「車売却ってそもそもどんな流れなのか」「車の相続について相談したい」など車売却をご検討の際に出てくる悩みに無料でお答えいたします!
【相談例】
● 車売却のそもそもの流れが分からない
● どういった売り方が最適か相談したい
● 相続で車を売りたいけど売り方が分からない
● 二重査定や減額について知りたい
など
■名前:Maya Y.& Fabio ■職業/肩書き イタリア、モデナ在住。 ・Maya Y.:多言語Webサイト制作・保守・自社コンテンツ制作支援、オンライン日本語講師、日本メディア向け欧州レポーター・Fabio:自動車関係 ■現在の愛車 スバル・ジャスティ M300F型(2007-2011年)※中古で購入したものですが、とても使いやすく気に入っていて、今でも大活躍してくれています ■ご自身の性格をひと言で表現すると? ・Maya Y.:好奇心旺盛・Fabio:フットワークが軽い ■好きなクルマは? 日本車の中古車全般 ■憧れのクルマは? ・Maya Y.:アルファ ロメオ・Fabio:BMW M3 もしくは スバルインプレッサ ■旧車王ヒストリアではどんな記事を書いてみたいですか? イタリアのJDM事情、イタリアのクラシックカー展示会レポート、クラシックカーイベント「La Festa1000 Miglia (ラ・フェスタ ミッレミリア)」レポートなどです。 ■その他なんでも・・・ 私たちが住んでいるモデナはフェラーリ発祥の地、そしてモデナを含むエミリアロマーニャ州は、モーターバレー(Motor valley)と呼ばれ、イタリア自動車産業の要の地でもあります。 そんな南ヨーロッパの自動車文化の主要地から、クラシックカー、中古車事情を中心としたイタリアンライフスタイルを発信していく予定です。 ちなみに妻のMaya.Yは、子供の頃に東京の児童合唱団で音楽活動をしていた所以で、某中古バイク買取企業のTVコマーシャルソング(初代)を歌っていました! [ライター・撮影/Maya Y.& Fabio]
■名前:小河 昭太 ■年齢 20才 ■職業/肩書き 大学生 ■現在の愛車 1983年式 アウトビアンキ A112アバルト(Stage6) ■ご自身の性格をひと言で表現すると? 思い立ったら即行動、感覚を頼りに生きています。 ■好きなクルマは? 基本的に操縦している感の強いクルマは全般に好きですが、強烈な刺激を与えてくれる旧くて小さなイタリア車は大好物。美しい造形のコンパクトなボディと、クルマ好きをゾクゾクさせる音を奏でる元気なエンジンは、近くのコンビニに行くのだけでも非日常に変えてくれる。もちろん気分屋さんだったりするのだけれど、そんなところも大好きです。 ■憧れのクルマは? FIAT ABARTH 1000 TCRとLancia 037 Rally ■旧車王ヒストリアではどんな記事を書いてみたいですか? “乗ったら楽しい、けれど乗らなければわからない、けれど乗るまでのハードルは高い。“ そんな旧車の世界のハードルを下げることまでは僕にはできないかもしれないけれど、せめて旧車ライフの”ワクワク”を共有して面白そうだなと思ってもらうことができたらいいなぁ…という考えのもと、コンテンツをお届けしようと思います。 ■その他なんでも・・・ この度、旧車王ヒストリアにて執筆者として記事を書かせていただけることになりました小河昭太と申します。 僕はこれまで執筆経験などもなく、本当にどこにでもいる普通の文系大学生です。 それゆえ文章が拙いところはございますが、同世代の悩める旧車オーナー予備軍の方々には一番近い存在であると思います。 そんな皆様に“大学生でも工夫次第では立派(?)に夢の旧車ライフが楽しめる“という実例として、有益な情報とともに明るい光を届けることができたら幸いです。 どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。 ■HP/SNS/YouTube他 Instagram:@h_r_boy_ [ライター・撮影/小河 昭太]
