おおきいオトモダチのみなさま、ミニカーは好きでせう?

目次
1.■男のコはミニカーが好きである 2.■オトナになってもミニカーが好きである 3.■旧車のミニカー(あるいは)ミニカーが旧車 4.●ランボルギーニ カウンタック 5.■本命のミニカーは別にある 6.■やっぱりミニカーすきでせう?

■男のコはミニカーが好きである

男のコはナゼかミニカーが好きである。

それはほとんど本能といえるかもしれない。

とにかく、ほとんどの男のコはミニカーで遊ぶ。

もしも家の近くに鉄道が走ってたら「鉄っちゃん」に走るかもしれないが、そんな子たちでも「ミニカー遊び」は避けることのできない、男のコの儀式のようなモノなのだ。

このジェンダーフリーの世の中で「男のコ」だなんていうのもアレだが、それでも仕方がない。

カレーライスが好き、ハンバーグが好き、というのと同じレベルで、男のコはミニカーが好きなのだ。

みなさんはミニカーというと、何を思い出す?

国産だったら「トミカ」とか「ダイヤペット」かな。

英国製の「コーギー」とか「マッチボックス」なんかも有名どころ。

米国製だと「マテル」とか「ホットホイール」とか。

スーパーなどでは「マジョレット」など見かけるし、模型店だと「ブラーゴ」とか「シュコー」とか、ちょっと高級なモデルを見かけたりする。

そんなミニカーではあるけれど、多くの「男のコ」たちは、大人になる前にミニカーの多くを手放してしまう。

ナゼかわからないが、オトナになるにしたがって、自分の周りからミニカーがなくなってゆくのだ・・・・・。

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■オトナになってもミニカーが好きである

さて、前置き(笑)はこのくらいにして、そうして育った「男のコ」たちの一部は、オトナになると、またミニカーを集め始める種類のヒトが現れる。

あるいは、旧いミニカーを実家の押し入れの中から発掘して、ノスタルジーにとらわれつつ、なんとなく手元に置いておいたり、机の上に飾ったりしたりしてしまうヒトたちもいる。

そして、そのなかの何人かは「自分の乗っているクルマ」や「自分の乗っていたクルマ」のミニカーを手に入れ、眺めてニヤニヤする、という性癖に陥る人たちもいたりするのだ。

ヤバいぜ。

またはミニカー繋がりで、プラスティックモデルに走る人もいるだろう。

いずれにせよ、ミニカーというのは、オトナになってしまった「男のコ」たちの郷愁を誘ったりするモノなのだ。

それが「旧い」モノであればなおさら。

いやはや、そういうワタクシも発掘してしまったわけですよ、ミニカーを。

いつ買ったのか?買ってもらったのか?なんでこんなの持ってるんだ?みたいなのが出てきて、自分でもびっくり。

今回はそんな「自慢(笑)」のミニカーを、ムリやりご覧いただこうと思う。

■旧車のミニカー(あるいは)ミニカーが旧車

●日産ディーゼルのダンプカー

「男のコはダンプだろ!」ということで、多分みんな持ってたダンプカー。

昭和生まれなので昭和っぽい日産ディーゼルのダンプだが、ゴツい感じがダンプっぽくって良いね。

ダイナマイトどんどん!

もちろん荷台はダンプ可能。

●トヨタメールカート

って、車体の裏に書いてあるんだもん。

よく知らんけどこんな車あったんでしょうかね。

クラウンか何かの特装車なのかもしれません。

荷物室のドアが開くギミックがついてるです。

フロント周り見るとコロナっぽい気も。

●トヨタセリカ(初代)

スペシャリティカーのご先祖セリカ。

2ドアクーペでカッコいいスね。

このミニカーはちょっとぼてっとした感じだけど、まあ、誰が見ても「セリカ」だってワカるのがすてき。

コレは外せない1台。

●メルセデス・ベンツ 300SL

リアルで買ったら1億円オーバーのガルウイングも、小さな男の子の憧れかも。

ちゃんとガルウイングが開閉するのもカッコいいな。

色はシルバーに決まっている。

うむー、かっこいいなあ。

●ランチア ストラトス

スパーカーブームの中でも、ちょっと異端派のストラトスだけど、こうしてみるとシャープでなかなかイカす。

ボンネットのアミアミが黒くなってるのは、マジックで塗ったからかな?

元々そうだったのか全然覚えてないデス。

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●ランボルギーニ カウンタック

コレは多分だいぶ後に手に入れたやつだろうか、傷ついてないから。

ブルーのカウンタックって正直似合わねーとおもって、あまり遊ばなかったのかもしれない。

だからキレイなのかも。

ホイールがストラトスと同じだ。

●タダノクレーン車

ナゼかみんな持ってるクレーン車。

クレーンがちょっとだけ伸びたりするギミックで、いろんなもの釣り上げたりして遊ぶんだよなあ。

こうしてみると、なかなかいい造形ではないか。

というわけで、なんで持ってるんだかワカらない車種の数々だが、よく残ってたもので(笑)。

■本命のミニカーは別にある

そして、ここからあとは「積極的に自分で集めた」というより、自分が乗ってるクルマだから手に入れたというミニカーをご紹介。

そう、その車種はモチのロン、シトロエン2CVであります。

●ブリキのシトロエン(赤)

ワタクシがまだ2CVを手に入れる20年以上前に千駄ヶ谷あたりの雑貨屋で売ってた2CV。

中国製でプルバックゼンマイが内蔵されている「走るヤツ」だ。

たしか900円くらいで手に入れた。

プロポーションはまあまあだが、細かい部分の造形がやや甘い。

とはいえ、フランスの農民車らしい安っぽい感じがとても気に入っている。

安くて頑丈なのは本物の2CVと同じ。

●ダイキャストのシトロエン

そらいろの2CVは銀座の教文館で発見。

クリスマスプレゼント用に年末に売りに出されていて、こちらも980円とお手頃価格。

とはいえ、値段の割にはムッチャ出来がいい。

プロポーションも細部の作りも手抜きなしのGOODモデル。

自分の持ってる2CVに近い色なので即購入。

赤い2CVよりも一回り小さいけれど、コレもお気に入り。

とても良い買い物でありましたことよ。

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■やっぱりミニカーすきでせう?

という感じで、歳を重ねてもヤング・アット・ハート(笑)。

男のコの時代からずっと付き合ってきたミニカーは、いまだに本棚の端っこにゴチャって固まって置かれていたりするのです。

さてみなさんいかが?

実は1台や2台や3台くらい、ミニカー持ってたりするでしょ?

自慢の1台、あるんじゃないすか?

捨てられないやつがあったりしませんか?

男のコだったら身に覚え、あるでしょう?

うひひひ。

[ライター・画像 / まつばらあつし]

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