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意外と知られていないプレミアがついているおすすめネオクラシックカー5選

2020.02.06

旧車やネオクラシックカーのプレミア価格は、メーカーのブランドイメージなどの様々な要因によって、ユーザーのイメージとの間に乖離が生まれることがよくあります。ここでは、実はプレミアがついている日本車が最も輝いていた時代を代表するネオクラシックカーについて、5車種に絞ってご紹介させていただきます。

古い車にはなぜプレミアがつくのか?

ますます盛り上がりを見せる旧車ブームですが、古い車にはなぜプレミアがつくのでしょうか?まず、「ノスタルジック」な1970年代の旧車の価値が高いのは、全国各地で旧車イベントやクラシックカーフェスティバルが開催されており、コレクション的な要素が大きいと言えます。それに対して、1980年代・1990年代のネオクラシックカーは、全く理由が異なります。

ネオクラシックカーで人気のモデルの特徴は、とにかく美しいデザインと走りの良さです。また、カスタマイズすることで、それがより際立つモデルも多く見られます。したがって、今もなお現役で使用されている個体がほとんどです。そして、年々進化するカスタムパーツの相乗効果もあり、発売から20年以上経過したモデルが多いにもかかわらず全く古さを感じることはありません。

一般的に知られているプレミア価格の国産車

一般的に知られているプレミアがつく国産車は、やはり今現在販売されているモデル以上のポテンシャルを持つスポーツカーが大半をしめていると言えます。また、モータースポーツで活躍したモデルが人気なのは旧車乗りの共通認識かもしれません。まずは、元々スペシャルティーカーとしてデビューいたシルビアとその兄弟車である180SXです。同じくFRスポーツモデルであるS2000とRX-7は、いまだに一線級のポテンシャルと言われており、さらなる中古車価格の高騰が予想されます。

モータースポーツ関連では、GT-RとNS-Xを思い浮かべる方が多いと思いますが、高騰の度合いは他のモデルの比ではなく、新車価格を超える取引も珍しくありません。そして、AE86、ハコスカ、フェアレディZ S30が驚愕の買取額で取引されていることは言うまでもありません。

実はプレミア価格がついている国産車5選

チェイサー

名機と呼ばれる「1JZ-GTE」を搭載する「ツアラーV」と聞けば、クルマ好きなら誰しもピンとくるはずです。しかし、3兄弟であるマーク2・チェイサー・クレスタの中では、どうしても主力車種であるマーク2が一番人気となってしまい、他の2車種は陰に隠れてしまうという暗い歴史があります。さらに、100系を最後にチェイサー・クレスタの車名が消滅しております。ところが、いまだに100系のクレスタだけは別格と言われています。その理由は、20年を経過しても全く色褪せない美しいデザインです。その事実は、買取相場にもそのまま反映されており、とくに純正5速MTの個体にプレミアがついているのはもちろんのこと、兄貴分のマーク2に迫る大きな市場規模を誇っております。

パジェロ

本格クロカン4WDと言えば、ランドクルーザープラドや流行のジープラングラーを思い浮かべる方は多いと思います。ただし日本には、それらのクルマが足元にも及ばない歴史的名車が存在します。そのクルマは、世界一過酷といわれるダカールラリーにおいて、7連覇を含む12度の総合優勝を果たした三菱パジェロです。また、パジェロなくして今日のRV(SUV・ミニバン含む)ブームはなかったと言われております。そして、買取相場はその素晴らしい歴史を忘れておりません。その証拠にダカールラリーで活躍した初代と2代目がいまだに非常に高値で取引されています。

MR2


国産初のミッドシップ車として、1984年にデビューした名車MR2は、いまでも多くの車好きから愛されています。初代のMR2(AW11)は、ひと目でスポーツカーとわかるデザインとミッドシップレイアウトで、1984年に日本カーオブザイヤーを受賞しています。しかし、NAエンジンのみの設定がセールス面では仇となり販売面で苦戦します。1986年にはマイナーチェンジが行われ、前期モデルの反省からスーパーチャージャーによるパワーアップが図られ、さらにTバールーフも追加され巻き返しに成功します。2代目のMR2(SW20)は、1989年に登場しますが、こちらも初代と同様に走りの面が不評をかい、後期の改良で走りが再評価されるまでに4年近い歳月を待たなければなりませんでした。実は、MR2の中古車価格は非常に高騰しております。そして、相場の特徴で後期が人気なのは言うまでもありません。

GTO


GTOは、R32 GT-Rの対抗馬として1990年にデビューしました。しかし、当時三菱にはFRスポーツのラインナップはなく、セダンのディアマンテをベースに強力な3リッターV型6気筒のツインターボエンジン(6G72型)を搭載したFFベースの4WDモデルでした。GTOは車両価格が330万円~390万円とお手頃価格だったにもかかわらず、アルミ製4ポット異径対向ピストンブレーキキャリパー、ドイツ・ゲトラグ社製6速MT、可変リヤスポイラー&アクティブエアロシステム、アクティブエグゾーストシステムなどを採用しており、いずれも国産車初の装備であったことから、当時の三菱の本気度を感じずにはいられません。残念ながら、車としての評価はR32 GT-Rの足元にも及びませんでしたが、買取相場では意外にも評価が高く、状態の良し悪しはあるものの当時の新車価格に近い値段がつく個体も存在します。

オートザム AZ-1

バブル景気を背景に、「5チャネル戦略」などで勢いづいていたマツダは、1975年を最後に取りやめていた軽自動車の生産を計画します。そして、ほとんどコンセプトカーのままと言える形で1992年に発売されたのが、オートザムAZ-1です。その設計思想は非常に過激で、なんとガルウイング式ドアにミッドシップ2シーターという軽自動車にあるまじきものでした。しかし、オートザムAZ-1はまったく売れず、バブル崩壊ともに1995年6月には早くも生産終了となりました。買取相場においては、生産された期間が極端に短いため、ごくわずかな台数が取引されるのみとなりますが、状態が良い個体は当時の新車価格をはるかに上回る査定金額が提示されています。

旧車やネオクラシックカーはどこに売却すれば良いのか?

旧車やネオクラシックカーを高く売るためには、適切な売却のタイミングがとても大切です。理由は、一度は査定額がゼロになってしまったモデルも多く、一時期を境にプレミア価格がドンと落ちる可能性があるからです。したがって、相場が高いと判断したら、なるべく早く売却することが最も適切な方法と言えます。そして、お客様にとってベストなタイミングをお提案出来る旧車王に査定を依頼することで、高値での売却をより確実なものにしていきましょう。

[ライター/旧車王編集部]

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大切にしてきた旧車・名車・ネオクラシックカー、評価が難しいとされているお車、流通量が減少してきているモデルなど、ネオクラシックカー・旧車専門店に精通した知識や経験がないと価値はわかってもらえません。

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