■名前:柴太郎 ■年齢 60歳代 ■職業/肩書き 週刊誌「オリコン」の編集を経て、フリーライターへ。クルマ好きが高じて自動車雑誌への執筆を軸に、文化・芸能関連誌にも執筆。東京都在住 ■現在の愛車 トヨタヤリスクロス 2021年式 ■ご自身の性格をひと言で表現すると? 「せっかち」&「ひと言多い」 ■好きなクルマは? シビックタイプRユーロ、ジューク、VWシロッコ、初代BMW2シリーズクーペ、CX-30、カローラクロス、ジムニーシエラ5ドア(2023年6月時点、まだ試乗していませんが…) ■憧れのクルマは? ポルシェマカン。2014年初期型、好きです! ■旧車王ヒストリアではどんな記事を書いてみたいですか? もちろん、いい意味で「クルマをいじる」ようなテーマ案を立ち上げ、読んでいる方が「ニヤリ」「ウフフ」と笑顔になったり、「なるほど」と思える記事を書いていこうと思います。そこのアナタ、読んで損はさせませんよ~! ■その他なんでも・・・ クルマをメインに、文化・芸能、スポーツ、食などいろいろなことに興味がある人間です。「広く浅く」な傾向ですが、「心に響く一文」を心がけて書きます。ちなみに…川柳好きです。 [ライター・画像/柴太郎]
■名前:SANAE ■職業/肩書き 看護師。ロンドン郊外のハリーポッタースタジアムの街に住んでいます。 ■現在の愛車 メルセデス・ベンツ A class 180 Sport ■ご自身の性格をひと言で表現すると? 凝り性 ■好きなクルマは? ジャガーFタイプ3.0 V6 ダイナミッククーペ ■憧れのクルマは? アストンマーティンDBS V12 ■旧車王ヒストリアではどんな記事を書いてみたいですか? 日本では知りえない、イギリスの旧車の情報、道路情報やイベント情報、オーナー対談など。 イギリスでは多くのモーターショウが開催されます。さまざまな珍しいクルマが見られるので、その詳細もお届けしたいと思っています。 ■その他なんでも・・・ クルマに限らず、イギリスに関すること、興味を持っていただけそうなできごとも記事にしたいです。 [ライター・撮影/SANAE]
■名前:スミ ■職業/肩書き パリで主婦。ときどき陶芸家 ■現在の愛車 所有はしておらず、田舎やバカンスへ行くときなど、必要な際にカーシェアリングを利用しています。 ■ご自身の性格をひと言で表現すると? 好奇心旺盛 ■好きなクルマは? Aston martin DB5 ■憧れのクルマは? Mazda MX-5 ■旧車王ヒストリアではどんな記事を書いてみたいですか? フランスにおける車社会について、素人目線で気になったポイントを発信。知識の浅い女性の方でも旧車に親しみが沸くような内容を発信できればと思います。 さらに、日本とフランスのルールの違いや、普段見かけないクルマも景色の写真を交えて記事を書いてみたいです。 ■その他なんでも・・・ パリは元々小さな街なので、クルマを持っている人は本当にひと握りしかいません。 それでもクルマ専用の本屋さんがあったり、週末のヴィンテージカーライドなど愛好家の方を見かけることは珍しくありません。 日本とは違った雰囲気をこの街から皆さまへお届けしたいと思います。 宜しくお願いいたします。 [ライター・撮影/スミ]
■名前:Kenny.M ■職業/肩書き アメリカ ロサンゼルス日系製造メーカー勤務 ■現在の愛車 トヨタ プリウス (2018年式) ■ご自身の性格をひと言で表現すると? 職人気質。とにかく自分でやってみる ■好きなクルマは? 日本の旧車 ■憧れのクルマは? 日産スカイライン(R30型) ■旧車王ヒストリアではどんな記事を書いてみたいですか? 南カリフォルニアにおけるカーカルチャーと実生活。 特にLA近郊は、さまざまなクルマ関連イベントやショーなどがあり、普段使いではないクルマもたくさん見ることができます。一方で、通勤の足として使われているクルマも興味深いです ■その他なんでも・・・ 輸出向け新車・中古車買付バイヤーとして15年。また日本から25年規制をクリアーした車両の輸入販売。 プライベートではアンティークアイテムの収集と週末サーフィン。アメリカってやっぱり面白い! [ライター・撮影/Kenny.M]
