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セルシオの価格高騰&値上がりしている?旧車買取専門店が相場推移を解説

目次
1.セルシオとは 2.セルシオの価格は高騰している? 3.セルシオの現在の買取相場 4.セルシオを高く売るにはどうすればよい?

圧倒的な存在感を醸し出しているセルシオ。かつて高い人気を誇ったセルシオが、現在どのくらいの価格で取引されているのか気になる方も多いでしょう。

今回はセルシオの中古車価格の動向について詳しく解説します。セルシオを所有されている方や購入を検討されている方は参考にしてください。

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セルシオとは

セルシオは、1989年にトヨタ自動車から販売された高級セダンです。「至上・最高」の意味であるラテン語セルサスを元に命名されました。
北米でレクサスブランドとして登場した後、日本の市場でも販売されるようになりました

セルシオは3代目まで生産され、総累計新車登録台数は36万5千台を記録しています。

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セルシオの価格は高騰している?

セルシオの価格は高騰しています。特に直近の値動きは、従来の平均価格を上回る月もあるほど、右肩上がりの状況です(※2024年9月時点)。

中古車市場は、国内・国外の需要を受けて変動します。購入や売却を検討する際には、最新の動向に注目してタイミングを逃さないようにしましょう。

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セルシオの現在の買取相場

セルシオの買取相場は、5万〜120万円程度です。型式やグレード、個体差によって幅があります。販売終了から15年以上経過したモデルでありながら、未だに高く評価されているクルマです。

2024年9月現在の型式ごとの相場は、下記のとおりです。

型式

買取相場

UCF11

5万~100万円

UCF20/21

5万~80万円

UCF30/31

5万~120万円

なかでも価値が評価されやすいのは、初代と20系後期、30系後期のC仕様(最上位グレード)です。同グレードは、エアサスペンションと後席パワーシートをはじめとする快適性能が組み合わされた、モデルです。高級セダンらしい充実した装備が評価されていると考えられます。

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セルシオを高く売るにはどうすればよい?

セルシオの買取価格は個体差で変動します。少しでも高値で売却するために、下記のポイントを押さえましょう。

こまめにメンテナンスをする

オイル関係や冷却液の定期交換が行われている車輌は、故障が少なく安心して乗ることができます。セルシオで注意したい箇所は以下のとおりです。

・プロペラシャフトのユニバーサルジョイント
走行距離が長い場合に大きなトルクがかかる場合があります。故障すると静粛性に問題が生じやすいです。

・ステアリング系統のボールジョイント
車体が重いため壊れやすい部品です。

・フロントフードのフードダンパー
年数が経つと故障し、フードパネルを支えられなくなります。

・O2センサー(排気ガス中の酸素濃度を検出するセンサー)

・運転席のメーターパネルのLED

これらの故障を放置すると状態が悪化し、修理の際に高額な費用がかかるため、普段からチェックしておくことが大切です。

初代セルシオは人気の高さをアピールする

初代セルシオが販売されると、その魅力をいち早く知ったユーザーから予想以上の反響を呼び、一時的に納車が1年待ちになる状態になりました。

初代セルシオのグレードはタイプA、タイプB、タイプCが用意され、タイプCのみFパッケージと呼ばれる後席快適性を徹底追求した豪華装備が用意されました。
Fパッケージが特に人気が高くフルオプションで注文するユーザーが大勢いたそうです。

タイプ別の違いは次のとおりです。

タイプA:サスペンションにコイルスプリングを装備したベース車両
タイプB:サスペンションにビエゾTEMSを装着した走りを重視した車両
タイプC:サスペンションにエアサスを装着した乗り心地重視の車両

タイプCに求められたのは「高速走行においても会話が楽しめる快適な乗り心地」でした。
さらにアンダーフロアをフラット化し、エンジンアンダーカバー、サスペンションアームに至るまでフェアリングを施すという入念な空力処理が行われました。

そのシャーシを牽引するのが4リッターV8エンジンです。最高出力260psを発揮する1UZは、非常に静粛性に優れると共に低速域から滑らかに力強いトルクを発揮します。最大トルクは36.0kg・m/4600rpmです。

カスタイマズしない&走行距離を抑える

セルシオはカスタマイズを楽しむオーナーが多いため、フルノーマルの個体は希少性が高いです。もし、純正パーツが手元にあるのならば、純正パーツに載せ替えてから査定を依頼した方が高く評価されるでしょう。

また、クルマの売却において走行距離は評価の基本であり、重要なポイントです。外装と内装がきれいだとしても、過走行であれば評価は厳しいものになります。走行距離は、クルマの根幹部分であるエンジンや足回りへ大きく影響します。

売却を検討する際は、公共交通機関の利用や、出かける頻度を減らすなど、生活に支障のない範囲で走行距離を抑える工夫をするとよいでしょう。

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