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1993〜2002年にかけて製造された4代目トヨタ スープラ(JZA80)。
通称「80スープラ」は、映画『ワイルド・スピード』で世界的な知名度を獲得した名車として、国内外で根強い人気を誇ります。
その80スープラの一部モデル(2001年9月登録車)が、2026年9月にアメリカの“25年ルール”が解禁となります。
海外需要の高まりにより、中古相場がさらに上昇する可能性が極めて高いモデルです。
本記事では、80スープラの25年ルール解禁スケジュール、値上がり予測、モデルの魅力、そして2026年解禁車種の一覧までを網羅的に解説します。
2026年9月に80スープラ(JZA80)が25年ルール解禁!
2026年9月、2001年9月登録の80スープラ(JZA80)が25年ルール解禁の対象になります。
今回該当するのは以下のモデルです。
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SZ(GF-JZA80/2JZ-GE)
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SZ-R(GF-JZA80/2JZ-GE)
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RZ-S(GF-JZA80/2JZ-GTE)
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RZ(GF-JZA80/2JZ-GTE)
特にターボモデルのRZ・RZ-S(2JZ-GTE)は、海外のJDM市場で突出した人気を誇り、解禁後の競争が激化することが予想されています。
80スープラは「右ハンドル」「高耐久」「チューニング適性の高さ」という日本車ならではの魅力が評価されており、アメリカでは25年ルール解禁前から多くのファンが“順番待ち”をしている状況です。
そのため、解禁月である2026年9月以降は、国内在庫の流出が増え、中古相場が上昇する可能性が極めて高いと考えられます。
そもそも25年ルールとは?
25年ルールとは、製造から25年以上経過したクルマをアメリカへそのまま輸入できる特例制度です。
アメリカでは右ハンドル車や日本独自仕様車の輸入に厳しい規制がありますが、製造から25年経過した車輌は「クラシックカー扱い」となり規制が解除されます。
排ガス規制 → 免除
衝突安全基準 → 適用外
右ハンドル → そのまま輸入可能
関税も緩和されやすい
この制度のため、25年を迎える日本のスポーツカーはアメリカ市場で人気が爆発し、解禁月を境に中古相場が急騰することが珍しくありません。
25年ルール解禁で80スープラ(JZA80)は値上がりする?
値上がりする可能性が極めて高いです。
理由1:アメリカでの圧倒的なJDM需要
80スープラは映画『ワイルド・スピード』の登場をきっかけにアメリカで象徴的存在となり、今でも“JDMの王様”として高い需要があります。
理由2:2JZ-GTEターボエンジンの希少性
世界的に高評価の名機「2JZ-GTE」はチューニング耐性が高く、海外ファンからの需要が年々増加しています。
理由3:国内の流通台数減少
日本国内では個体数が減り続けており、解禁後にアメリカへ流出が増えることで国内相場はさらに上がる可能性があります。
相場は個体の状態・修復歴・走行距離・純正度などで大きく変動します。
しかし“良質個体の高騰”はほぼ確実で、特にRZ/RZ-Sの6速MT車はすでに国際相場で高騰が始まっています。
25年ルールが解禁される80スープラ(JZA80)の魅力
80スープラの最大の特徴は、世界中のファンを魅了し続ける圧倒的なエンジン性能です。
中でも2JZ-GTE(ツインターボ)は、直列6気筒3.0Lという大排気量を活かし、純正状態でも余裕のある加速力を誇ります。
さらに、チューニング耐性が非常に高く、適切なセッティングを施すことで1,000psを超える出力にも耐えられる強靭さを持つことから、世界的に“最強クラスの直6”として評価されています。
一方で、2JZ-GE(自然吸気)は、スムーズな回転フィールと扱いやすいパワーバンドが魅力です。
ターボとは異なる軽快な走りが楽しめるため、NAならではのドライバビリティを好むオーナーから高く支持されています。
スタイリングの魅力も見逃せません。ワイドで低重心なシルエットは迫力がありながら洗練されており、発売から30年近く経った現在でも色あせないデザインとして国際的に高く評価されています。
ボリュームのあるリアフェンダーやロングノーズのプロポーションは、80スープラを象徴する美しさと存在感を放っています。
また、ゲトラグ製6速マニュアルの希少性も大きな魅力です。このトランスミッションは耐久性と操作感に優れ、現在は部品単体でも高値で取引されるほど価値が高まっています。
MT車を求める海外ファンの需要が高いため、希少性が相場に大きく影響するポイントとなっています。
さらに、80スープラはJDM文化を代表するアイコン的存在でもあります。
映画シリーズやゲームタイトルで世界的に注目され、「スープラ=憧れのJDMカー」というイメージが確立しました。
カーミーティングやイベントでも常に主役となるモデルであり、世界中で熱狂的に支持され続けています。
まとめ
80スープラ(JZA80)は、2001年9月登録車を中心に2026年9月に25年ルール解禁を迎えます。
アメリカ市場で最も人気の高いJDMモデルの一つであり、特にターボのRZ/RZ-Sは高騰がほぼ確実視されています。
もし80スープラの売却を検討している場合、「解禁前〜直後」のタイミングは国内相場が上がりやすく、最も注目すべき時期です。
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