■名前:Shima ■職業/肩書き 専門学生(ドイツ エッセン在住) ■現在の愛車 ルノー カングー(Kangoo 115 2016年式) ■ご自身の性格をひと言で表現すると? 慎重且つ大胆 ■好きなクルマは? メルセデス・ベンツ C180 ステーションワゴン(W204 2014年式) 日本に住んでいた頃の愛車です。中古で購入し、休暇のたびに東京から東北や九州に行くなど、日本全国を走り回りました。それでも故障ひとつせず、安心・快適な旅を支えてくれました。個人的には、デザインが歴代Cクラスの中で一番カッコいいと思います ■憧れのクルマは? アウディ A3 Sportback 40TDI 割とコンパクト × トルクフル × デザイン性 × 快適性 × 安全性……。自分が重視したいことを兼ね備えているクルマです ■旧車王ヒストリアではどんな記事を書いてみたいですか? クルマ(スペック等)についてのみならず、ドイツにおける人とクルマとの関わりや自動車文化、クルマを取り巻く環境などについて広い視点から情報を発信していきたいと思います ■その他なんでも・・・ 留学を含め現在まで約6年のドイツ在住経験やドイツ語力を活かし、現地メディア(雑誌やオンラインメディア等)の情報収集も積極的に行うことで、多角的な視点からの執筆を心掛け、深くも分かりやすい情報をお届けできればと考えています。 [ライター・撮影/Shima]
■名前:PINO ■職業/肩書き イタリア、エミリヤ・ロマーニャ州在住。IT企業勤務 ■現在の愛車 Peugeot 208 ■好きなクルマは? フォルクスワーゲンビートル、フィアット500、ボルボ CX40 ビートルは子供のころから好きで、大きくなったらビートルを買うんだと決めていました。生産終了してしまい、新車は手に入りませんが、いつか所有してみたいです。 ■憧れのクルマは? ランボルギーニ(ハルカン・ガヤルド・ムルシエラゴ) プジョーで高速道路を走っていると、よくランボルギーに颯爽と追い越されるんです。その容姿にも惹かれますが、ランボルギーニの創業時のストーリーも趣深くて好きです。 ■旧車王ヒストリアではどんな記事を書いてみたいですか? 現地のイタリア車の博物館、クラシックカーイベントについて、また、イベント参加者にインタビューをしてそれを記事にしたいと考えています。 ■その他なんでも・・・ 今はイタリアに在住ですが、新卒での就職からこちらに渡航してくるまで、自動車の品質保証部で勤務しておりました。父がクラシックカーが大大大好きで、時間があればガレージに籠り、いつもクルマと遊んでいました。 その姿をみて育った私は、自然と就職活動する際に「クルマ」が軸になっていました。現在、父はクラシックカーを2台保有しており、そのうちの一台が「アルファ ロメオGT Alfetta」で、私が父のクルマの部品を代理でイタリアで購入することがよくあり、その部品を販売している方(この方もクラシックカーの超マニア)と仲良くさせていただいています。 彼はイベントの主催者側でもあるので、私と夫をイベントに招待してくれ、夫婦でイベントに参加しています。ちなみに夫はイタリア人でそこそこクルマ好きです。現地で育ったからこそ知っている自動車事情など、私にいろいろなことを教えてくれます。 [ライター・撮影/PINO]
