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COLUMN

脳天までしびれる高回転エンジンをオープンエアで堪能!ホンダ S2000の維持費をご紹介

2021.01.20

1990年代は名車と呼ばれるスポーツカーが数多く発売されましたが、その中でも、今なお大きな存在感を示しているのがホンダ S2000です。ロングノーズのやや柔らかい印象の外観とは裏腹に、許容回転数9,000rpmという超高回転型のVTECエンジンを搭載。その本格的な走りと完成度は日本のみならず海外からも高く評価されています。

そこで今回は、そんなS2000に気持ち良く乗り続けるための維持費がどれくらいかかるかご紹介していきます。

驚きの超高回転!ホンダの名車「S2000」とは

ホンダ S2000は、本田技研工業創立50周年記念車として1999年に登場した2シーターのオープンスポーツカー。FFスポーツに力を入れてきたホンダですが、約29年ぶりに復活したFRレイアウトとあって、当時な話題となりました。

注目すべきポイントは、250PS、そして9,000rpmという驚きの許容回転数を誇る超高回転型エンジンを搭載したこと。2L直列4気筒VTECエンジン「F20C」は、市販車として世界最高水準ともいえる性能を有しています。また、オープンカーでありながらクーペ並みの高剛性を実現し、クローズドにも劣らない本格的な走りが特徴です。

なお、生産台数は約10年の販売期間で21,662台と少なく、現在では中古車価格が高騰しています。

年式で変わる!ホンダ S2000にかかる維持費

S2000は発売から20年あまり経っていますが、生産終了は10年ほど前で、その購入時期によって税金の重課額が大きく変わってきます。

ここで、S2000に乗る上で必要になる維持費を見ていきましょう。

税金

【自動車税】
F20C型(排気量1,500cc超~2,000cc以下)
・2019年9月までに購入:39,500円
・新車登録から13年経過:45,400円
F22C型(排気量2,000cc超~2,500cc以下)
・2019年9月までに購入:45,000円
・新車登録から13年経過:51,750円
【自動車重量税(車検時)】
・新車登録から13年未満:24,600円
・新車登録から13年経過:34,200円
・新車登録から18年経過:37,800円
※車両重量1000kg超~1500kg以下の場合

車検費用

・自動車重量税:24,600円(新車登録から13年未満)/34,200円(13年超)/37,800円(18年超)
・自賠責保険料:21,550円
・印紙代:1,000円(自賠責保険が電子化されていない場合1,200円)
・点検料:29,425円
・検査料:20,240円
【合計】
約96,815円~110,215円
※車両重量1000kg超~1500kg以下の場合
※点検・検査料はディーラー車検の参考価格

メンテナンス

S2000の代表的なメンテナンス費としては、まずエンジンオイルが挙げられます。一般的にオイル交換は走行距離5,000kmごとなどとも言われますが、超高回転型エンジンを搭載するS2000は、3,000km程での交換がおすすめ。またオイルは高級グレード品が望ましく、その場合約10,000円~15,000円ほどかかります(エレメント交換代含まず)。

その他、タイヤ交換での目安金額は1本15,000円ほど(サイズ:前205/55R16、後225/50R16)、バッテリー交換には約5,000円(サイズ:B19L、VGS非装着車)をみておきましょう。(※消耗品の交換委は別途交換工賃がかかります。)

修理費用

S2000の魅力は、なんといっても超高回転型エンジンをフロントミッドシップに搭載するFRレイアウトによる、素直で切れの良いハンドリングです。そのため、スポーツ走行で酷使されてきた個体も少なくありません。

特に負担が大きいのは、リアの足回り。特にブレーキによる熱やコーナリング時の横Gをもろに受けるリアハブはダメージを負いやすく、重量配分が理想的な50:50であるS2000ならではのポイントです。また、フロントサスペンションアームやリアナックルもスポーツ走行のダメージを受けやすいポイント。2003年のマイナーチャン時で補強されるほどの弱点で、2003年以前のモデルを購入する場合には注意が必要です。

一方、常に安全運転に徹してきた個体や、距離を走っていない個体も要注意。エンジンは人間の体と同じで、動いていなければ調子が悪くなるものです。最高回転9000rpmというS2000のVTECエンジンは特にその傾向が強いと言われているため、適度に走行している個体を探し、さらにエンジンの吹け上りが鈍くないか確認すると良いでしょう。

S2000が欲しい!購入の際に注意すべきこと

生産台数が2万台あまりということもあり、今なお中古車市場が高騰しているS2000。

購入する際に気をつけたいことは、やはりその走行性能です。車の性格上かなり酷使されている個体が多いですが、逆にあまり乗っていないものもエンジンに負担がかかっている場合があります。修復歴なども含め、思い通りの走りができるかどうかは事前によく確認しておきたいところ。またオープンカーは雨漏れなどがあるため内装にも注意が必要です。

これらの点を踏まえ、購入にあたっては信頼できる販売店を選び、納得いくまで自分の目で確かめて買うのがいいでしょう。あわせて、相談しやすい整備工場や専門ショップも把握しておくと安心です。

乗らなくなったS2000は売却し、次の乗り手へ

1999年から2009年まで販売されたS2000ですが、初期に購入した車体は登録から20年ほど経過しており、税金や車検費用もかなりかさんできます。また、やはりその特徴である高回転域の気持ちの良い吹け上がりを維持するためには、エンジンまわりのこまめなメンテナンスも欠かせません。

故障などでしばらく放っていたり、乗らずに眠らせていると余計にエンジンにダメージを与えてしまうため、売却を考えるのも一つの手。その際は、価値を適正に見極められる旧車専門店に相談するのがおすすめです。

[ライター/旧車王編集部]

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