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ワークス仕様やグラチャン仕様などと呼ばれる旧車の改造車は高価買取が可能なのか?

2020.02.28

ワークス仕様やグラチャン仕様は旧車の憧れの存在です。そして、リベット止めのオーバーフェンダーや深リムホイールは旧車カスタマイズの定番アイテムです。ここでは、人気の改造ベース車や改造車を高く売るためのコツについてご紹介させていただきます。

旧車で人気の改造は?

旧車で人気の改造は、いわゆる街道レーサー仕様やグラチャン仕様と言ったワークスマシンに倣ったカスタマイズです。もちろん、行き過ぎたカスタマイズは車検に不合格となってしまいますので、例えばシルエットフォーミュラのような改造はイベントなどに限定されてしまいます。しかし、少しでもレーシングカーの姿に近づけたいという願望はいつの時代も変わりません。

具体的には、深リムホイール、車高短、リベット止めのオーバーフェンダー、チンスポイラー、ワンオフマフラー、3連キャブレターなどですが、それらをバランスよく組み合わせることで、オリジナルコンディション以上の評価に繋がる可能性は十分あります。そして、今まで我慢しなけれならなかったエアコンやパワステなどの快適装備を現在の技術で取り付けしてしまう「レストモッド」と言われる手法も今後のトレンドになるかもしれません。

旧車を改造するのに人気があるベース車両は?

トヨタ・マークⅡ GX71

トヨタ・マークⅡ GX71は、レースとは全く無縁にもかかわらず、ワークス仕様が何故か不思議と似合います。どちらかと言うと、街道レーサーという言葉がピッタリかもしれません。そして、非常に人気が高く中古車価格が高騰しております。

カスタマイズのトレンドとしては、旧車用の深リムホイールにあえて外径の小さいタイヤを引っ張りで履かせて、後は車高短、ワンオフマフラー、ウッドステアリングが付いていればバッチリです。そして、ターボの5速マニュアルならもう言うことありません。

トヨタ セリカ LB 2000GT

セリカ LB 2000GTと言えば、マスタング彷彿とさせるスポーティなデザインで人気を博したモデルでしたが、最も印象に残る仕様といえばシルエットフォーミュラ(グループ5)のセリカ LB ターボではないでしょうか?

シルエットフォーミュラと言えば、鉄仮面スカイラインや910型ブルーバードを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?しかし、当時のドイツの名門チームであったシュニッツァーが手掛けたセリカ LB ターボはとても美しく、いまだにドイツでも根強いファンがいると言われています。

そして、カスタマイズにおいては、シルエットフォーミュラ仕様が似合うのはもちろんのこと、リベット止めのオーバーフェンダーを付けたグラチャン仕様も似合います。さらにローダウンと深リムホイールだけでも全然格好よくみれてしまいますので、セリカ LB 2000GTはまさに万能過ぎるカスタムベースと言っても過言ではないのです。

また、グラチャン仕様で言えば、LBのクーペタイプである通称ダルマセリカも人気があり、初代セリカはトヨタの旧車の中で最もカスタマイズが似合うモデルと言えるかもしれません。

日産 ハコスカ スカイライン

旧車を代表的する改造車と聞いて、通称「ハコスカ」と言われるスカイラインGT-Rを思い浮かべる人は多いはずです。その理由は、日本のツーリングカーレース史上に不滅の49連勝という金字塔を打ち立てたからです。

旧車の改造車の呼び名には、グラチャン仕様や街道レーサーといったものがありますが、ハコスカには「ワークス仕様」という言葉が最も似合います。まさに当時のワークスチームの仕様を再現した旧車カスタムの定番チューンと言えます。

とかく違法な改造と勘違いされがちなオーバーフェンダーやチンスポイラーも、全て49連勝を成し遂げるためのアイテムだったのです。そして、その姿に誰しもが憧れを抱くのは、当然のことかもしれません。

改造した旧車は高く売れるのか?

旧車のカスタマイズを考えたときに、「改造した旧車は高く売れる?」と疑問を持つ方は多いのではないでしょうか?もちろん、いきすぎた改造はマイナスの評価になってしまいます。しかし、車検の規制緩和や技術の進歩で、かなりの範囲でカスタマイズが可能になったのも事実です。そして、しっかりとしたパーツのチョイスを行えば、確実に高価買取に繋がります。

具体的な例としては、ウェバーやソレックスなどの3連キャブレターの装着やワタナベやロンシャンなどの深リムホイールです。スポーツキャブレターのメリットは、レスポンスや吸気音が素晴らしいのはもちろんのこと、エンジンルームを開けたときの迫力がノーマルのキャブレターとは比べものになりません。また、深リムホイールは当時のモデルが新品で手に入る場合もありますが、当時物の方が高い評価に繋がります。理由は、足元を飾るホイールが綺麗すぎてもミスマッチになってしまうからです。

最後に、カスタマイズによる付加価値をしっかりと見極められる旧車王に査定をお任せいただければ、高値が付くことはほぼ間違いないと言えるでしょう。

[ライター/旧車王編集部]

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