コラム
COLUMN

愛車が不動車になってしまった!場合の対処法

2020.11.10

不動車と聞いて、解体寸前のタイヤの空気が抜けた錆びた車両を想像する方は多いのではないでしょうか。しかし、納屋などにに眠っている動かない車両でも市場で高いニーズがあるなどの理由から思いもよらない査定額が提示されることがあります。

ここでは、不動車の売却方法や不動車を移動させる方法について解説していきます。

不動車の意味【どんな状態の車のこと?】

一般的に、交通事故や災害などの損傷により自走が不可能になった車を不動車と呼びます。

しかし、修理やレストアをすることで数百万円もの値段が付く車に生まれ変わることがあります。ここではあくまで修理をすれば走れるようになる不動車について紹介していきます。つまり、ここでいう不動車の意味は「不動にもかかわらず価値のある車」ということです。

不動車になってしまった場合の選択肢

不動車になってしまった後の選択肢は大きく3つに分かれます。具体的には、レストアやオーバーホールなどの修理と解体業者に依頼する廃車です。そして、最後が最近注目されている売却です。

ここでは、それぞれの特徴や注意点について解説しますので、参考にしてください。

修理する(乗り続ける)

不動車になってしまった後の選択肢は、まずはまた走れるようにするために修理を行うことが挙げられます。その内容は油脂類やバッテリーの交換だけで済む場合もあればエンジンのオーバーホールが必要な場合まで様々です。

特にエンジンのオーバーホールはピストンやクランクシャフトにまで及ぶケースもありますので、それなりの覚悟とともにさまざまな費用が必要になります。

廃車にする

次の不動車になってしまった後の選択肢は、最も手間がかからない廃車です。廃車は必要書類を用意して不動車を解体業者に渡すだけですので、特に難しいことはありませんが、仮に100万円の価値がある旧車だとしても当然のことながらスクラップになります。

また、廃車を謳いながらも再度市場に流通させている業者が存在しますので、注意が必要です。

売却する

最後の選択肢は、個人売買や買取店を利用して不動車を売却することです。但し、不動車の買取は査定に高いスキルが必要なため、買取店選びが重要な要素になってきます。例えば、同じ車種の不動車でも査定額に10倍以上の差が生まれるケースもあり、一般的な査定スキルでは到底手に負えるものではありません。不動車は10年以上動かしていない車が当たり前ですので、当然のことかもしれません。

また、個人売買はトラブルになる確率がかなり高くなりますので、お勧め出来ません。理由は、不動車なら確実にあると言える隠れた瑕疵のためですが、よっぽど気を付けて取引を行わないと売却後にキャンセルや値引き等に発展しかねません。

【どんな場合も必須】不動車を移動させるには?

不動車を陸送する方法はいくつかありますが、どんなケースであっても外すことが出来ない必須項目です。

ここでは主に修理を行う場合について陸送するための手順を解説していきます。また、JAFに対する誤った認識や買取専門店のメリットについてもご紹介していきます。

陸送するための手順

陸送するための手順を代表的な修理を例に挙げて解説していきます。先ずは、修理の方向性を決めるために不動になってしまった愛車の状況を知る必要があります。例えば、バッテリーの交換だけで済むのであれば、バッテリーの調達さえ出来れば一件落着です。ところが、長年放置されてパネルの内部まで錆や腐食が進んでいるような場合は旧車を扱う専門店を探さなければなりません。さらにエンジンの内部の腐食も想定しておく必要がありますので、修理は旧車の専門的な知識を持った整備工場に依頼する必要があります。

次に入庫する整備工場までの距離を考えなければなりません。一般的には、入庫する整備工場に引取りを依頼しますが、専門的が他県等の場合は自分自身で陸送業者を手配しなければいけないケースもでてきます。特に地方は整備工場そのものが減少していますので、遠方の専門店に依頼しなければならない可能性が高いと言えます。

最後は車の積み降ろしの場所の確認です。積載車は荷台を全て、もしくは斜めに降ろして不動車を載せますので、当然ながら積み降ろしを行うための広いスペースが必要です。ましてや不動車ともなれば、納屋などの置き場からすんなり出てくれるとは限りません。したがって、積み降ろしの場所の確認は専門店探し以上に大切な要素と言っても過言ではないのです。

JAFに頼むのも手?

