい車の特徴 横風の影響を受けやすい車の特徴は、背が高いことです。横から同じ力を受けた場合でも、より道路から離れた高い位置で横風の力を受けたほうが、よりふらつきが大きくなります。車のカテゴリーとしては、大型のトレーラーやトラック、乗用車なら1BOXカー、特にハイルーフという普通のボディよりも背を高くした車は、横風に弱いといえるでしょう。 軽自動車で、トールワゴンやハイトワゴンなどと呼ばれる車種も同様です。また車の背は低くてもルーフキャリアを取り付けて荷物を積んでいれば、横風によってふらつく可能性が高いと言えます。また外見から判断することは難しいですが、同じ程度の形をした車であっても、重心が高い車や車重が軽い車のほうが、横風によってふらつきやすい傾向があると考えられます。
車を一時抹消すると、自動車税は還付されるのか気になっている方もいるでしょう。自動車税種別割の還付を受けるには条件があるため、一時抹消したからといって必ず受け取れるわけではありません。この記事では、一時抹消で自動車税種別割の還付を受けられるケースと受けられないケースを紹介するとともに、注意点や還付金の受け取り方なども解説します。 一時抹消で自動車税種別割の還付を受けられるケース・受けられないケース ナンバーを返却して車を一時的に使用できない状況にする「一時抹消登録」をすれば、還付を受けられます。ただし、住民税や固定資産税などの地方税が未納な場合は、還付を受けられません。他の地方税が未納だと、還付金が未納分に充当されるケースもあります。 また自動車税種別割は、4月1日〜翌年3月31日までの未経過分を月割りにして還付されるため、3月に一時抹消した場合も還付を受けられません。 一時抹消による自動車税種別割の還付に関する注意点 一時抹消による自動車税種別割の還付について、いくつか注意点があります。続いて、一時抹消による自動車税種別割の還付に関する注意点を解説します。 いったん1年分の自動車税種別割の納税が必要 4月に一時抹消する場合は、5月中旬頃に届く納付書で1年分の自動車税種別割の納税が必要です。1年分の自動車税種別割を納税した後、11ヶ月分の還付を受けることができます。自動車税種別割は4月1日付で課せられる税金であり、すでに1ヶ月分が発生しているため、還付金は11ヶ月分となります。 4月1日以前に一時抹消すれば納税の義務がないため、車を使用していない場合は3月中に手続きするのがおすすめです。 軽自動車税種別割は還付されない 軽自動車税種別割は還付制度がないため、還付を受けられません。軽自動車は、解体返納(永久抹消)した場合のみ「自動車重量税」の還付を受けることが可能です。また契約している自賠責保険の解約手続きを行えば、残っている期間を月割にして保険料が返金されます。 ただし、車検や保険の残りの期間が1ヶ月未満の場合は、還付または返金されないので注意してください。 自動車税種別割の還付金の受け取り方 一時抹消の手続き完了後、2〜3ヶ月程度で登録されている住所へ「還付通知書」が届きます。「還付通知書」のほかに、身分証明書と印鑑を指定された金融機関の窓口へ持参して還付金を受け取ります。 なお、有効期限は1年間のため期限内に受け取るようにしましょう。地域によっては、手渡しまたは口座振込のケースもあるため、還付通知書に記載されている内容を確認してみてください。 そもそも一時抹消登録とは 一時抹消登録とは、ナンバープレートを管轄の運輸支局に返却し、一時的に公道を走れなくするための手続きです。続いて、一時抹消登録はどういうときに行われるのか、手続き方法や永久抹消登録との違いを解説します。 どういうときに行う? 一時抹消登録は、長期の海外出張や入院など、車を一時的に使わなくなったときにする手続きです。一時抹消されている期間は、自動車税種別割が発生しないため税金を抑えられます。また「自分はもう乗らないけど、いつかは誰かに譲渡や売却したい」ときにも、適用される方法です。上述した状況に該当する場合は、車に乗っていない期間の税金を抑えられるため一時抹消することをおすすめします。 手続きの方法 一時抹消は、管轄の運輸支局で手続きし、以下の書類を提出する必要があります。 ・印鑑証明書※発行から3ヶ月以内・印鑑証明書の印鑑(実印)・車検証・ナンバープレート・申請書(第3号式の2)・手数料印紙※350円 また現住所と車検証上の住所が異なる場合は、新旧住所等の移り変わりの記載がある「住民票」の提出も必要です。 永久抹消登録との違い 永久抹消登録は、車を解体して廃車する際に行う手続きであり、再登録ができないためその車を今後使うことはできません。一方で一時抹消登録は、再登録ができるため同じ車をもう一度利用することが可能です。 また永久抹消登録すると自動車税種別割のほか、自動車重量税や自賠責保険の残存分の還付を受けられます。