■名前:Kana ■職業/肩書き フリーランスジャーナリスト、コラムニスト、PR ■ご自身の性格をひと言で表現すると? おもしろい ■好きなクルマは? ドイツが認定するクラシックカー"ヒストリックカー"全般 ■憧れのクルマは? メルセデス・ベンツ クラシック ■旧車王ヒストリアではどんな記事を書いてみたいですか? ドイツの主要メーカー(メルセデス・ベンツ、フォルクスワーゲン、BMW、アウディ)をはじめ、ヨーロッパのクラシックカーに特化し、デザイン性やどんな著名人に愛されているのかなどにフォーカスし、女性が読んでも楽しめる記事を書きたいです。 ■その他なんでも・・・ 長年のライター歴と専門分野であるファッションやデザイン目線からクラシックカーの魅力を伝えたいです ■HP/SNS/YouTube他 ・Instagram:https://www.instagram.com/kanamiyazawa/ [ライター・撮影/Kana Miyazawa]
年式が古くなるにつれ、90年代車にもスポットが当たるようになってきたと感じる昨今だが、もう何年も前からそのカッコよさの虜になり続けている人たちも少なくない。 そのなかでも特に"極まっている"……と思う人物に今まで何度か出会うことがあった。 今回紹介するTetsuGTさんはアラサー世代のなかでも、特に90年代のトヨタ車への造詣が深い人物だと感じる。 そのエピソードは枚挙にいとまがないのだが、個人的に感心させられるのは、氏が20代の頃から続けている東南アジア各地へと旅をし、日本から輸出された中古車のカリーナやコロナ、カローラにカムリ他、現地仕様車などの姿をも追い求めて歩き続けていることだ。 そのひたむきな愛情と興味は自身で所有する車両にも色濃く現れている。 なんと、現在所有する台数はなんと14台(ナンバープレートがついていない車両や部品取り車含め)、歴代車歴を併せると20台以上! その事実だけを伺うと、一瞬、映画スターのようなガレージを想像してしまったが、その多くはトヨタの、しかも平成に作られたモデルで多くが占められている。 並々ならぬその原動力、そしてそのなかでも特にお気に入りのクルマについて今回はスポットをあてていくことにした。 ■クルマはライフワーク。当たり前のようにクルマが側にいる毎日 TetsuGTさんは御年34歳。 生まれてから現在に至るまで、徹底した自動車への愛と興味を注ぎ続けているそうだが、そのルーツには2台のトヨタ車の存在があるという。 「1台は母方の祖父が所有していたカローラワゴン(90系)です。祖父は自動車部品の配達をしており、幼少期の自分はよくその仕事についていっていてその姿を目の当たりにしておりました。もう1台は父親が新車で購入したカリーナ(17系)のスーパーロードで実家で所有していたクルマです。こちらも強い原初の体験になっているものです」 2台との出会いはごく自然にTetsuGTさんの生活に浸透していったことだろうが、それらが30年以上の時を経ても一貫して「好き」であり続けられることは純粋にすごいことだ。 しかし、さらにすごいのはその行動力にあるといえる。 「現在所有している17系カリーナはストック含め、全部で6台あります。自分にとってクルマといえばコレ!といえるほどの存在で、本当に好きなクルマですね。恐らく、すでに一生のなかでカリーナを維持するために必要なだけの部品、およびストックを手に入れているのではないかと思っています」 今回紹介するカリーナは自身のなかで3台目のカリーナ。 26歳のころに購入し、現在8年の月日が経過した「Gリミテッド」。 現存する個体がそもそも少ないカリーナのなかでも珍しい部類といわれるグレードだ。 エンジンはトヨタの1.6リッターエンジンの名機4A-G、出会いは業者オークションで発見し、その後中古車サイトを経由して購入したという。 「元々4A-G搭載のカリーナGT(21系)を所有していたこともあり、そのエンジン特性やフィーリングそのもののファンでした。そのエンジンが大好きな17系に搭載されているというのですから迷わず買ってしまいますよね」 世界を放浪して海外に輸出されていった数々の中古車を眺めてきたTetsuGTさん。 そんななか、8年前の中古車市場でもGリミテッドの出物は皆無だったそう。 