不動車の移動でJAFを思い浮かべる方は多いかもしれません。しかし、JAFは脱輪などの「公道」における緊急時の対応を専門としていますので、不動車の移動は高い確率で断られる可能性があります。実際JAFの利用約款の第9条には、「ロードサービスの作業場所が利用者の自宅や駐車場である場合は、救援に向かう車両が限定される場合があります。」とありますので、JAFは選択肢から外しておくのが無難と言えるでしょう。

買取専門店なら代行もしてくれる

不動車の移動は、先述の通り修理をするにしても多くの苦労が伴います。それならば、最初から解体業者に依頼してしまったほうが、手間がかからず簡単です。しかし、廃車は当然のことながら次のオーナーに橋渡しをすることは出来ません。おそらく多くのユーザーが望んでいることは、また修理をして乗り続けてくれるユーザーが見つかることではないでしょうか。

その望みをかなえてくれるのが、不動車も取り扱っている買取専門店です。さらに買取専門店なら、査定スタッフが高額査定はもちろんのこと陸送業者の手配まで対応してくれます。つまり、買取専門店に査定を依頼することは、ユーザーにとって一石三鳥ということです。

まとめ

ここまで愛車が不動車になってしまった場合の対処法を解説してきましたが、不動車の価値や売却方法を知ることで上手な対処法が見つかるはずです。

旧車王では日頃から不動車の買取を積極的に行っています。もし自宅のガレージに眠っている不動車がありましたら、是非旧車王にお任せください。

[ライター/旧車王編集部]

特別なお車、価値あるお車こそ旧車王へ

旧車王ではこんなにも素晴らしいお車をお譲りいただいております。以上の買取実績を参考にしていただけますと幸いです。

大切にしてきた旧車・名車・ネオクラシックカー、評価が難しいとされているお車、流通量が減少してきているモデルなど、ネオクラシックカー・旧車専門店に精通した知識や経験がないと価値はわかってもらえません。

ご売却・お手放しをお考えのオーナー様は旧車王までお気軽にお問合せ・ご相談ください。

お電話からのご相談・お問い合わせ

受付時間 9:00〜22:00(年中無休)

買取金額
ご提示までの流れ

買取金額ご提示までの流れ 買取金額ご提示までの流れ
    ご入金流れ
  • 旧車専門のノウハウで高価買取

    旧車王よりすぐにご連絡

    査定のご依頼後、TELまたはメールにて、旧車王よりご連絡いたします。必要に応じてわかる範囲でおクルマの詳細(年式、モデル、グレード、アピールポイントなど)の確認を行わせていただきます。ご不明な点もご遠慮無くお聞きください。

  • 旧車専門のノウハウで高価買取

    ご希望日に買取査定

    旧車の専門家が無料にて全国へ出張査定いたします。※試乗は必要ありません。
    ※細部まで鑑定するため、 最大1時間以上かかる場合がございます。お客様のご指定のお時間、ご希望の場所等をお知らせください。

  • 旧車専門のノウハウで高価買取

    買取金額のご提示

    お客様のご希望の金額で買取できるよう、その場でベストな買取金額をご提案させていただきます。また、価格交渉は納得出来るまで、査定スタッフにお申し付けください。

かんたん 30秒!かんたん 30秒!無料査定フォーム

お急ぎの場合はお気軽に0120-389-777までお電話ください。

お車の情報

メーカー名(通称)必須
車種名(グレード名)必須
年式必須
※製造から10年以内の輸入車については外車王にて承ります
走行距離(km)必須

お客様情報

お名前必須
希望連絡先(TEL)必須
e-mail必須
住所(郵便番号)
郵便番号から自動入力されます
住所(都道府県)必須
住所(詳細)
備考
  • ※旧車王は、JPUC(日本自動車購入協会)の厳正なる審査を通過し監修認定を受けております