松村 透の記事一覧

第15回ノスタルジック2デイズ2024を取材してみて思うこと
旧車のイベント 24.02.26

第15回ノスタルジック2デイズ2024を取材してみて思うこと

去る2024年2月17日~18日、パシフィコ横浜 展示ホールB.C.Dにて「第15回ノスタルジック2デイズ2024」が開催された。 この時期らしい気温だったものの、天候にも恵まれた。新型コロナウイルスの影響で中止になった...

2日間で4万人以上が来場!第15回ノスタルジック2デイズ2024イベントレポート
旧車のイベント 24.02.26

2日間で4万人以上が来場!第15回ノスタルジック2デイズ2024イベントレポート

去る2024年2月17日~18日、パシフィコ横浜 展示ホールB.C.Dにて「第15回ノスタルジック2デイズ2024」が開催され、旧車王ヒストリアでもその模様を取材した。 当日はクルマではなく、公共交通機関でパシフィコ横...

若い世代のクルマ好きは、父親の背中を見て育ってきたんだなと感じた話
旧車の魅力と知識 24.01.31

若い世代のクルマ好きは、父親の背中を見て育ってきたんだなと感じた話

なぜか筆者の周囲には「若者のクルママニア」が多い。 そのなかには、もはや「ヘンタイ」の領域に達している方も少なくない。筆者がまったく知らないようなディープな情報を持っている方もいれば、カツカツのロー...

クルマのイベントは仕事ではなく、趣味として行くに限るという話
旧車の魅力と知識 24.01.29

クルマのイベントは仕事ではなく、趣味として行くに限るという話

仕事柄、クルマのイベントはプレス登録を行い、審査に通過するとプレスパスが発給される。 一般開催日よりも一足先に行われるプレスデーの日に会場へと足を踏み入れることができたり、つい最近まで某夢の国に存在...

3日間で23万人が来場!初開催から42回目となる「東京オートサロン2024」
旧車のイベント 24.01.26

3日間で23万人が来場!初開催から42回目となる「東京オートサロン2024」

去る1月12日〜1月14日まで、幕張メッセにて「東京オートサロン2024」が開催された。初開催から42回目となる今回のイベント、驚くべきことに、幕張メッセ全館を使用するほどの巨大なイベントになった。 そして現...

今年の主役はカレラRS!約150台のポルシェが参加「エキサイティングポルシェ2023」
旧車のイベント 23.11.26

今年の主役はカレラRS!約150台のポルシェが参加「エキサイティングポルシェ2023」

去る11月12日(日)、横浜赤レンガ倉庫で「エキサイティングポルシェ2023(EXCITING PORSCHE/略称:EXP)」が開催された。*今回で16回目となるエキサイティングポルシェ(以前は"EXCITING PORSCHE MEETNG(EPM)"だった...

次期愛車はキザシ?カーセンサーwebで一喜一憂する妄想の秋
旧車の魅力と知識 23.10.21

次期愛車はキザシ?カーセンサーwebで一喜一憂する妄想の秋

私ごとで恐縮だが、我が家は夫婦で別々のミニバンを所有している。筆者がフォルクスワーゲン ゴルフ トゥーラン、妻は先代の日産セレナだ。 郊外に住んでいるので、最低でも一家に1台はクルマがないと正直厳しい...

約60台のクラシックカーが4日間/1300kmの完走を目指す!ラ・フェスタ ミッレミリア2023
旧車のイベント 23.10.14

約60台のクラシックカーが4日間/1300kmの完走を目指す!ラ・フェスタ ミッレミリア2023

去る10月6日〜9日の4日にわたり、ラ・フェスタ ミッレミリア2023が開催され、当メディアでもスタートの模様の取材が実現した。 筆者自身、この大会にエントリーした友人や知人の応援でスタート会場である明治神...

何人たりとも避けてとおれない「クルマの終活」について考えてみた
旧車の魅力と知識 23.06.30

何人たりとも避けてとおれない「クルマの終活」について考えてみた

ここ10年くらいで「終活」という語句の響きや意味合いが、比較的ポジティブに捉えられるようになった印象がある。 いまや、銀行口座の暗証番号や、生命保険の連絡先、ネット関連のパスワードなど、基本的に本人し...

名車を「鑑賞する」贅沢なひととき。オートモビルカウンシル2023
旧車のイベント 23.04.30

名車を「鑑賞する」贅沢なひととき。オートモビルカウンシル2023

去る4月14日〜16日にかけて、幕張メッセで開催された「オートモビルカウンシル2023」を取材した。 早いもので、今回が8回目の開催となるオートモビルカウンシル。 今回より「Classic Meets Modern」から「Classi...

Rollbahn(ロルバーン)の嵐「MAJIで蒐集する5秒前」
旧車の魅力と知識 23.04.29

Rollbahn(ロルバーン)の嵐「MAJIで蒐集する5秒前」

もともとコレクター気質であることは自分でも自覚している(つもりだ)。 いつだったか覚えていないが、躊躇することなくハードカバーの本を買えるようになったとき、少しは大人の階段を上ったと実感したものだ。 ...

のべ1000人のオーナーを取材して気づいた「強烈な原体験の重要性」とは?
旧車の魅力と知識 23.02.26

のべ1000人のオーナーを取材して気づいた「強烈な原体験の重要性」とは?

国産車および輸入車を問わず、これまで多くのオーナーさんにお会いし、取材する機会に恵まれた。 気づけばのべ1000人近い方にお会いして、愛車に対する想いをお聞きしてきた。 いずれも「自他ともに認めるクルマ...

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