購入後、九州から船便で送られてきたカリーナの状態を見て非常に驚いたとか。 「色んな個体を見たなかでも非常に奇麗なクルマだったんですよね。パッと見てわかるくらい手入れが行き届いているクルマで、元オーナーさんがこの個体に対して並々ならぬ愛情を注いでいるたのがよくわかったんです」 購入時ですでに23年経過、しかしワンオーナーで距離は48000km。 レコードブックなどの情報を頼りに歴代オーナーを辿って連絡をとると、そのカリーナの生きてきた痕跡を辿ることができてきたという。 「元オーナーさまはご高齢だったのですが、非常に丁寧な方でした。実はこのカリーナを手離すときは当初、廃車にする予定で解体屋に持って行ったそうなんです。ところが、その解体屋からは引き取るなら逆にお金を貰うという提示をされ、中古車買取店にもって行ったとのことでした」 クルマの運命は不思議なものだ。乗り手によってコンディションの維持が左右されるのは当然であるが、その個体の行き先が決まるのは偶然やさまざまな出会いからなるからだ。 このカリーナは幸運にも解体の運命を逃れ、九州から関東へ。 それも熱狂的なまでの青年の元に収まるのだから、その軌跡を聞くだけで見えない縁のようなものを感じざるを得ない。 TetsuGTさんのもとに嫁いでから走行距離は現在92000km。 すでに初代オーナーと歩んだ距離を上回っている。 「これまで2回ほど、関東から自走で九州の初代オーナーさんの家に"里帰り"しています。オーナーさんはこのカリーナがすでに廃車になっているものだと思っており、その再会には涙を流して喜んでくれたのが嬉しかったです。現在では年賀状のやり取りをするほどの仲になりました」 クルマと通じた出会いが、遠く見ず知らずの誰かとの繋がりを生む。 それも人生単位で関わる様な深い繋がり。 これもまたライフワークといえるのではないだろうか。 ■「クルマを維持していく」ということ 複数台を所有しているTetsuGTさんだが、日々、車両のコンディションを維持していくにはどんな心がけをしてるのか伺ってみた。 「週一回エンジンをかける、ボディカバーをかける、汚したらすぐ掃除……と、基本的なことをやっていると思っています。もちろん古いクルマなので修理する箇所は出たりするのですが、このGリミテッドに関しては本当に修理をしたことが一度もないんです。時々、仕事に行く際にも使用していますが、頑丈なクルマであることを実感しますね」 "トヨタは壊れない"と都市伝説的にいわれるが、これも眉唾でもないことを思わせる。 現在までこのGリミテッドはオイル交換など、日常の整備程度でここまでやってきたそうだが、生活をともにするなかで最も気を使っていることは「安全運転」であるという。 「自分がどんなに気を使っていてももらい事故などはありますが、そもそも自分がスピードを出し過ぎない、など基本的なことを守るようにしています。この個体に関してはガーニッシュやリアスポイラーなど、樹脂で出来た部品は二度と同じコンディションのものは手に入らないと思っています。とはいえ、そんな気遣いをしながらも楽しくドライブができるカリーナのことがやはり大好きですね」 最後にこのカリーナとTetsuGTさんの今後についての目標を伺ってみることにした。 「自分が運転できなくなるまで添い遂げたいですね。しかも手離すときはどこかに寄贈できるような、そんなカタチを迎えられれば本望だと思っています。そんな目標を目指すためにも、そろそろガレージハウスみたいなものを建てられればいいな、なんて想像している最中ですよ」 原風景のなかにあったクルマ達を心ゆくまで堪能する。人生のなかでそんな経験はなんて素晴らしい時間だろうか。 そんな経験のなかでまた新たな繋がりが生まれ、拡がっていくエピソードたち。 クルマたちが運んできたかのようなワクワクするようなできごとが、TetsuGTさんの行く先にまだまだあることだろう。 カリーナとともに進んでいく未来を、この先も楽しみにしていきたい。 [ライター・撮影/TUNA]